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2019年1月31日のブックマーク (3件)

  • 告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい

    になりました! 前置き 実は、ぼくは一昨年の年末から「西村取想」という名前で短歌を作り、毎日1首以上をTwitterに投稿しています。 twitter.com 今回はその短歌にまつわる話です。 1ヶ月前に1年半ほど片想いをしていた女の子に告白をしたらふられました。普通だったらそこでお互いに気まずくなって関係がギクシャクしてしまうのかもしれませんが、ぼくは諦めが悪いというか打たれ強いというかタチが悪いというかなんというかなので、後日その女の子に「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」をA4用紙(9枚)に印刷して「ラブレターです」と言って渡しました。その女の子は優しいというかなんというかなので「ありがとう!読んだら感想言うね!」と言って受け取ってくれました。 そしてさらに後日、ふたりでスカイプ通話をしているときに「そういえば感想まだ言ってなかったね。今から言うね」と相手

    告白したらふられたので「その女の子のことを想って過去に作った短歌から選んだ158首」を紙に印刷して本人に渡したら1首ずつ感想をくれた話【前篇】 - 鯖寿司が食べたい
  • 最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ14選(2019年1月編)

    はやいもので2019年も1ヶ月が過ぎました。 1月は個人・法人問わず、数多くのサービスがリリースされており、おもしろい月だったなという印象です。 さて、今回もそんな中から話題になったWebサービス・アプリを厳選して紹介します。 ぜひチェックしてみてくださいね。 [no_toc] アル 漫画好きのための漫画情報サービス。 合法漫画村ともいわれた「漫画ビレッジ」がフルリニューアル&リブランディングしたサービスで、ユーザーがおすすめポイントや感想、好きなコマなどを投稿できます。 もちろん漫画ビレッジと同じように無料マンガも読むことができます。 またiOSアプリも同時リリースされており、こちらでは過去の購入履歴を記録し、新刊発売の通知をしてくれるという機能に特化されています。 漫画好きによる漫画好きのためのサービスということで、ユーザーの熱量が高いのも特徴です。

    最近話題になったイケてるWebサービス・アプリ14選(2019年1月編)
  • 本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ

    の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ:水曜インタビュー劇場(入場制限公演)(1/6 ページ) 2018年12月。閉店した青山ブックセンターの跡地に、ちょっとユニークな書店が誕生した。なにがユニークかというと、入場料1500円(税別)を支払わなければ、店内の棚に並んでいるを見ることも、購入することもできないのだ。 「なんだよ入場料って。美術館や博物館じゃあるまいし」と思われたかもしれないが、きちんとした書店である。を予約することもできるし、定期購読をすることもできる。店名は「文喫(ぶんきつ)」(運営:リブロプラス)。行ったことがない、見たこともない、聞いたこともないという人のために、店内の様子を簡単に紹介しよう。 販売している書籍は約3万冊。雑誌が並んでいるエントランス部分は無料だが、その先は有料となる。入場時にバッジが手渡され、そこに記載されているパスワードを

    本の販売は苦戦しているのに、入場料1500円の書店が好調なワケ
    souvenir038
    souvenir038 2019/01/31
    希少本は扱っていなくて、普通に仕入れることができる本しか扱っていない。ではなぜ書店であまり目にすることがない本が売れているのか。入場料を支払っているので、お客のモチベーションに変化が出ているのかも。