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システムに関するsphereraのブックマーク (17)

  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    spherera
    spherera 2013/04/10
    lshwコマンド一つでよかったなんて・・・。orz
  • IT・ソフトウェア産業が老化に弱い3つの理由 -倒産の真相- | 軍荼利管理人ブログ

    システム・ソフトウェア開発業者の倒産数、過去最悪に (軍荼利 速報より) 帝国データバンクは1月15日、2000年から2012年にかけてのシステム・ソフトウェア 開発業者の倒産動向調査結果を発表した。 システム・ソフトウェア開発業界では、事業立ち上げの容易さやPC・携帯電話の急速な普及を背景に、バブル以降、数多くの企業が設立された。 しかし競争が激化し、リーマン・ショックや東日大震災の影響などもあって2008年を境に倒産が急増。 2007年以降は、設立企業が大幅に減少するなかでの倒産増となっている。 確かに2008年以降の倒産ラッシュはひどかった。ネットニュース見てると知ってる会社がどんどん潰れていったのも記憶に残っている。 新聞のお悔やみ欄とか、訃報系で「心不全」と書いてあるような奴は大抵自殺なのも相場だけど、心不全が多発した数年間だったとも言える。結局、俺はこれは危ないと思ったので早

  • 公共的なシステム開発のあり方と特許庁システム問題 - novtan別館

    異論はたくさんあると思うし、答えは一つではないと思うので、私見です。 そんなにバグが無い状態をめざさなきゃいけなくて、それが実現できるんだというなら、ロジックをハードウェアにでも焼き込んでしまえばいい。ロジックをソフトウェアで書くのは、変更に対応するためだ。 ソフトウェア開発にとって最大の阻害要因は納期 - 狐の王国 でもね、目指さなきゃならんと思うんですよ、場合によっては。全システム金額計算とセキュリティーの塊である銀行の基幹系システムをやっている身としては、100%バグのないシステムを作るのは無理だけど、100%バグのないシステムを目指すのは義務だと思っている。結果として、バグによって起きる障害は少ないし、起きた結果として預金が消えてなくなって痕跡も残らない、ということもない。 それだけ厳しいことをやっている理由の一つには、不正を看過しない、という要素も含まれている。もっとも、昨今の銀

    公共的なシステム開発のあり方と特許庁システム問題 - novtan別館
  • 情報システムを価格にふさわしく見せる

    企業の基幹システムを開発する場合、数億円規模の費用がかかることは珍しくない。そういう見積金額が出てきたときの発注側企業からの第一声は、「想定をはるかに超えて高いので価格を下げられないか」というものだ。しかし、この相場感覚自体がそもそもおかしいのではないかと思っている。 都心のオフィスビルなら、1フロアを借りれば年間数千万円の賃貸料になるだろう。筆者は、基幹システムの価格はそれらに比べて少しも高いとは思えないのである。賃貸料は、活動の物理的な場所に対して支払う。一方の情報システムは、それなくしては日々のビジネスが成り立たない中核処理を担うものである。その開発費が数億円ならむしろ安いくらいだ。 そう思うのは、構築されているものが極めて高度で複雑であることを知っているからだ。数十人が何年もかけて作ったシステムはとてつもないほど複雑である。自動車は部品数が数万点にも及ぶ複雑で高度な機械であるという

    情報システムを価格にふさわしく見せる
  • 米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?

    ブログサービス「マーケター通信」をご利用の皆さまへ 平素はITmedia マーケティングをご愛読いただき、誠にありがとうございます。 当サイトではこれまで、関連ブログサービスとして「マーケター通信」を長年にわたり運営してまいりましたが、全体的な利用の減少を鑑み、2020年9月30日にサービスを終了させることになりました。 このような結果になり残念ですが、何卒ご理解いただけますと幸いです。これまでご利用いただきましたことに対し、あらためてお礼申し上げます。 尚、ITmedia マーケティングは従来通り更新を続けますので、引き続きよろしくお願いいたします。 サービス終了までのスケジュール、および、これまで登録していただいたブログ記事の取り扱いにつきましては、以下の記載をご確認ください。 スケジュール 2020年9月25日(金)

    米国市場の高校サイトでは、今、何が起きているのか?
  • 新システムに会社が壊れていく

    来月頭から会社のシステムが入れ替わるんだけど、当酷い。 前のシステムの開発元と喧嘩別れしちゃったから、だったら自分たちの手でもっとやり易いシステムにしようぜ! ってノリで素人が自社開発なんてしちゃったから、取り返しのつかないことになった。 使いづらいのは仕方ない。前の入れ替えの時だって、入れ替えたばっかりで慣れない頃は苦労した。 ただ、旧システムにあった機能をなくすってどういうことなんだよ。 どうでもいい機能じゃなく、それがなければこれからどうやってやっていけばいいんだ、って途方に暮れるレベルの機能がなくなった。 それがなけりゃミスが連発するし、作るモノをクライアントに納品できないレベルの超重要な機能があぼーん。 「一人ひとりが気をつければ問題ない(キリッ」と上は言っていたが、どう考えてもそういう話じゃない。 処理の途中でシステムが頻繁に落ちるし、ちょっとした、当にちょっとしたミスを取

