![ビル・ゲイツが「Amazonを使わなくなる」未来を予見!MicrosoftがChatGPTで世界覇権へ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/64277b441f8b81ce602630d4003fa6136190bb78/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20230615-00324413-diamond-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
先日、AmazonのCEOジェフ・ベゾスから株主に宛てたレターの中で明らかになったように、 Amazon プライムの加入者がグローバルで1億人を突破しました。 13 years post-launch, we have exceeded 100 million paid Prime members globally. In 2017 Amazon shipped more than five billion items with Prime worldwide, and more new members joined Prime than in any previous year 株主へのレターにはこのように書かれていますが、Amazon プライムがリリースされたのは13年前で、13年という長い月日をかけて、グローバルでついに1億人を突破しています(ちなみに Netflix の有料会員数は
イタリア料理のパスタは「ダイエットの大敵」などといわれてきたが、パスタを食べても太らない、という論文(※1)が話題になっている(※2)。小麦粉で作られるパスタも炭水化物で、糖質を目の敵にするダイエット派によって攻撃されてきた。パスタを食べても太らないというのは本当なのだろうか。 そもそもパスタは太りにくい炭水化物 結論から先に述べれば、デュラムコムギ(durum wheat)によって作られる乾燥パスタは意外にGI値(※3)の低い食べ物だ(※4)。GI値が低いと血糖値が上がりにくく、インスリンによる血糖値の調整と糖の吸収のバランスが取れるようになる。逆にGI値が高いと食事中に急に血糖値が上がるため、インスリンも過剰に分泌され、糖を溜め込んで太りやすくなる。 つまり、パスタを食べても太らない、というのはそもそも間違ってはいないといえる。ちなみに、ジャポニカ米の脱穀白米のGI値が76なのに比べ、
エキノコックス症は、エキノコックス(echinococcus)という寄生虫によって引き起こされる人獣共通感染症だ。感染者に深刻な健康被害をもたらすハイリスクの感染症として指定されている(※1)。2018年3月28日、愛知県の保健当局は県内で4例(平成26年1例、平成30年3例)のエキノコックス症の届出があったことを発表した(※2)。 キツネからイヌへ エキノコックス症は人獣共通感染症で、エキノコックスという寄生虫に感染したキツネやイヌの糞便により汚染された食物や水などを、人間が偶然、口に入れて飲んだりすることで感染する。人間から人間への感染はない。 発表リリースによれば日本で毎年、北海道で10〜20人ほどの患者の報告があるという。日本で最初にエキノコックス症とされたのは、1936年に診断された北海道礼文島出身の28歳の女性の例だ。 エキノコックスには大きく単包条虫(Echinococcus
3月28日(水)、Appleはシカゴの高校で開催したイベント「Let’s take a field trip.」にて教育向けの9.7インチの新型『iPad』を発表しました。 新しい9.7インチのiPadの特徴は、現在10.5インチと12.9インチの『iPad Pro』でしか対応していなかった『Apple Pencil』のサポートです。 また、教育向けにiCloudの無料ストレージが5GBから200GBに増量されているのもポイントです。 そのほか気になるスペックとしてA10 Fusionチップ、10時間のバッテリー、8メガピクセルのリアカメラ、FaceTime HDカメラ、Touch IDセンサー、重さ1ポンド(約453グラム)などが発表されました。 この新しいiPadの注文受付は本日からスタートで発売は今週中。価格は学校向けに299ドルから、一般の消費者向けには329ドルから販売されます。
