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openFrameworksに関するsplicomのブックマーク (7)

  • 一泊二日のopenFrameworksセミナーに参加してきました - その後のその後

    先週末、『デジタルアートセミナー#3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』という一泊二日のセミナーに参加してきました。(※参加者のTLでは「oFセミナー」という呼称の方が一般的でした) 自分にとっての openFrameworks (以下 oF)は、 去年真鍋さんと仕事したいがために少しかじってみた ものの、さらっと基礎をなでただけで結局一度も実案件で使うことも自分で何かつくってみることもなかった、という程度の縁しかありません。 それでも参加したのは、講師陣と内容がすごく興味深かったからです。 2014年の今に boost ライブラリについてがっつり2時間半教えてくれるセミナーはなかなかないだろうし、iOS 8 から CIKernel が追加されて GLSL で Core Image のカスタムフィルタをつくれるようになった ので、GLSL についてプロ中のプ

    一泊二日のopenFrameworksセミナーに参加してきました - その後のその後
  • openFrameworksセミナーに参加した #ofseminar - yumulog

    2014年10月11日(土)〜12日(日)に大学セミナーハウスで開催された、『デジタルアートセミナー #3 openFrameworksで学ぶ、クリエイティブ・コーディング』(通称oFセミナー)に参加しました。 http://seminarhouse.or.jp/digital_art/ openFrameworks(oF)は、4ヶ月くらい前にVRMixerを実装するのに使い始めたのがきっかけで、C++で結構簡単に書けるのが気に入って最近良く使ってます。キーボードプロジェクションマッピングもoFで実装しました。 セミナーの開催はTwitterで流れてきて知ったのですが、「プロジェクションマッピング」「映像制作ソフトとの連携」など面白そうなテーマなのと、講師陣が藤( @naokiring )さん、田所( @tadokoro )さん、比嘉( @satoruhiga )さんなど、WEBで情報を

    openFrameworksセミナーに参加した #ofseminar - yumulog
  • 第4回: openFrameworks基本 – 動きを極める、アニメーションのための様々なアルