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右翼に関するsoylent_greenのブックマーク (9)

  • はてなブックマークにみる文章力と読解力のハザマで - 土曜の夜、牛と吼える。青瓢箪。

    記事を書いたときにはまさかこんなに反響がくるとは思わなかった。なにせヘンキョーのドマイナーブログですからね。 「チベット問題を政治利用するのは誰か」 http://d.hatena.ne.jp/Prodigal_Son/20080322/1206179859 この記事はもちろん是々非々でことにあたっている私のような右派左派ブロガーや、昨今の報道により今このチベット問題について知って憤りを覚えているような人々やチベット問題に深い関心を持ち言及してきた人々(右派左派問わず)を対象にしたのではなく、新風をはじめとするチベット問題にかこつけて左派を過剰に攻撃したり、あるいははなっからチベットで虐殺されている一般市民について考えどうしたら彼らをよりよい形で「救済」できるのかということへの関心よりも、ただただ中共を叩くことしか頭にない人々に対して書いたつもりである。ところがこの記事に付けらた「はてな

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    soylent_green
    soylent_green 2008/03/24
    まったくもってそのとおり。二重基準を問題にしているのに、そこを無視して変な反応返す人多くてびっくり
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    晴天の価値 2月中旬に出張で千葉へ行った。5日間の滞在中はずっと快晴で、気温は20℃に迫る春のような暖かさだった。仕事は朝から晩まで現場を走り回る過酷なもので、身体的にも精神的にも追い込まれた。毎朝、京葉線から見える美しい景色を眺めて正気を保っていた。太平洋へ燦々と…

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    soylent_green
    soylent_green 2008/03/24
    むにゃむにゃ
  • 愛国戦隊大日本 - jun-jun1965の日記

    製作当時、『アニメック』で、池田憲章の連載のパロディーとして書かれた文章で知ったとき以来、初めて現物を見た「愛国戦隊大日」である。 しかし時は流れた。もはや、右翼といえば反共という図式が成立しない。ロシヤはもはや社会主義国ではないし、佐藤優のようなロシヤのスパイの右翼も登場した。 しかし蓑田胸喜に関心が集まったり、片山杜秀のが出たりして、思うのは、 「かっこいい右翼」 VS 「凡庸な保守派」 という変な対立ができつつあることで、前者は要するに北一輝、石原莞爾、蓑田、頭山満、杉山茂丸などを論じ、小室直樹などを尊敬していたりする。後者は、新しい歴史教科書をつくる会とその周辺である。 私の若い頃から、前者への崇敬の念のようなものはある程度あって、自民党なんかとは違う右翼があるんだ、という雰囲気があったが、松健一などもその辺の先駆だろう。格的には福田和也が前者を広めたわけだが、最近では後者

    愛国戦隊大日本 - jun-jun1965の日記
    soylent_green
    soylent_green 2007/10/30
    「かっこいい右翼」vs「凡庸な保守派」
  • 萌え系オピニオン書 「萌ゆる神の国!」 日本こそ核兵器を持つべき - アキバBlog

    イカロス出版から11日に発売された“萌え系”オピニオン書萌ゆる神の国!【AA】を、とらのあな秋葉原1号店が13日には実用書コーナー上で、『萌ゆる神の国』に収録されているイラストや、カバー裏の乳くらべの見を展開し、『萌ゆる神の国!」こんな感じのです・・・ホントはもう少し、いやかなり真面目なです』としていた。 萌ゆる神の国!【AA】は、イカロス出版の書籍情報によると、『高天原から降りてきた、巫女さんスタイルの新米女神さまを主人公に、彼女と仲間たちの会話を通じ、日の成り立ちと日神話、憲法、天皇、第二次世界大戦、蘘國問題、国旗と国歌など、現在の日で話題となることの多い論点を、クローズアップ。今こそ萌えて語る日が来た!』を謳ったもので、『美少女イラストを交えて歴史・外交・安全保障などについて紹介する“萌え系”オピニオン書』。表紙には『私たちの日(やまとのくに)を護って!』とある。 各章

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    soylent_green 2007/10/14
    「在日米軍があるから」このへんがなあ。YP体制打破ってのは今の右翼にゃ通じない理屈なのか
  • 『マンガ日狂組の教室 』 - 猿゛虎゛日記

    近所の屋の漫画コーナーを見ていたら、曙機関 (著)『漫画 アブナイ!中国』(宝島社、¥1,000)と、大和 撫吉 (著)『マンガ日狂組の教室』(晋遊舎、¥1,000)というを見つけた。『マンガ日狂組の教室』の方は、オビや表紙に中身の抜粋が載っていて、だいたいの内容はわかった。なかなか面白そうだったが、買わなかった。誰か(id:seijotcpさんとか?)がそのうち紹介するのかもしれないけど(と思ったら出たのは今年の4月らしいのではげしくいまさらなのね……)amazonで立ち読みできる箇所のセリフをおこしてみた。画像が小さすぎて一部読めないけど、まあだいたいこんな感じ。 まず表紙より。 女性教師(後ででてくるが福山みずき)「さあ皆さん!教科書はしまって!地図帳もいりません!各クラスの委員長はプリントを取りに来てください」 (セリフは読み取れないが当惑する生徒の顔) (プリントの文字)「真

    『マンガ日狂組の教室 』 - 猿゛虎゛日記
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    soylent_green 2007/08/15
    「最近、サヨク=エコロジーみたいなイメージがある」ビラまきする左翼に環境保護派が難癖つけたりしてたのになあ
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    賃貸暮らしのわが家の地震対策【揺れから命を守る編】 以前のブログでも記載した、防災の優先順位に基づいて対策を進めています。まだ手をつけられていない部分もありますが、ある程度まとまってきたのでざっくりとご紹介していきます。 優先順位別に改善していっているため、今回は主に地震の揺れ対策がメインになります。…

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    soylent_green
    soylent_green 2007/01/25
    この気持ちは分かるなぁ。
  • 右翼と左翼、論理と感情 - マーケットの馬車馬

    もしかしたら「平和主義を唱える人々へ」の記事でもうばれているのかもしれないのだが、筆者は考え方が少し右よりだ。10年位前からずっと右寄りで、何かしゃべるたびに「言ってる事は分かるけどちょっとねー」という微妙な苦笑いをされることが多かった。 性格が若干ひねくれ気味で、他人と少し違う意見を完璧に論理武装してしゃべることに喜びを見出していたクチなので(←暗いっすね)、そういう微妙な反応自体はむしろ望むところだったのだが、最近どうも様子が変わってきた。ちょっと過激な軍拡ネタを出したら熱心に賛成されてしまったり、挙句の果てにはもっと過激な意見を出されてしまったり。ひねくれもんとしてはちょっとしょんぼりな状況なのだが、やっぱり日の右傾化は進んでいるんだなぁと実感する。 ただ、自分が右よりなくせに、昨今の世の中の右傾化には納得できないところが多い。感情の成分が多すぎるような気がするのだ。 左翼の人たち

    右翼と左翼、論理と感情 - マーケットの馬車馬
  • ナショナリズムの今−小熊英二− - Munchener Brucke

    小熊英二のインタビューが朝日新聞に載っていた。小熊氏のは結構好きで読んでいる(といいながら〈民主〉と〈愛国〉―戦後日のナショナリズムと公共性を読み終えていない)のだが、教育法改正における愛国心の問題において貧困な意見が飛びかう中で、いいエッセンスが抽出されていた。 「近年は経済の停滞とともにナショナリズムが台頭した」という形容は少し単純。80年代以前にも「日的経営は優れていう」とか「日人は勤勉な民族だ」というあの時代のナショナリズムの表現があった。90年代以降は経済が停滞し、そういう表現が成立しなくなって、歴史認識や靖国問題などに焦点が移った。「ナショナリズムの表現形態が変わった」とみなすほうが適切でしょう。 著書の中でもこのような見解は述べているが、私の中では非常にクリーンヒットな見解です。私は80年代以前のナショナリズムにはなぜかシンパシーを感じるのですが、90年代以降のナ

    ナショナリズムの今−小熊英二− - Munchener Brucke
    soylent_green
    soylent_green 2006/05/13
    エントリのほぼ全文をここに転載する意味あるのかね
  • heiuma

    soylent_green
    soylent_green 2005/07/05
    なんとも言い難い。うーん。
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