来年初頭に発売されるApple Watchについて、アップルのデザイン担当役員であるジョナサン・アイブ氏は、同商品にFitbitのようなサイレントアラーム機能が搭載されていることを明らかにしました。 着用している本人にのみ認識できる 先日、ジョナサン・アイブ氏はサンフランシスコ近代美術館(SF MOMA)からBay Area Treasure Awardを授与された際のスピーチで開発の中心的役割を果たしたApple Watchについて、「iPhone以上に難しかった」と語ったことは既報の通りですが、同イベントではApple Watchの機能についても触れていたようです。 同氏によると、Apple Watchに搭載されるサイレントアラーム機能は、設定時刻になると音ではなく振動を体に伝えることで知らせてくれるもので、すでに活動量計のFitbitなどで実現している機能と同様の物と思われます。 i
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