    新システムに会社が壊れていく
  • パフォーマンスベース契約によって実現するユーザとベンダの協働関係|経営研レポート 2009|NTTデータ経営研究所

    はじめに 連載「CIOへのメッセージ」第1回「マネジメントすべき3つの観点」ではCIOがマネジメントすべき観点として、「パフォーマンスに関する管理」「コストに関する管理」「リスクに関する管理」の3つがあることを説明した。これら3つの観点は互いにトレードオフの関係にあり、高いレベルでバランスさせることが難しい。 そこで稿では、ITによるパフォーマンスを適切にコストに反映させるための手段として「パフォーマンスベース契約」を、経済産業省からの受託によって当社が実施した調査研究の結果を中心に紹介する。当社では、手法が価格決定のための目的を超えてITによるパフォーマンスを最大化させる可能性があると考えている。 パフォーマンスベース契約とは 情報システムやサービスにおけるパフォーマンスベース契約(Performance Based Contracting;以下PBCという)とは、「サービスやシス

  • 通信事業における障害に対する考え方について | 無線にゃん

    ちょっと前のドコモのSPモードメール障害の話、その他、スマートフォンの小さな不具合の数々を見るにつけ、障害、不具合に関する考え方、というものについて考えさせられてしまうわけで、今日はそんなお話。 最近、ドコモが障害や不具合を多発しているイメージが強く、一方、障害・不具合に関しては横綱級のソフトバンクについてはあまりそういう話を聞かない、この辺について、ちょっと思うところがあるんですよね。それは、両者の障害に対する考え方、ポリシーの違い。 ドコモの障害に対する考え方というのは、これこそ日の通信事業者に特有の考え方なのかもしれませんが、まず最優先することが、「万一を起こさない」という予防絶対主義です。万一のことを起こしてしまったら負けであり、まず何をおいても万一を起こさないように鉄壁の運用をする、というのがドコモの考え方。 一方、ソフトバンクは、ボーダフォン時代の昔こそ万一を起こさないことを

  • ドコモの通信障害で感じる“融合”の難しさ

    1月25日に発生したトラブルについて、1月26日午前に会見するNTTドコモの岩崎文夫 取締役 常務 執行役員(左) 2012年1月25日に発生したNTTドコモの通信障害は都内で最大252万人に影響を与えた大規模なものとなった。実際、東京都港区にオフィスがあるITpro編集部でも「つながらない」「連絡がこない」といった声が多く聞かれた。 ドコモの東京エリア通信障害が復旧、最大約250万人に影響 [続報]ドコモの通信障害、パケット交換機の更新がきっかけ [続報]ドコモが25日の通信トラブルで会見、原因は「信号量の見積もりミス」 [続報]ドコモ通信障害の経緯、スマホの信号量は従来のiモード移動機の10倍 他の携帯電話事業者よりもユーザー数が多く、影響を与える範囲も広いため、大きく報じられるという事情があるものの、NTTドコモのトラブルはここ最近ひん発している。その背景にあるのがスマートフォンの急

    ドコモの通信障害で感じる“融合”の難しさ
  • 特許庁、情報システムの開発を中断:55億円が水の泡にwwwwww

    ■編集元:ビジネスnews+板より「【システム】特許庁、情報システムの開発を中断:55億円が水の泡に [12/01/24]」 1 多工務店φ ★ :2012/01/25(水) 01:32:25.03 ID:??? 特許庁は24日、2006年から始めた新たな情報システムの開発を中断することを決めた。 これまでに55億円の予算を投じたが、別のシステムを考える。 枝野幸男経済産業相は「大変申し訳なく思う」と謝った。 新システムは特許の出願や登録に使い、中国の特許情報を調べられ、国際化への対応もねらっていた。 開発の遅れで、特許を申請する利用者は、機能の低い古いシステムを使い続けることになる。 特許庁は中国の情報検索などができる最低限のシステムに絞り、別の方式で開発する。 新システムの開発期間は06年12月から14年1月。 設計を東芝ソリューションと、開発管理をアクセンチュアと

  • "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた

    費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断 技術検証報告書 ~フォローアップ結果とりまとめ~ 平 成 24年 1月 23日 どっちを読んでも全然わからん。というわけで、 賀沢さんのGoogle+ をヒントに平成22年8月20日の 調査報告書 を読んでみた。めっちゃ読みに...

