イケメン監督のジェームズ・ワン - Dimitrios Kambouris / WireImage / Getty Images 1986年に、ファミコン用ソフトとしてコナミから発売されたアクションゲーム「悪魔城ドラキュラ」の実写映画版の監督が決まったようだ。 映画『ソウ』 映画サイトBloody Disgustingが伝えたところによると、実写映画版「悪魔城ドラキュラ」の監督に、映画『ソウ』シリーズのジェームズ・ワンが決まったとのこと。ジェームズ監督といえば、低予算で製作された監督デビュー映画『ソウ』がサンダンス映画祭で熱狂的支持を得て大ヒット、その後シリーズ6作品が製作され、最新作『SAW6』(原題)の新しいポスターがサンディエゴで開催されているコミコン・インターナショナルで公開され、ライオン・ゲート・フィルムズがシリーズ7作目の製作を発表したばかりだ。 ADVERTISEMENT ジ
![ゲーム「悪魔城ドラキュラ」の映画版の監督に『ソウ』のジェームズ・ワンが決定|シネマトゥデイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/556fc1616bd47cdd61860a506ac1a539e200643c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2FR42VjYw_y2sw%2F_size_r1200x630%2F_v_1248769759%2Fmain.jpg)