知人友人とか、一人だと思ってたら、ある日突然、彼女ができていたりして、びっくりします。 これを、俺から見ると、まさにこんなかんじなのです。 好きな子が出来ました。 ↓ (なにかが起こる) ↓ 付き合ってます。 この、何かが起こるの間は詳細に何が起こっているのか、誰か教えてくれください。 できれば、経験則付きで。
知人友人とか、一人だと思ってたら、ある日突然、彼女ができていたりして、びっくりします。 これを、俺から見ると、まさにこんなかんじなのです。 好きな子が出来ました。 ↓ (なにかが起こる) ↓ 付き合ってます。 この、何かが起こるの間は詳細に何が起こっているのか、誰か教えてくれください。 できれば、経験則付きで。
思えば、縁のない人生でした。 初めてのバイトは、親が頼み込んで知り合いに頼んだもので、 廃品回収を行っている業者でした。 1ヶ月間働いても、時給が500円でしたので金額は目標に届かなかったのですが、 初めて誰かの役に立ち、まとまったお金をもらったことはうれしいことでした。 高校生の学園祭のとき、ある係の長を頼まれました。 まったく分野が違うので一度は断り、他の人を当たるように言いましたが、 「他の人がいないんだ、頼むよ」と困っているようでしたので、受けました。 その後、担当の教員によるパワハラ、だれも協力してくれないこと、過剰な責任感から心を病みました。 医者に診てもらいましたが、結論だけ言えばヤブ医者でした。 こんな場所では生きていけないと思った私は、東京に行きましたが、そこの学長も、 「食事と睡眠以外の時間はすべて勉強だ。そうでなければ使い物にならないぞ」という指導方針でした。 私は必
ダンナが全く子供に怒らない。 朝、幼稚園の支度にグズグズしてるのに、ダンナは「○ちゃーん、早くしないと遅れちゃうよ~」だけ。 私は「コラ!早く支度しろ!」って怒って欲しい。そうしないと私が怒らないといけないから私ばかり嫌われる。 子供がふざけてテーブルの上に乗っていても、ダンナは「おっ、そっからこっちにジャンプしてみろ」とか。 はぁ?何考えてんだ?食卓にのぼってんだぜ?「コラッ!テーブルに乗るな!バカタレがっ!ビシッ!(と叩く)」って怒って欲しい。 子供がひょいっと道に飛び出しそうになったときも「あぶなーい!いま車来たら死んじゃうところだったー、よかった~」って感じ。 「この大馬鹿野郎!バシッ!(とビンタ)」ぐらいやってほしい。 「ねぇ、○がまたこんなことしてる、きつく怒って」って言っても「うぅん?、別にきつく怒ることでもないだろ(しょうがねーなー)、お~い、○ちゃ~ん、ママ心配してるから
似非科学呼ばわりされているけれど、私には「発達障害は生まれつきの障害なのでどうにもなりません」認定の方が似非科学に思える。 個人的にはそもそも「発達障害」なる概念そのものが疑わしく思う。 脳なんていまだにブラックボックスなのに「生まれつき脳の機能障害で一生治らない」という烙印を押して個人を差別する事が本当に科学的に正しいのか。 「発達障害」というのは本来障害でも何でもない人達を差別して排除するためのレッテルでしかないと思ってる。 あくまで作られた障害でしかないと。作られた障害だから、社会のありようによって増えたり減ったりする。だから教育で減る事だってあるはずだ。 はっきり言って「発達障害」なんていうのは肌が褐色なのが障害だとか、目が細いのが障害だとか言ってるのと変わらないと思う 差別を正当化する口実でしかない。つまり人種差別と同じ。 必要なのは障害者として扱って特別な「支援」により周りに合