フロリダ州に住む男性が、自分が使用しているAppleの完全ワイヤレスイヤホン『AirPods』が発煙し、その後爆発したと主張しています。 フロリダ州のテレビ局『WFLA TV』の報道によると、男性がフィットネスジムでの運動中に音楽を聞いていたところ、右耳のAirPodsから煙が出ていることに気づいたそうです。 男性はすぐにAirPodsを外してトレーニングマシンの上に置き、助けを求めるためにその場から避難。しばらくして戻ったところ、AirPodsが爆発していたということです(以下のリンク先に問題のAirPodsを撮影した動画が掲載されています)。 Tampa man says Apple AirPod earphone blew up | WFLA.com AppleはWFLA TVからの取材に対して「現在調査中である」とコメントしています。 AirPodsは非防水。汗で故障する可能性あり
「小さいiPhone」として人気のAppleのスマートフォン『iPhone SE』の後継機種『iPhone SE2(仮称)』が、2018年の5月か6月に発表されるだろうと台湾のニュースメディア『Digitimes』が報じています。 報道によるとDigitimes ResearchのアナリストであるLuke Lin氏からの報告として、iPhone SE2は第2四半期からその量産が開始され、5月か6月に公式発表が行われるとのことです。 去年までの情報では第1四半期から量産が開始され、3月までには発売されるとの見通しが有力だったため、事実であれば生産の開始にやや遅れが見られているようです。 iPhone SE2についてはワイヤレス充電に対応させるためにガラス製バックパネルを採用するとの噂が年明けから流れており、そのあたりから計画に変更がくわえられた可能性があります。 なお、iPhone SE2の
KGI証券がiPhoneについての新たなレポートを公開し、そのなかでAppleは2018年に有機ELではなく従来の液晶ディスプレイ(LCD)を採用した『iPhone X』デザインの新型iPhoneを出すとの予測を発表しています。 レポートでは中国でのiPhone Xの需要が想定よりも下回っていることから「iPhone Xの出荷台数は2018年第1四半期では約1,800万台、2018年第2四半期では約1,300万台にとどまり、生産そのものも2018年中盤には終了する」と予測。 中国での需要が低い理由としてユーザーのスマホ買い替えサイクルの長期化と、ノッチ(切り欠き)デザインが大画面を好む中国のユーザーに敬遠されていることが挙げられています。 ただ、それをふまえたうえでレポートは「2018年にiPhoneの本当のスーパーサイクルが始まる!」と主張しています。 2018年のiPhoneラインナッ
1月3日午前5時53分頃より、一部のauの携帯電話からGoogle社関連のWebサービスに接続しづらい通信障害が発生しています。 おそらくはauとGoogleのあいだの回線で何らかのトラブルが発生していると思われますが、KDDIは原因を「調査中」としており、現時点では解決には至っていないようです。 (1月3日 10時30分現在)一部のau携帯電話よりGoogle社関連サイトへの接続がご利用しづらい状況について 困っている方は他社運営サービスの利用を この接続障害によりGoogle検索、YouTube、Googleマップなどの主要サービスが使えず困っている方は、他社が運営するサービスを一時的にでも利用すると良いでしょう。 例えばGoogle検索はYahoo!検索やBingが、GoogleマップにはYahoo!地図がその代わりとして利用できます。なお、YouTubeの代替となるサービスというか
ニューヨーク(CNNMoney) 米クレジットカード大手、アメリカン・エキスプレス(アメックス)は11日、店舗での購入時に顧客に求めていたサインの記入について、来年4月から廃止する方針を明らかにした。不正防止策の向上によって、サインの必要性が低下したとしている。 出典:アメックス、来春から購入時のサイン不要 不正防止策が向上【CNN】 クレジットカード会社のアメックスが、クレジットカードの利用に際して要求していたサインを廃止することを発表しました。アメックスだけでなく、他社も追随する方向で検討しています。現在、クレジットカードの利用に関しては、クレジットカード自体の提示とともに、サインもしくは暗証番号の入力が求められます。これらの目的はそのクレジットカードの利用者が所有者本人であるか否かを判定するためでした。しかし、もはやサインはその役目を終わりつつあるのです。 一つにはサインの信ぴょう性
