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2012年1月26日のブックマーク (3件)

  • 他の言語に慣れた人がPythonを使ったときにつまずきがちな10のポイント - 西尾泰和のはてなダイアリー

    今日質問されて、以前Twitterで書いたのを思い出して、そして検索性が悪くて見つけ出すのに苦労した。こちらに転載しておく。詳細は気が向いたときに埋める。 オプション引数の評価タイミング Rubyではオプション引数は関数が呼ばれるたびに評価される。 def foo() print "foo!" end def bar(x=foo()) end bar #=> foo! と出力される bar #=> foo! bar #=> foo! Pythonでは関数の定義時に1回だけ評価される。 def foo(): print "foo!" def bar(x=foo()): pass #=> foo!と出力される bar() #=> 何も出力されない bar() 「引数が省略されたら今の日時」みたいな毎回評価したい場合はデフォルト値をNoneにしておいて「Noneだったら=省略されていたら」のif

    他の言語に慣れた人がPythonを使ったときにつまずきがちな10のポイント - 西尾泰和のはてなダイアリー
    sotarok
    sotarok 2012/01/26
    知らないことが結構あった
  • 小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して

    ソフトウェアを中長期にわたってメンテナンスしていく場合、メンテナンスしやすいコードと、メンテナンスしにくいコードとの間には、同じ機能を実現していたとしても、その価値には雲泥の差があります。 メンテナンスの容易さを示す言葉として、メンテナビリティ(Maintainability)という言葉がありますが、私自身、アプレッソでDataSpiderを11年間開発・メンテナンスしていく中で、「この人の書いたコードは当にわかりやすいし無駄がない」とメンテナビリティの高いソースコードに感心させられることもあれば、「急いでいたとはいえ、このソースコードはリファクタリングしないと・・・」と、メンテナビリティの低いコードがソフトウェアに混入してしまったことを嘆くこともありました。 このエントリでは、一のソフトウェアを11年間開発・メンテナンスしてきた経験から、ソフトウェアのメンテナビリティについて考察して

    小野和俊のブログ:メンテナビリティの高いソースコードを目指して
    sotarok
    sotarok 2012/01/26
  • 詳細 ECMA-262-3 第8章 評価戦略 - mixi engineer blog

    全国20人の ECMA セオリストのみなさま、おつかれさまです。大形尚弘です。 ついに Dmitry 先生の ES3 シリーズも最終章となりました。この後に ES5 シリーズが5章続きますが、それらは基的に今シリーズの補足として書かれたものですので、ここまでお読みいただいたみなさまは、ほぼ ECMAScript の理論的側面を理解したと言えます。 もしそうでない部分があったとしても、実際に ECMAScript の仕様書をご覧いただければ、これまでとは全く理解度が違っていて、あっという間に足りない知識を補足できると思います。端的に、「仕様が読める」ようになっているはずです。 ES5 であれば、PDF である仕様書を、有志の方が es5.github.com にて「注釈付きの」 HTML 形式で公開し、頻繁に更新されています。注釈の一つはもちろん我らが Dmitry 先生の ES シ

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