タグ

ブックマーク / www.e-aidem.com (3)

  • 海外が恋しくなったら、ご飯で旅行気分を味わおう。鶏胸肉を使った簡単「アジア料理」レシピ|エダジュン - りっすん by イーアイデム

    文 エダジュン 忙しい日々の息抜きやご褒美として、海外旅行に出かけるのが好きな人は多いでしょう。しかしこのところは、なかなか気軽に出かけづらい日々が続いています。そんなとき、家にいながら「料理」で海外旅行気分を味わってみるのはいかがですか? 今回ご紹介する“旅先”は、夏らしさを感じるアジアの国々。「パクチーボーイ」の名前でも知られる料理家・管理栄養士のエダジュンさんに、鶏胸肉を使った、簡単で格的な味わいのアジア料理レシピを教えていただきました。 こんにちは。料理家で管理栄養士のエダジュンです。 私は料理家として、今まで12冊のレシピを出版してきました。パクチーボーイの名義でも活動しており、主に得意とするのがアジア料理。特にタイと韓国が好きで、1年に1度は訪れてたくさんの勉強をしています! アジア料理といえば普段お店でべる方が多いと思いますが、実は家でチャチャッと作れるものも結構ある

    海外が恋しくなったら、ご飯で旅行気分を味わおう。鶏胸肉を使った簡単「アジア料理」レシピ|エダジュン - りっすん by イーアイデム
  • 会社を辞めたことはひとつも後悔していない。安定を手放したカメラマンの葛藤と決意 - りっすん by イーアイデム

    「現状の仕事に特に不満はないけれど、いまの働き方をずっと続けたいかと聞かれたら迷ってしまう」「辞めたいとは漠然と思っているけれど、次にやりたいことを見つけるきっかけがない」……。そんなふうに悩まれている方は、きっと多いのではないでしょうか。 今回お話をお聞きした関口佳代さんは、アーティストのライブ写真の撮影や雑誌の撮影、ときには「りっすん」のインタビュー写真の撮影など、カメラマンとしてさまざまなジャンルで活躍されています。そんな関口さん、5年間勤務を続けた印刷会社の仕事を辞め、写真の世界に飛び込んだという経歴の持ち主。 写真を仕事にすることに憧れはあったけれど、「安定した仕事」を手放すことへの怖さも同じように感じていた──と関口さんは言います。今回関口さんに、会社員という「安定」を手放すまでの葛藤や、コロナ禍を受けたお仕事への影響などを、率直に話していただきました。 ※取材は6月上旬にリモ

    会社を辞めたことはひとつも後悔していない。安定を手放したカメラマンの葛藤と決意 - りっすん by イーアイデム
  • 他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム

    日々、仕事や生活をしていると、不満や違和感をおぼえることは少なくないと思います。しかし、そこで実際に気持ちを言葉にするのは意外と難しいもの。「みんなは普通にやっているのに、自分だけ主張するのは『わがまま』ではないか」と、内なるストッパーが作動してしまう方も多いのではないでしょうか。 富永京子さんは、社会運動論を専門にする社会学者。著書の『みんなの「わがまま」入門』では、「自分あるいは他の人がよりよく生きるために、その場の制度やそこにいる人の認識を変えていく行動」を「わがまま」と定義し、わがままを言うことの大切さについて書かれています。 今回富永さんには、自分の気持ちを言葉にしづらい時代的な背景を起点に、実際に職場などの身近な場所で「わがまま」を言えるようになるための心構えや日々のトレーニング方法を伺いました。 私たちが「わがまま」を言えないのはなぜ? 自分のなかに不満や違和感が芽生えたとき

    他人の自己責任を問わないことから。社会学者・富永京子に聞く「わがまま入門」 - りっすん by イーアイデム
  • 1