パフェがまったく似合わない男たち4人で、 パフェ三昧を満喫した前回。見た目の違和感とは裏腹に、 「パフェは男の食べ物だ!」 といったおかしな感想さえ飛び出すほど、 ファンタスティックなひと時となった。 そこで今回は、デイリーポータルZ・ライター陣の中でも 特に、パフェの似合わなさにおいて屈指のルックスを誇る 小野法師丸さんと一緒に、再び男同士のパフェ巡りに挑んでみた。 (text by T・斎藤)
このサイトについて お題:スペシャルなカレー 65件中 1 ~ 36件を表示 1 2 [次のページへ] うんまー 具は青魚+カレー粉のゴールデンコンビ ねこカレー サボテンカレー HP100回復するカレー 飛びつきたい! ”ライスカレー・まんてん”の全乗せ カレーうどん ガネー舎のとりカリィ これもカレー? トルコライス カリビアンカレーお持ち帰り。 Lunch 4 U 男ならカツカレー トッピング♪ 茄子トマトカレー温玉のっけ 富士通カレー 自家製カレーパン 甘くてめっちゃ辛い~! ナスペシャルカレー エビたまカレー 白いカレー 南インド風ココナツカレー 中華飯店のカレー カレー南蛮もち入りライス付き 大阪のビーフ釜カレー 油揚げの処理に困りまして... 箸で食べたいカレー 本日の昼食 鯛 onタイ風カレー ハートなたまご。 スペシャルカツカレー(大) レトルトカレーのパッケージ 究極
千葉県に 犬吠埼っていうところがあるの 知ってる? なんか銚子とか 灯台とかがあるような 海に面した岬っぽいところなんだけどね。 それにしても この犬吠埼、 犬好きの僕らにとっては かなりグッと来る地名だよね 「も~どれだけ 犬吠えまくりなわけぇっ!!??」 って つい大興奮してしまうものだよね。 そこで今回は この犬吠埼では 犬はそんなに吠えるものなのか 実際に調べに行ってきました!! うちの犬(モモ)と!! (text by ヨシダプロ) よっしゃモモ! ではさっそく犬吠埼に行こうじゃないか!! と 血気盛んに勇んでいる割には 二人ともそっぽ向いておりまして 先が思いやられますが まぁいいでしょう。 …… で さっそく一緒に車に乗り込み 向かいました 犬吠埼 うちの愛犬・モモと一緒に。 「どうも お世話になります」 で 千葉県をぶぁ~っと 右に(東に)移動して行きましたら、 いつしか
「犬と踊るジャンルがあるらしいよ」 (!) 「私、見たことあるわ」 (!!!!!!!!) 「外でふわふわのでっかい犬と踊ってたよ」 (!!!!!) 「音楽もかけてたかな、近所だよ」 (!!!!) 「お友だちが知ってる人だって!!」 (!!!!!!!!!!!!!) 「その世界では第一人者の方なのよ!!」 (!!!!!!!!!!) 「どうにか会わせてさい!お願いします!」 という経緯で、さまざまな方々のご協力を経て、あこがれの方とあこがれのワンちゃんに会ってきました。 (text by 土屋 遊) お散歩仲間のダンスチームは世界トップクラス 犬と踊りを楽しむダンスチームの代表 東(あずま)まゆみさん。お忙しいなか、お時間を作ってくださいました。 東さん率いる"K-9 Dancers"は、人と犬が音楽に合わせて踊る「ミュージカル・フリースタイル」のダンスチームです。お散歩仲間の主婦たちで結成した
えー、先日紹介して好評でした「あのうまいトリ肉は作れるらしい」「うまいキャベツが作れるらしい」に続く、猿でも犬でも作れる、勢い&一発芸的、ローテクお料理レシピを、もういっこだけ、お教えいたしますですよ! インスタントお茶漬けのオマケに付いている、松茸のお吸い物の粉、あれで「松茸茶わん蒸しもどき」が作れるんです。 これですね。 用意するのは、 卵! あと電子レンジで「弱」がついてるヤツがあればそれでOKなんですが、ウチのは「弱」のない男前なレンジなので、普通のおナベを蒸し器に出来る、簡易蒸し道具、 ↑こういうやつを使用します。だいたい100均で売ってます。 あとは容器。 うちには茶わん蒸し専用器がナイので、マグカップで代用。まあ加熱しても割れなそうな、丈夫な器ならなんでもいいのです。 別の器で、割りほぐして、溶いた卵を、 投入します。 あとは加熱のみ。レンジ弱でチンか、蒸し器にオン! 火が小
ハンバーガーが好きだ。 ハンバーガーが気になる。 現在、巷には100円以下のリーズナブルなものから1000円を超えるような高級なものまでありとあらゆるハンバーガーが存在する。確かにどんなものにも高級品は存在するだろうけど、よくよく考えると所詮はただのハンバーガーなわけで、それほど中身に違いはないと思われる。ではこの値段の開きはなんだろう? よくよく考えてひとつの仮説に行き着いた。 『そうか、値段が高いのは肉が分厚いからじゃないか。』 幼稚な発想だが自信を得た僕は、さまざまなハンバーガーを切り断面を観察、肉の厚みを調べてみることにしました。 (text by 梅田カズヒコ) ひとまずいつも食べているハンバーガーを調達 今回の調査のメインはあくまでハンバーガーの肉。よって、肉が挟まっているハンバーガーであればなにを注文しても結果は同じだ。 よって、各店舗でいつも僕が食べているメニューを注文する