    "費やした55億円、水の泡に 特許庁がシステム開発中断"って一体何だったのか、報告書を読んでみた
  • あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン

    小惑星探査機「はやぶさ2」が計画中止の瀬戸際にある。同探査機は、昨年奇跡の帰還を果たした小惑星探査機「はやぶさ」の後継機。打ち上げ機会は2014~15年に限られており、実機製造には来年度要求73億円の満額獲得が必須だ。 予算要求は政治が決める特別枠「日再生重点化措置」で出ており、財務省は冷淡な態度を見せている。厳しい財政状況の中、日政治が科学技術への主体的に支出を決断できるかが問われている。 継続的にウォッチングしている者には、「またか」と言わざるを得ない事態が、「日再生重点化措置」を巡って進行している。宇宙航空研究開発機構(JAXA)の小惑星探査機「はやぶさ2」の予算が非常に厳しい状況にさらされているのだ。 「はやぶさ2」を巡っては過去に何度もぎりぎりのところで予算が付いて命脈を保つという綱渡りが繰り返されてきた。2009年には事業仕分けで「縮減」判定を受けて、17億円の要求が3

    あの「はやぶさ」後継機、存亡の危機 「成功した者が罰せられる」そんな予算でいいのか:日経ビジネスオンライン
  • システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道

    どこでも何回も何十回も言われているが、システムを経営の変化に対応させるにはある程度のシステムの開発を内製化すべきである、という論調が強い。この問題は、古くて新しい問題であり、と同時におそらく、いままでとは違うコンテクストで語られることになるような気がしている。ここ10数年の流れを見れば、内製化の議論はアウトソーシングの流れとそのより戻りの反復運動の繰り返しだといっていても過言ではなかったと思う。近年はむしろ、SI屋さんの全体的な弱体(特に技能として)化とクラウド等によるインフラの導入しやすさと相まって別の背景で語られることが多くなってきている。また、見逃せない背景としては、そもそもの就労可能若年層の減少と、若年層の総体数減少による能力のばらつきの顕在化も強くあげられる。特にシステム開発の供給サイドの問題は、エンドユーザーの内製化の議論においては、今までのコンテクストでは語られることがなかっ

    システムはどこまで内製化できるか - 急がば回れ、選ぶなら近道
  • “ダメなシステム部門”から脱却するための4カ条

    いままでのシステム部門は、システムを整備・維持することが主な仕事であった。ユーザー部門の御用聞きに徹し、彼らの要望にもとづくシステムを作り、それを維持する「システムのお守り役」を担っていた。 しかしながら、今のシステム部門は経営層からの期待に応えていない。前回の『経企部門が吐露する「システム部門への不満」』で紹介したように、「なぜ事業戦略の遂行にもっと関与できないのか」「なぜ変革を促すような提案を積極的にできないのか」「なぜ成果に対する説明責任を果たせないのか」――といった不満があがっている(図1)。 このことはシステム部門が「単なるシステムのお守り役」ではなく、システムという道具を駆使して「ビジネスを変革する集団」としての役割が期待されていることの表れであろう。こうしたビジネス変革集団を、ここでは「ビジネス・トランスフォーメーション・オフィス(BTO)」と呼ぶことにする。 前回述べたよう

    “ダメなシステム部門”から脱却するための4カ条
  • Server World - ネットワークサーバー構築

    CentOS, Ubuntu, Fedora, Debian, Windows Server でのネットワークサーバー構築方法

    spherera
    spherera 2011/10/02
    結構まとまっていますのでチェック
  • Windows 8のSecure BootはLinux利用を阻害するもの? | パソコン | マイコミジャーナル

    UEFIを使って指定したOS以外からのシステム起動を禁止する「Secure Boot」はWindows 8における目玉機能の1つだが、これについて「Linuxなど他のOSの利用を阻害するのではないか」といった意見が出てきている。Secure Bootの実装では起動に必要な認証キーがメーカーのプリインストールPCに組み込まれて出荷されるケースが見込まれるため、これが結果的に純正のWindows 8マシンでは他のオープンソースOSの利用が不可能になるのではないかという懸念があるからだ。 Secure Bootについては米MicrosoftWindows and Windows Live部門プレジデントのSteven Sinofsky氏自らが9月中旬に実施されたBUILDカンファレンスでデモストレーションを行い、そのメリットを訴えている。22日には「Building Windows 8」のBl

    spherera
    spherera 2011/09/28
    かなり変わっていそうで怖いなぁ…。
  • 忘れたパスワードを問い合わせられるシステムなんて作っちゃいけない | 初代編集長ブログ―安田英久

    今日は、ちょっとしたシステム構築を発注するときに重要なポイントとなる、顧客情報管理の話題を。テーマは「お客さんのパスワードをどう保存するか」です。 御社には、たとえばECサイトの会員や顧客向けSNSなどの、お客さんがユーザー登録をしてパスワードでログインするようなシステムがありますか? あるとしたら、そのシステム内で、お客さんそれぞれのパスワードはどんな風に管理されているか把握していますか? または、システム構築の発注時に、どんな風にパスワードを管理するような仕様にしましたか? クレジットカード情報や個人情報の管理には注意していても、パスワードの保存方法は、あまり気にしていないのではないでしょうか。しかし、それではまずいのです。システム構築時に正しい仕様で発注しないと、何かセキュリティ問題が発生したときに、思いがけぬ大きな範囲に影響する問題になってしまいかねないのです。 結論からいうと、お

    忘れたパスワードを問い合わせられるシステムなんて作っちゃいけない | 初代編集長ブログ―安田英久
    spherera
    spherera 2011/09/28
    再確認のためにも一読してみます。意外とありがちだと思う。
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