“日本のGEEK”にスポットライトを当てる大型イベント「TOKYO GEEK DAY」。ここでジーズアカデミー学校長 であり、デジタルハリウッド大学院教授の山崎氏が登壇。まずは初めてのソフトを開発するまでの流れを紹介します。全2回。 MicrosoftのMVPを9年連続で受賞している「遅咲きエンジニア」 山崎大助氏:今日は「遅咲きエンジニア オリジン。プログラミングと出会って、どう人生が変化したか?」というタイトルです。まず僕のプロフィールですが、少しだけ自己紹介します。 GoogleやYouTubeで「遅咲きエンジニア」と検索してもらうと僕が一番上に来ます。なので、日本を代表する遅咲きエンジニアの1人だと(言えると思います)。今日は最高齢の若宮さんがいるので、ちょっと遅咲きエンジニアのレベル感が違いますが、でももともとは僕のほうが先です(笑)。 (会場笑) 「遅咲きエンジニア」で検索する