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マクロスFと河森正治に関するsoylent_greenのブックマーク (1)

  • ■深夜のファミレスで■ - 550 miles to the Future

    木で開催中の第21回東京国際映画祭にて「ビジョンクリエーター 河森正治の世界」、プレスではなく、一観客として入場。 お知り合いが何人か来場していて、「EX大衆に『ゼーガペイン』のこと載せてくれて、ありがとう」と言われて、 ちょっと感激。「スパロボに参戦させてあげてください」とお願いしておいた。 さて、大スクリーンで『KENjIの春』鑑賞。やっぱり、この作品こそ演出家・河森正治のデビュー作だと思う。地面を割って天に昇っていく機関車は、アポロ・ロケットの打ち上げだったのか。なるほどなるほど。 そのあとのトークショーは、今までインタビューと深夜のファミレスでうかがった話を1時間に濃縮した感じ。取材映像をまとめて膨大に見られたのが、今回は大きな収穫だった。 それで、つい先日、例によって深夜のファミレスで聞いたばかりの『マクロスF』のヒミツをあっさり語っていたのに、ちょっと驚いた。『マクロスF』

    ■深夜のファミレスで■ - 550 miles to the Future
    soylent_green
    soylent_green 2008/10/21
    「バジュラの母星を資本主義のカタマリとなった人類が征服する話だったわけだ」なんだってー
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