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2018年5月3日のブックマーク (2件)

  • 深層学習を使って楽曲のアーティスト分類をやってみた! - Platinum Data Blog by BrainPad

    記事は、当社オウンドメディア「Doors」に移転しました。 約5秒後に自動的にリダイレクトします。 深層学習を使った音声データによる楽曲分類を実施しました!楽曲の特徴を表すメル周波数スペクトログラムを用いて、その楽曲のアーティストを推定します。 こんにちは、アナリティクスサービス部の井出です。 今回のブログは、音声データをテーマとして取り上げ、 音声データの特徴量 深層学習による楽曲のアーティスト分類 についてご紹介します。 ブレインパッドでは、深層学習の技術を駆使した活用事例が増えてきています。特に、画像認識の分野における活用事例は多く、当社の公開されている事例だけでも以下のようなものがあります。 ブレインパッド、キユーピーの品工場における不良品の検知をディープラーニングによる画像解析で支援 八千代エンジニヤリングとブレインパッド、洪水を安全に流す役割を担う河川のコンクリート護岸の

    深層学習を使って楽曲のアーティスト分類をやってみた! - Platinum Data Blog by BrainPad
  • 競技プログラミングの強みと「典型力」について - chokudaiのブログ

    「典型問題」という言葉。競技プログラミングにおいて、皆さん絶対聞いたことがある単語だと思います。少し長くやっている人であれば「典型とか言われているけど全然わからない」みたいなことも、よくあるんじゃないでしょうか? そこで、今回は、「典型問題って何なのか?」みたいな話を、ちょっとしっかり書いていこうかな、と思います。 誰もが「典型問題」と疑わない問題について 例えば、こんな問題が出たら、誰もが「典型問題」という言うでしょう。 N個の地点があり、Mの道路で結ばれている。各道路には、反対側の地点に行くためにかかる時間が与えられている。 A地点からB地点に行くまでの時間を出力しなさい。 これは、最短経路問題そのままですし、ダイクストラ法などのアルゴリズムをそのまま適用して解くことのできる問題です。これが、一番分かりやすい典型問題です。 まとめ:「名前をついているアルゴリズムをそのまま実装」が、一

    競技プログラミングの強みと「典型力」について - chokudaiのブログ