面白い課題を解決したいソフトウェアエンジニアへ ── 複数の専門性が交わるところで「今できないこと」をやる - Findy Engineer Lab

はじめまして、田籠聡（@tagomoris）です。現在はフリーランスのソフトウェアエンジニアとしていくつかの会社で技術顧問をしつつ、個人的なプロジェクトの開発をしたりしています。これまでのキャリアとしてはISPやSIerで働いたのち、livedoor（およびその後のLINE）や、Treasure Dataといった会社で働いてきました。また、みなさんがご存じかもしれないものだと、ISUCONというイベントを始めたり、データ分析基盤関連の技術やFluentdをはじめとしたOSSプロダクトの開発に関わったりしています。 自分のキャリアを振り返ると、これまでいろいろと面白いプロダクトやサービスに関われてきました。一方で、自分にとって面白いプロダクト・面白い開発とは何かということが、経験を積むにつれて変化してきたとも思います。この記事では、何を面白いと思うか？ どうやって面白いものに関わり続けていく

[tagomoris]

近年の活動の総括的なものを出してもらいました

[gfx]

“誰も手掛けてない面白そうな課題は境界線上にあった”

[joker1007]

“常に「今はできてないけど、できるはず」なことを目指す” これはめっちゃ分かる。やったことないが理屈としてはやれそうなことを何とか乗り越えてきて、色々できる様になった自分が居る。

[chris4403]

なるほど“面白い仕事の多くは複数のバックグラウンドの境界線上にあったように思います。”

[berlysia]

“「今はできてないけど、できるはず」”ここがおいしいの大変分かるし、これこうなってるべきでしょみたいなことを言い出して実際に仕留めるのが一番面白い

[yasu-osu]

キャリアを前向きに考えるヒントが詰まっていると感じます。未来の自分は、今の自分が知らないことを知っているし考えているんですよね。

[ledsun]

“「今はできていないが、理屈としてはできるはず」を常に目指す”

[toya]

「会社員であれば、今の自分がある課題について働いているのはなぜかを、同僚やマネージャー、あるいはビジネス上で関連する営業などの人々にも説明する必要があるはずです」

[soachr]

コミュニケーションで仲間を増やす

[koogawa]

「面白いもの、自分が欲しいものを、自分で作りたいように、作る」

[cco]

色々楽しむの大事ですよね。

[versatile]

頑張ってるね