タグ

2010年8月9日のブックマーク (3件)

  • kumofs の RPM を作ってみた | Carpe Diem

    そろそろ格的に kumofs を使ってみようかなと思いたって、CentOS 5.5 x86_64 向けの RPM を作ってみました。 まず、kumofs には、次のものが必要です(以下の情報は公式ドキュメントを参照しました)。 linux >= 2.6.18 g++ >= 4.1 ruby >= 1.8.6 Tokyo Cabinet >= 1.4.10 MessagePack for C++ >= 0.3.1 MessagePack for Ruby >= 0.3.1 libcrypto (openssl) zlib Linux と g++ と libcrypto と zlib は、CentOS 5.5 x86_64 の標準パッケージに含まれているので標準パッケージをインストールすれば問題ありません。 Ruby は、以前紹介した方法で作成したバージョン 1.8.7 系を RPM でイン

  • Latent Semantic Indexing - naoyaのはてなダイアリー

    情報検索におけるベクトル空間モデルでは、文書をベクトルとみなして線形空間でそれを扱います。この文書ベクトルは、文書に含まれる単語の出現頻度などを成分に取ります。結果、以下のような単語文書行列 (term document matrix) が得られます。 d1 d2 d3 d4 Apple 3 0 0 0 Linux 0 1 0 1 MacOSX 2 0 0 0 Perl 0 1 0 0 Ruby 0 1 0 3 この単語文書行列に対して内積による類似度などの計算を行って、情報要求に適合する文書を探すのがベクトル空間モデルによる検索モデルです。 見ての通り、単語文書行列の次元数は索引語の総数です。文書が増えれば増えるほど次元は増加する傾向にあります。例えば索引語が100万語あって検索対象の文書が 1,000万件あると、100万次元 * 1,000万という大きさの行列を扱うことになりますが、単

    Latent Semantic Indexing - naoyaのはてなダイアリー
  • OpenpearでHTTP_OAuthProviderを公開してみた - よしだ’s diary

    公開した。 Openpearでパッケージを公開するとメールアドレスも公開されるという事をさっき知った。 もういいやと思って、文中のPear準拠のコメント部分で名も晒した。 プログラムは去年書いたものをベースにしたんだけど、結構書き方も変わった。 なかなかいい感じの書き方が出来たんじゃないかと思ってる。 HTTP_OAuthProvider - Openpear http://openpear.org/package/HTTP_OAuthProvider /HTTP_OAuthProvider/trunk - リポジトリブラウザ - Openpear http://openpear.org/repository/HTTP_OAuthProvider/trunk 機能 OAuthリクエストの認証を行うサービスプロバイダ側のライブラリ。 2Legged OAuthと3Legged OAuthの

    OpenpearでHTTP_OAuthProviderを公開してみた - よしだ’s diary