(1)全か無か思考(完全主義) 完全な成功でないと満足できない。少しでもミスがあると「すべて失敗」と思い込み全否定する。 (2)こころの色眼鏡(選択的注目) 良い面は視野に入らず、悪い面だけを見てしまう。 (3)拡大解釈と過小評価 自分の欠点や失敗を過大にとらえる一方で、自分の長所や成功をいつも「取るに足らないこと」と思ってしまう。 (4)結論の飛躍(恣意的推論) 「きっと〜にちがいない。」と根拠に基づかず悲観的な結論を出す。 (5)過度の一般化 一つの失敗や嫌な出来事だけを根拠に「何をやっても同じだ」と結論づけたり、この先もずっとそのことが起きると考えてしまう。 (6)自分自身への関連づけ(個人化) 問題が起きた時、様々な理由があるにもかかわらず「すべて自分のせいでこうなってしまった」と考えてしまう。 (7)○○すべき思考 何かする時に「○○すべきだ」「○○しなくてはならない」と必要以上
最近断舎離の怖さに気づいた。気持ち悪さというか。 私はこんまりさんと似ていて学生時代に「捨てる技術」を読んでから、家族の中では比較的捨てる方だった。それでも、興味がある分野〜職業がそれなりにものが必要な分野だったので、物は増え、その度に数年に何度か減らして…を繰り返してきてた。 そして、捨てていくと出てくる大きな問題が同居人たちの「捨てない人」。私も例にももれず、捨てる人vs捨てない人のバトルになるのでネットで検索もしてみた。基本は、自分の物以外は触らない、という決着が付いているけれど、同居人のもので住居が埋まってしまってる場合もあるし、そうはいっても少しは捨てない人に整理してもらうことは必要だよなぁと思ってた。 ーーーと言った感じで、私は「捨てる人」側です。 なのですが、気になってたのは、ネットで色んな人の意見を読んでると、捨てる人のことを「病気」扱いする人が結構多かった。捨てない人も病
都内在住32歳結婚3年目。 共働き世帯年収450万円夫婦仲円満。 そろそろ子供をと思っているが私が妊娠したら世帯年収が約半分になる。 お互いの両親は九州と北陸の田舎住みな為手助けも期待出来ない。 そもそも少子化少子化騒ぐなら私たちみたいな夫婦が普通に子育て出来る環境にしないと一向に少子化は解消されないと思う。 私たち見たいなというのは、産みたいけど「金銭的」に産むことが難しい層の事。 よくその年収でも子供産んで育ててる奴いるとかいう人いるけど全くの見当違い。 私たちは「普通に」子育てをしたい。 習い事もさせたいし、綺麗な洋服も着させたいし、いろんな所へ連れて行きたい。 これはわがままではなく当たり前の主張だと思う。 お金がないから遊ぶのは近所の公園とか習い事させられないとかは「普通じゃない」子育てだと思う。 その結果常識の無い子供が出来上がっていくのを目の前で何度も見ている。 日本は本当に
http://anond.hatelabo.jp/20140104152333 こんなのがあったので、思い出しつつ書いてみる。 数年前になるが、同じチームに同世代の仕事が出来る女の子が入ってきたので バリバリ仕事を頑張っていた時期があった。 その子が入るまでは自分がエースだったし、外から来たやつに負けたくないと残業も休日出勤もした。 当時デスクワークをメインにやっていたが、ストレスを溜めやすい性格ということもあり下痢が多かった。 そんなある日の事、大を済ませたら出血していることが分かった。 中国人も増えて辛いものばかり食べるようになったからだとボラギノールを買って注入したが出血は続いていた。 またしばらくして、朝起きたら歩けなくなるくらい激痛が走った。立ってるだけでも吐き気がするし、横になるのもつらい。 すぐに近所の肛門科に行った。 肛門周囲膿瘍だった。分かりやすい解説サイト→http:/
数年前に下半身を見せて逮捕されました。余罪も相当ありました。 クズです。 こんな僕に何ができるだろうかと考えた時に、ふと浮かんだのは犯罪者目線で防犯対策を書くことでした。 私は尾行露出専門です。尾行中にこういう事されると嫌だ、逆にこういう事されると嬉しい、といったことを書きます。 1 携帯電話はご褒美です。 夜道の携帯電話は隙を見せているだけです。携帯電話を持っている女の子を見ると「おっ、あいつは尾行しても気づかないだろうな」と思って、積極的に狙ってました。 「電話で話している時に、ちんちん見せちゃったら助けを呼ばれるんじゃないの?」って思われるかもしれませんが、大丈夫です。助けを呼ばれたとしてもすぐに相手が駆けつけてくるわけではありませんから。 2 コンビニに避難されるのは少し嫌だけど決定的ではない こちらの尾行に気づくとコンビニに入ってやり過ごそうとする人がいます。これはまあまあ効きま
