鹿児島にトラックターミナル食堂というデカ盛りで有名な店がある。 トラックで、ターミナルで、食堂で、デカ盛りなのだ。豪快な感じがしてそそられるだろう。
#特別支援学校の特別おもしろ祭 にて【車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール】を遊んで貰った。 電車好きな子は、発車・走行音に興奮! 夢中で操作してくれた! 息子のためにモノづくりを始め1年半。趣味の活動が、多くの子供たちを喜ばせる事に繋がるなんて… エンジニアとしての幸せや pic.twitter.com/aHZwgVqRYB — おぎ-モトキ (@ogimotoki) August 24, 2019 特別支援学校のイベントで披露された、題して「車椅子をワクワク新幹線に変える自作モジュール」。電動化した車椅子の前面にダンボール製の新幹線(既製品)を取り付け、コックピットには自作の液晶付き音声モジュールを装着。 手元のボタン操作に合わせて、新幹線の発車音や車内アナウンスを流すことができる。電子工作好きにはおなじみの「M5Stack」を駆使している 車椅子に乗りながらにして、まるで新幹
犬を飼っていると、狂犬病の予防注射を毎年受けねばならず、各所の動物病院でやってもらえるのだが、実は。 注射を集団で受けられるイベントが行われており、それがほぼ「犬フェス」と言える事態になっていたので、紹介したいと思うッ! 多摩在住のイラストライター。諸メディアにおいて、フマジメなイラストや文章を描くことを専門としながらも、昼は某出版社でマジメな雑誌の編集長をしたりするなど、波乱の人生を送った後に、新たなるありのままの世界へ。そんなデイリーポータルZでのありのままの業務内容はコチラを!(動画インタビュー) 前の記事:最近の受験合格お菓子がムリヤリすぎる > 個人サイト ヨシダプロホムーページ ある晴れた週末の、千葉県某所の某広場。 あまりに広大な草原っぷりに、 牧歌的すぎて眠くなる。おやすみなさい。 すると夢の世界のようなノリで 犬連れがちらほらと。まぁ、散歩スポットではよくある絵、なのだが
「料理がうまくなりたい」 一人暮らしを始めるとほとんどの人が一度はそう思い努力するのだが、ほぼ挫折する。なぜなら料理をする必要がないことに気づくからだ。 コンビニの冷凍食品は最高に美味いし、ファミレスも安い、吉野家に行けば牛丼がすぐにでてくる。家で作る必要がないのである。 じゃあ逆に考えてみよう。「料理を作る必要がないから上手くなれない」のであれば、「料理を作らなければならない状態」に自分を追い込めば料理が上手くなるずだ。 「外食禁止」や「惣菜の購入禁止」などのルールを決めて「手料理だけで生活」をしてみれば嫌でも上手くなるんじゃないだろうか。 ということで「2週間 手料理だけ生活」をやってみよう!! 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるようになりました。嫌
9年前に鹿児島を訪れた時に心にこびりついた「永田シロアリビル」。 私の中の「ベストオブいいビル」のひとつだったが再開発で解体されてしまうという。ぬぬぬ、ならばせめてこの希代のシロアリクリエイティブの記録をインターネットに焼き付けねばならぬ。 1975年神奈川県生まれ。毒ライター。 普段は会社勤めをして生計をたてている。 有毒生物や街歩きが好き。つまり商店街とかが有毒生物で埋め尽くされれば一番ユートピア度が高いのではないだろうか。 最近バレンチノ収集を始めました。(動画インタビュー) 前の記事:現実ビットコインにハマる > 個人サイト バレンチノ・エスノグラフィー デイリーポータルZでは大山さんが「かわいいビル」をたびたび記事にしている。 登場するいい感じのビル達を見ながら「あそこで見たあのビルよかったなあ」とか「落ちこんだ時、あのビルに勇気づけられたよなあ」とか様々な思いが湧き上がる。 人
サラサラヘアーというのは誰もが憧れるものである。風になびくサラサラヘアー、指通りが滑らかなサラサラヘアーなど、サラサラヘアーは憧れの的なのだ。 そのサラサラヘアーは人間だけのものでいいのだろうか。動物だってサラサラヘアーになりたいのではないだろうか。今回は動物をサラサラヘアーにしてみようと思う。
沖縄県民にとって「そば」といえば「沖縄そば」の事を指しており、県民であれば誰もがお気に入りの店があるという沖縄のソウルフードです。そして「ソーキそば」は豚の肋骨のスペアリブ部分(ソーキ)を煮付けたものを具にした沖縄そばのこと。 このソーキそばにはまことしやかに語られる都市伝説があるのです。今回はその都市伝説について検証をしてみました。