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カルメ焼きを作ってみたいと思っていた。砂糖、あの砂糖がですよ、何かの術をほどこすと、ぷくーと膨らんでシャクシャクしたお菓子になる。 ただ親の世代ならいざ知らず、自分の経験上、夜店でカルメ焼きを買ってもらったことはなく、カルメ焼きに特別な思いを抱くということはなかった。が、図書館でカルメ焼きを紹介した ある本を何気なくめくると、こんな記述があったのだ。 「では、太田胃散でも膨らむかどうか、やってみましょう!」 えー! (乙幡 啓子) 準備からしてけっこう面倒 ある漫画で、お母さんが昔を思い出してカルメ焼きを作るシーンがあったが、そのお母さんも試行錯誤を重ねた末、成功することはなかった。つまり何度やってもプクーっとふくらまなかったのだ。 その印象が強く、なかなか重い腰を上げずにいた私だったのだが、図書館の子供用の棚にこんな本を見つけた。
牛のゲップに含まれるメタンガスが地球の温暖化を促進している、という話をご存知の方も多いと思う。環境省が公開しているデータによると、メタンの総排出量22.0百万tのうち「家畜の消化管内発酵」によるメタンの排出量は6.7百万t。つまり日本で発生するメタンの約30%が牛のゲップによるというのだ(排出量は2000年度の値※)。 本当に牛はそんなにゲップをしているのか? そして、地球の温暖化が進んでしまうほどのゲップってどんな感じなのか? 牧場で確かめて来ました。 ※参照データ:https://www.env.go.jp/council/16pol-ear/y161-12/mat_01_2/02_1.pdf
動物園のふれあいコーナーにはたいていヤギがいる。もそもそと草を食べたり、ポロポロとふんをしたり、寝たりしている。あまりはげしく動いてない。 しかし、ヤギのアスレチックを作った動物園があるという。ヤギが高いところを歩いているらしい。 いま流行の行動展示の波がついにヤギにまで押し寄せたのだろうか。いきいきと動くヤギが見てみたい。 (text by 林 雄司) その前にヤギの魅力を説明します ヤギってへんな動物だと思う。 ・ エサをあげても喜んでいるのかどうかわからない。 ・ 黒目が横で人をばかにしたような顔をしている。 ・ 子供のころからヒゲがはえている。 ・ 肉もミルクもくせがある。 人間にこびないし、攻撃もしない。この素通り感はハトなみだと思う。そういえばいた、ぐらいの関係。 たぶん僕はヤギが好きなので(飼う気はない)、今回の原稿でヤギをだめな動物と書いていても愛情のうえにある表現だと思っ
最近、やたらと豆乳が目につく。それも「豆腐が作れる豆乳」という、本格的なやつが。 普段まったく豆乳を飲まないし、わざわざニガリを買ってきてまで豆腐を作ろうとは思わないが、なんだか気になる。なにか見落としてやいないか? 一体なんだ? …そうだ、湯葉だ。湯葉を忘れていた。これで湯葉を作ろう。しかもいつも食べているような薄い物ではなく、分厚いやつを。自分で作るなら、厚さは自由に調節できるはずだ。 目指せ、超厚湯葉! (高瀬 克子) 湯葉とわたくし たとえば居酒屋で。「ものすごく湯葉な気分だぜ!」と思って注文したのに他の人の箸がどんどん伸び、思うように湯葉を口に出来なかった、という経験はないだろうか。 私はある。ものすごくある。 さらに、たとえば和食屋で。おいしそうな湯葉がチンマリした器にチンマリした量しか盛られておらず「湯葉、もう終わりか」と思った経験はないだろうか。 私はある。わりとある。 そ
大盛りのカツ丼の丼の上には何が乗っているか知っていますか? サービス精神と利益率の狭間で闘う店主の魂が乗っているんです。 こんにちは、大盛り・B級料理ライターの梅田です。 さて、本日は大盛り料理専門家を名乗るには避けては通れない、大盛り界の巨人、千葉県野田市の“やよい食堂”に巡礼に行ってきました。 (梅田カズヒコ) 僕がやよい食堂に行かなくてはならない理由 とにかく、今、僕はやよい食堂に巡礼に行かなくてはならないと思った。だから行かせていただく。唐突で申し訳ない。 とは言いつつ、あまりに唐突すぎるので、その経緯を説明させていただく。 過去、僕はことあるごとに記事中で大盛り料理を取り上げてきた。その歴史は2年前にさかのぼる。 ・インドのとなりは板橋区! ('04/9) ・学生街の飯屋で『できるだけ大盛りにしてください』って言ってみる ('05/1) ・大盛り料理に挑戦!! 死闘横浜編 ('0
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