・弟が勇気を出して告白したが20万円支払うことになった http://blog.livedoor.jp/kinisoku/archives/3901924.html この記事を読んで、女の子にものすごく共感してしまった。 漫画や映画、ドラマなどの影響で、中学生ぐらいの女の子はみんな告白にも理想や憧れがある。 女の子って、ものすごーくイメージを気にする生き物なんだよね…。 しかも告白してきた男の子は、同じクラス。 つまり、そいつからしばらく逃れられないってことだから、そりゃあこの上なく迷惑だろうよ。 そもそも女の子は告白されてから好きになるのに、時間がかかるのに…。 1ミリも好きになれそうもない相手から告白されたら、気持ち悪くてたまらないよ。 私も同じ会社の人から好かれて、ものすごく不快だったし。 その人が別部署ならまだしも、同じ部署に異動になったからね…。 大人として、嫌でも仲良くしないと
今、パソコンの前にどれくらい座っていますか? 私はゲームをしているときや集中しているときに長座します。 ただし、長座は痔の要因の1つです。 痔の恐ろしさ厚生労働省によると、日本人は100人に1人の割合で痔の症状を自覚しているそうです。(注1) 私も痔の予備軍です。 はじめての海外旅行、韓国でキムチを食べまくった結果、 毎回便器が血に染まるのを見てケツからキムチが出ていると思いました。 おそらく毎日何時間も長座していた反動と思います。 韓国から帰国後、肛門科に行きました。 当時鳥インフルエンザが流行っており、病院や診療所の入り口には 「海外から戻った人はインフルエンザの可能性があるため、通院前に電話で連絡ください」 みたいな張り紙がありました。 肛門科専門の病院前で15分待たされる羞恥プレイでした。 さらに、60歳くらいのおじいちゃん先生に指を入れられました。屈辱でした。 肛門科の患者さんは
世の人の言う、「恋人が欲しい」ほど私にとって意味不明なものはない。 今で言うところのリア充?昔で言うところの所謂一般ピープル?の「恋人を作る」という感覚が、本当に若い頃から謎だった。 意図的に恋なんて出来るものじゃないのに。 この人が良いから今日から恋します、ってそれ恋じゃないだろう。作為だろう。 恋ってのは、「いつの間にか落ちている」ものじゃないのか。 ある日、ふと「この人がどうしようもなく好きだ」と気付く。 そりゃあもう絶望的なくらいに。 対象を選びたくても選べない。 やめようと思ってもやめられないし、その頃には充分に頭がおかしくなっている。 相手は何を考えているのか、どう思っているのか、常に気になる状態。 触れたいとか触れたらどうなるかとか、思考の迷宮でぐるぐる彷徨してみたり。 ちらとでも目にした途端、相手のことが頭の中の何割かを占拠して、どかそうとしてもどいてくれない。 何故そんな
私は耳が悪い。軽度難聴者である。 小学生の時から毎年聴力検査には引っかかってきた。しかし自覚したのは就活前。それまで耳が悪いことに気付かず、抜けている奴扱いされてきた。 20代も後半になり、まわりの結婚ラッシュがきた。私は恥ずかしながら異性とのお付き合いというものをしたことがない。友人の幸せそうな姿を見ていると次は私も、という気持ちになる。黙っていても出会いはないのは今までの人生経験から分かるので行動しようと思った。 ところが、何をするにしても耳が大きな障害となる。 私がまともに人の話を聞き取れるのは、 1.会議室程度の静かな場所で 2.隣の位置にいる人が 3.大きくな声で 4.滑舌よく 話してくれる場合に限られる。 日常でそんな都合のいいシチュエーションはまずないので、聞き返したり聞き取りを諦めたりしながらなんとか過ごしている。 耳が悪くなければできたこと、やりたいことがたくさんある。
