前回のTOEICの点数を踏まえプレ多読を開始しました。 プレ多読と言うのは英語上達完全マップの中で一般的な多読の前段階、要は語彙制限のある書籍をとにかく数をこなして読むことです。 自分はとにかく活字好きなこともありプレ多読を開始したくて仕方なかったのですが半年ほど我慢しようやくレベル的に大丈夫というTOEICスコアが出たため開始に至った…までが前回までのストーリー。まあどうでもいいですな。 で、プレ多読自体の感想も書こうと思ったのですがまずは「2013年の教材で」というブログタイトルに偽らない形でKindleについて。 例によって長くなったのでKindle紹介のエントリとします。 名前を知らない人はあんまり居ないでしょうが電子書籍端末です。 かなり好き嫌いが別れる分野ではあるのですが、電子書籍嫌いの人にも出来れば最後まで読んで判断してもらいたいですね。 なぜKindleかというと実はプレ多
「買う理由が価格なら買うな、買わない理由が価格なら買え」という散財者のための名言がありますが、3G版とWiFi版は5000円の差で、その差額でおそらく10冊以上の電子書籍が買えるんじゃないかと思います。僕も買う時に悩みましたが、参考になれば。 2012年度の電子書籍端末の出荷台数はAmazon Kindleが18万台、楽天 koboが15.5万台、SONYのリーダーが12万台。Kindleの1番人気は間違いありませんが、楽天のkoboがかなりキテるなーと思って調べたら、どうやら楽天カード会員に無料でばら撒いたらしいw 3Gの特徴 いつでもどこでもkindle本をダウンロードできる。ちなみに小説等の活字本のDLなら3G回線で余裕、一度買って読んだ本を端末上から削除しても、アマゾンのサイトからサッと取り出して読むような事もできるのでストレージの不安は軽減します。 注意点としては、大容量のコミッ
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