おそるおそるカップから出してみると、思ったよりきれいに包めていた。薄いぎゅうひにアイスの色が透けていてかわいい。 それぞれを包丁で半分に切ったら、これぞサーティワン!というカラフルなアイスが並んだ。すべてぎゅうひにくるまれているけど。 では溶ける前に試食してみよう。 ポッピンシャワー お勧め度:★★(5点が満点) 最初に選んだのはポッピンシャワー。クリームソーダのような味のアイスの中に弾けるキャンディーの欠片が入っている。現在サーティワンの中で一番人気らしいので、これが合うかどうかがこの企画の成否を握っている気がする。 その名の通り色合いは超ポップ。食べてみると、まあまあうまい?いや、ふつうだ。 もともとあまり主張しない味のアイスだけど、ぎゅうひに負けているようでさらにぼんやり。弾けるキャンディーもぎゅうひに絡めとられたのかまったく弾けず。一番人気のこのアイスの良さが分からなくなっている。
すごさその1: 24時間営業 長崎に移住してから時々フェリーに乗るようになった。 フェリーというものはえてして便数が少なく、一日3便くらいしか無いなんてのも珍しくない。そういう場合、フェリーの時間に合わせて一日のスケジュールを立てることになる。 今回私はゴールデンウィークに桜島に旅行に行くことにした。 そこで桜島フェリーの最終は何時かな…と思ったら、なんと24時間営業だった。 山手線ですら夜中は走ってないというのに、一体どんな需要があるんだろう?と不思議に思うほどの便利さだ。(しかも桜島って、ほぼ火山ばっかりな感じのところなのに) もっとも、24時間営業のフェリーは桜島だけではない。全国を見渡せば、青森=函館を結ぶ青函フェリー、津軽海峡フェリー、高松=宇高を結ぶ宇高国道フェリー、和歌山=徳島を結ぶ南海フェリーなど、調べてみると意外とたくさんある。 が、24時間といってもたいていは2~3時間
とあるミュージシャンのプロモーションビデオでランドセルを背負った女の子が踊っているのを見た(このビデオです)。 とてもダンスがうまいのでもしかしたら大人なのではないかと思ったのだ。ランドセルを大きくして相対的に子どものように見せているのかもしれない。 ということは僕も大きなランドセルがあれば小学生に見えるんじゃないか。 (林 雄司) あっさり本物の子どもであることがわかったが でかいランドセル背負って半ズボンをはいたら遠目には小学生のように見えるかもしれない。でも近くで見るとおっさん。面白い。 だが遠くても近くても変質者に見えるかもしれない。それはそれで現実として受け止めたい。 ところできっかけとなったプロモーションビデオに出演しているのは本物の小学生だそうだ。ツイッターに書いたらたくさん教えてもらった。だが小学生に見えたいという欲求に火がついてしまったのでランドセル作りに邁進したい。 子
先日、「チョコミントアイスを食べたかったので作った」という記事を書いた。3年間掛けて育てたミントを摘んで汁をしぼり、愛して止まないチョコミントアイスを作るという内容だ。 この記事を書いた反響で、実はチョコミントアイスを好きな人は意外に多いことを知った。でもチョコミントアイスはやっぱりあまり売られていない。だけどチョコミントアイスはは食べたい。しかしミントを育てるのには時間が必要だ。 もっと気軽にチョコミントアイスを味わえないものか。しばらく考えながら、歯磨きをしてるときに思いついた。 この歯磨き粉、ミント味じゃん。 (松本 圭司) 今回はミント味のもの4種類で味を付けます 歯磨き粉がミント味だ。よし、歯磨き粉で味付けをしよう。でもそれだけじゃいまいちなので他にもミント味、っていうかハッカ味の物を用意した。 まずハッカ油。頭痛いときにこめかみに塗ったり(年寄りがハッカ臭い原因)、お風呂に一滴
ブログ市長で話題の鹿児島県阿久根市に行って来た。 目的は、駅前に廃ブルートレインを再利用した宿泊施設があって、それに乗る(というか泊まる)ことだった。が、行ってみたら、むしろシャッター街のすごさに目を奪われた。 「シャッター街がすごい」なんて、まったく失礼な言い方のようだが、別に揶揄してそう言ってるわけではない。本当にすごいというか、なにやら面白いのだ。 順を追って説明したいと思う。 (T・斎藤) 地方は疲弊している その日、私はまず砂蒸し温泉で有名な指宿を訪れた。 駅前の広場に足湯があるなど、温泉街らしい楽しげな雰囲気もあったものの、商店街はこんな感じだった。 こういった光景は、九州各地で見受けられる。 佐賀県は有田駅で降りた時もやはり駅前がこうだったし、私が住む長崎県でも同様。さすがに長崎や佐世保など大きな所はそうではないが、諫早、大村、島原などのアーケードはこれに近い感じだった。 レ
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