米アップルが11月3日に発売したiPhoneの10周年モデル「iPhone X」は、売れ行きが好調だと言われている。最新のネットトラフィック解析レポートを見ても、この端末の利用シェアは伸びているようだ。 iPadも顔認証「Face ID」搭載か そうした中、アップルは今、iPhone Xの特徴となっている最新技術を取り入れた、「iPad」を開発していると、米ブルームバーグが伝えた。 これによると、次世代iPadの少なくとも1つのモデルでは、ディスプレーの上下部分が本体を覆うデザインが採用される。そのため、iPhone X同様にホームボタンがなくなる。 そして、ホームボタンに代わって採用されるのが、iPhone Xに搭載されている顔認証技術「Face ID」。利用者はこれを使って、端末のロックを解除したり、決済時の認証に利用したり、アニ文字と呼ばれる、顔の表情を基に作成される絵文字を利用した
JAL(日本航空)は、12月5日にアメリカ・デンバーを拠点とする航空ベンチャー企業であるBOOM社(BOOM TECHNOLOGY)に対して1000万ドル(約11億円)の資金提供を含めたパートナーシップ関係の締結を発表した。BOOM社は現在、コンコルド以来の超音速旅客機の開発に取り組んでいる。 コンコルド並みのマッハ2.2を計画中 BOOM社が現在開発中の飛行機は「マッハ2.2(時速2335キロ)」の巡航速度での運航を計画しているが、コンコルドとほぼ変わらない速度となる。ちなみに現在飛行している大型機の多くは時速800~900キロとなっている。開発中の飛行機の航続距離は8334キロ(約5210マイル)で、全席ビジネスクラスを想定し、45~55席程度の座席数を予定している。2003年10月に運航を終了したコンコルドが100席だったことを考えると約半分の座席数となる。 サンフランシスコへ5時間
日経新聞のアジア方面に特化した英語ニュースサイト『Nikkei Asian Review』が、業界筋からの話としてAppleが2018年に3種類のiPhoneをリリースする予定だと報じています。 情報によるとリリースされるiPhoneは有機ELディスプレイ搭載の大きさ約6.3インチと5.8インチの2種類と、従来の液晶ディスプレイ(LCD)を採用した大きさ6.1インチの計3種類になるとのことです。 液晶ディスプレイと金属ボディでコストダウン 液晶ディスプレイを採用した場合、有機ELディスプレイと比べてコストダウンを図ることができます。 また、この6.1インチのiPhoneには金属ボディが採用されるとあるため、ワイヤレス充電機能なども省かれた低コスト版になると思われます(iPhoneのワイヤレス給電規格Qiは金属素材に対応していない)。 さらに金属ボディであれば『iPhone 5c』のように、
9月20日にリリースされたiPhoneの新OS『iOS11』から、緊急時に警察や救急などに通報できる「緊急SOS」機能が追加されたことを知ってますか? この機能は先日発売された『iPhone 8』にも搭載されています。 緊急SOSはロックされたiPhoneから警察(110)・海上保安庁(118)・救急&消防(119)に連絡でき、さらに位置情報も伝えることができる「もしものとき」のための通報機能です。 自分や家族が事故にあったときや目の前で人が倒れているとき、犯罪を目撃したときなど、緊急SOSを知っておくと誰かを助けられる可能性が上がります。 スリープボタンを5回連続で押すと起動iPhone 7での緊急SOSの起動方法 緊急SOSはスリープボタン(電源ボタン)を5回連続で押すことで起動します。ただし、iPhone 8/8 Plusのみサイドボタンと音量ボタン(+と-のどちらでも良い)を長押し