懺悔します。 俺docomo → 友達au でメールを送りました。 そうしたら「相手先ホストの都合により送信できませんでした」とのこと。何回送っても送れない。 まさか、着信拒否・・・? 確かに、最近疎遠になっていた。すれ違っても挨拶してるのやらしてないやらの仲。 しかし、無言で着信拒否するほどのアレかよ。信じられない。 このエラーが出た時は、ネットで調べたら色々理由があるらしくて、時間をおけばまたメールが届くことも有るとのこと。 それを信じて10分毎にメールを送ること3時間、全てデーモン悪魔に遮られ、一切通らず。この時点で通信障害の可能性はかなり低くなった。 そこで他の原因を見ると、料金滞納。今日は16日だし、滞納で止まっていたとしても不自然ではない。 自分の電話からかけたかったが、着信拒否されている可能性がある以上、それはできなかった。駅まで行って公衆電話からかけた。 つながった。 すぐ
女性の社会進出が叫ばれる昨今、これが俺が経験から得た結論だ。 女性の役員への適性だが、これがもう、壊滅的にない。 役員に限らず「人の上に立つ者」全体に言えることだが、「公平な判断」ができることが絶対条件である。 私情をはさまず相手が誰でも正しい意見を正しいと判断する能力。 それがないとパワハラ上司ができあがることになる。 そして女性には「公平な判断」が致命的にできない。 なぜなら、女性は「過去を水に流す」ことができないからだ。 昔やったミス、ささいな日常のすれ違い、人の前で嫌いな相手の味方をしたこと。 女性はそれらを全て覚えていて忘れない。 それは一生自分を養ってくれる結婚相手を見つけるには優れた能力かもしれないが、仕事の上では邪魔になることが多い。 その意見を言ったのが誰かというどうてもいい些事に、どうしても拘泥して判断が鈍る。 また、女性はコミュニケーションにおいて「共感できること」を
まぁそのまま。なんとなく書いときます。 猫と仲良くなりたいけどどうしたら仲良くなれるかわからない人は、 少しでも参考にしてくれればな、と思います。 1、まずは目線の高さを合わせて声を掛ける。 本当にコミュニケーションの基本。 人に限らず生き物の気持ちってのは、目に現れる。 目は口ほどに物を言うって言いますしね。 まずは目を見て相手の気持ちを考えて。 自分に対してどう思っているかを探る為にしっかり目を見る。 自分に怯えてはいないか。他に何に注意しているか。 目をじっくり見るだけで、本当に多くのことがわかります。 あと目線の高さを合わせないと、向こうに不要な威圧感を与える。 なのでしっかり屈んで声を掛けましょう。 2、不用意に距離を詰めすぎない。 ほんと、これも人と一緒。いきなり触れるなんて言語道断。 目線を合わせて声を掛けると相手はこちらを認識する。 そのままゆっくり近付くと、座ってた猫が前
結婚して1年、29歳で初めて妊娠・出産をした。妊娠前は深夜帰宅のそこそこ激務なIT系ブラック企業に務めていて 学生時代にはスポーツをしていたから、心身の健康にはまあまあ自信があった。 同じ年の夫と結婚して1年、妊娠が発覚した。 産むまでの妊娠経過。私は健康優良妊婦だった。つわりは人並みにあったものの、血液検査の結果も尿検査の結果も毎回良好、血圧も正常。 不正出血もなく、順調そのものの妊娠生活だった。 陣痛は、予定日を3日過ぎた日の夜中にはじまった。 陣痛と出産陣痛は、私のちんけな想像をはるかに凌ぐ、ものすごい激痛だった。 痛みの感じ方には個人差があるというが、私にとっては鋭いナイフで下腹部をえぐられているかのような痛みだった。 はじめは軽い腹痛みないなものなのだが、時間経過とともにどんどん痛みが増してくる。 脂汗が全身から吹き出し、痛さからなんとか逃れようと、体が勝手にのたうちまわる。 陣
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く