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世界でもっとも壊れないと言われたクルマ、トヨタ・ハイラックス。破壊不可能と言ってもいいかもしれない。 過去にはイギリスの超人気クルマ番組「トップ・ギア」で、この頑丈な4WD車をどうにかして壊そうと試みたのをファンなら決して忘れないはずだ。お騒がせキャスターのジェレミー・クラークソンは、ハイラックスを燃やしたり、海に沈めたり、森の中で樹木にぶつけ、高層ビルの上から落下させたりした。それでも、どんなに過酷な試練を与えても、この車は壊れることなく、エンジンは始動し、走行することができた。 これが、ハイラックスが1968年の誕生以来、地球上で1700万台以上も販売され、トヨタ車の中で最も売れているクルマの1つである理由だ。オーストラリアで最も売れる車種だし、インドネシアからロシア、南アフリカからシリアまで、さらに北に上ってはフィンランドでも、ハイラックスは伝説的な信頼性を築いている。 とはいえ、こ
『MINI(ミニ)』の核となる3/5ドアモデル及びコンバーチブルに7速DCTが採用された。同じ7速DCTは実はすでにBMW『X1』にも採用されている。 X1に試乗した時は、何でぇ~?という疑問符が少なからず付いた。というのも、DCTはご存知の通りクラッチの断続を電子制御するもので、平たく言えば電子制御マニュアルだ。だから、半クラッチ状態が必ずついて回り、この部分の微妙な感覚は、人間がやっても機械がやってもなかなか難しい。 単純に渋滞の走行を想像して欲しい。人が速足で歩くところから、いわゆるランニングに変わるような部分はこの半クラッチが受け持つ領域。渋滞中はこれが頻繁に起こる。だからどうしても、クルマの動きとしてはギクシャク感が出る。その点ステップATはトルクコンバーターがこの部分を司り、全くスムーズに移行してくれるからギクシャク感が出ない。日本の都市部や週末の高速などでは、この渋滞が頻発す
甑島で見つかった草食恐竜の大腿骨の化石(中央)。右は周辺の破片などをつなげて復元したもの=鹿児島県薩摩川内市提供 国立科学博物館と鹿児島県薩摩川内市などは23日、同市の甑島(こしきしま)で、約7000万年前(中生代白亜紀最末期)の地層から大型草食恐竜の左大腿(だいたい)骨の化石が見つかったと発表した。体長10メートルを超えるハドロサウルス類とみられる。白亜紀最末期は恐竜が絶滅する直前の時期とされ、同博物館の真鍋真・標本資料センター長は「絶滅直前のアジアの恐竜の生態を理解する貴重な資料になる」としている。 同博物館によると、国内では、2004年に兵庫県洲本市(淡路島)で見つかったハドロサウルス科の下あごや首の骨の化石などが約7000万年前のものとされる。今回見つかった化石はそれに並ぶ最も新しい時代の恐竜の化石とみられる。
「健全なる身体に健全なる精神があれかし」という創業者の経営理念を語る アシックス マーケティング統括部・執行役員統括部長ポール・マイルズ氏 アシックスは、2007年に逝去した創業者、鬼塚喜八郎の生誕100周年を記念して、鬼塚の誕生日である5月29日に限定のシューズとアパレルを発売する。シューズの限定数は、鬼塚の生まれ年にちなんで3ブランド合計1918足。「アシックス」、「アシックスタイガー」、「オニツカタイガー」の3ブランドから、鬼塚が生前に描いたヒマワリの絵をモチーフに、原色使いが目に鮮やかなスペシャルコレクションを発表した。アシックスのマーケティング統括部・執行役員統括部長ポール・マイルズ氏に、鬼塚喜八郎が大切にしたものづくりのフィロソフィーと、同社にとって大きなマイルストーンとなる、今回の取り組みについて話を訊いた。 創業者が残した社会貢献のスピリット 鬼塚喜八郎が、株式会社アシック
二枚貝の中から見つかった繊維状のマイクロプラスチック(矢印)。分析のためフィルター上にのっている(東京農工大の高田秀重教授提供) 地球規模の海洋汚染が問題になっているプラスチックの微小粒子「マイクロプラスチック」が、東京湾や沖縄県・座間味島の海岸の二枚貝の中に大量に蓄積していることを東京農工大の高田秀重教授らのグループが18日までに確認した。 グループは過去に東京湾のカタクチイワシから見つけているが、貝は海外で検出例があるだけだったという。生物の体内に取り込まれやすい直径0.02~0.08ミリのごく小さな粒子が多く「貝の生息や生態系への影響を詳しく調べる必要がある」としている。 2015~17年に東京都と川崎市の東京湾でムラサキイガイなど、座間味島ではイソハマグリの体内を調べた。
「民泊」を特殊詐欺の拠点にして、高齢男性から現金をだまし取ろうとしたとして、大阪府警は13日、詐欺未遂容疑で住居・職業不詳、伊沢隆容疑者(27)ら男3人を逮捕した。 府警は同日、拠点となっていた大阪市西成区千本南の民泊施設を捜索。携帯電話50台と約5万7千人分の名簿、現金約370万円を押収した。逮捕された3人は、虚偽の電話をする「かけ子」だったとみられる。 府警によると、グループは今月初旬から、宿泊客としてこの民泊を利用。パソコンなどの機材を持ち込み、詐欺の電話をかけていたとみられる。大阪市内にある少なくとも5カ所の民泊を1~2週間ごとに転々としており、府警は施設にフロントなどがなく、チェックされにくい民泊の特性を悪用したとみている。 他に逮捕されたのは、いずれも住居・職業不詳、曲田(まがりだ)憲司容疑者(29)と自称、須藤駿容疑者(20)。逮捕容疑は共謀し同日午前8時から同11時、大阪府
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