Appleはいよいよ来週、米国時間9月12日に、新型iPhoneの発表イベントを開催します。iPhoneの名称について、また会場となるSteve Jobs Theaterについては、Yahoo!ニュース個人の記事でフォローしています。 新型iPhoneの名称、「iPhone X」と「iPhone 8」になる? https://news.yahoo.co.jp/byline/taromatsumura/20170902-00075278/ 新型iPhone発表イベントの会場となるThe Steve Jobs Theater https://news.yahoo.co.jp/byline/taromatsumura/20170907-00075465/ さて、有機ELディスプレイを採用し、ホームボタンを廃止、指紋の代わりに顔面をセキュリティ認証に使用するなど、大幅な仕様変更が加えられると言われ
新型iPhoneの発売が迫ってきており、無線充電やフルディスプレイ化など様々な新機能の情報が出てきています。しかしその一方で、なくなってしまう機能もあります。 それが32bitアプリのサポート終了です。 32bitアプリを簡単に説明するといわゆる「古いアプリ」のことで、64bitアプリと比べて情報を処理できる量と時間で劣ります。 Appleは『iPhone 5s(2013年発売)』から64bit対応を進めてきており、今年の新型iPhoneの発売を機に性能の劣る「古いアプリ」をApp Storeから一掃しようとしているわけです。 実際、新型iPhoneに搭載される予定の『iOS 11』の開発版ではすでに32bitアプリは動作しなくなっており、Appleからも開発者に向けて公式にサポートしないことが告知されています。 旧iPhoneでも古いアプリが動かなくなる この32bitアプリのサポート終
2017年9月、または10月に発売予定とみられている『iPhone 8』から、ホームボタン(Touch ID)が消えて前面がフルディスプレイになるとの情報が飛び交っています。 前面のフルディスプレイ化についての主要な説は以下の2つです。 ディスプレイにTouch ID(指紋認証)が内蔵されるホームボタンが背面に移動する情報としては先に「1.」の内蔵の話が出回り、次に「2.」の背面移動、そして再び「1.」の内蔵の話が盛り返すといった状況です。 この記事ではそれぞれどのような特徴があるのかを解説していきます。 1.Touch IDを内蔵してベゼルレスデザインになるまず、Touch ID内蔵についてですが、こちらはiPhone 8についての情報が出回り始めた当初から噂のひとつとしてあがっていました。 噂をまとめると「Appleとしてはホームボタンをなくしてディスプレイを大きくしたいが、Touch
ライブ配信の代名詞だったUstreamブランドが、ついに消滅します。IBMのビジネス事業に取り込まれ「IBM Cloud Video」へ。Ustreamというブランドそのものがなくなる見込みです。 公式Twitterが非公開に。ブログでブランド移行を公表2017年4月、Ustreamの公式Twitterが、非公開アカウントになりました。ご覧の通り、鍵アカになり、既存のフォロワーも消えた形。もしかしたらフォロワーをブロックしたのかもしれません(筆者もフォローしていたが外されていた)。 この10日前、3月21日にはUstreamのFacebookページの名称が変わっており、4月1日には公式ブログで「UstreamブランドからIBM Cloud Videoへと移行する」とのアナウンスが出ました。 Ustream is IBM Cloud Video(USTREAM公式サイト) Ustream公式
ロシアのドローンメーカーHoversurfが2017年2月に1人乗りのホバーバイク「Scorpion 3」の試作品を開発。いわゆる「空飛ぶバイク」のようだが、地上は走らない。人が乗車した「空飛ぶバイク」は世界初と報じられている。同社が開発しているドローンのプラットフォームをベースに制作されている。YouTubeでもモスクワでの室内での飛行試験の動画を公開、既に170万回再生されている。 プレオーダーも受け付けているが、具体的な商用時期は明らかにしていない。費用は15万ドル(約1,500万円)と報じられている。屋外での飛行も試みたが、風が強いと危険なので室内での飛行とのこと。動画を見ている限りでは、まだ商用で飛行するには早そうだ。さらに各国で規制の問題もあるだろうから、購入できたとしてもどこでもすぐに飛行できるとは限らないだろう。 同社によると「空飛ぶバイク」はまずはスポーツ用として開発して
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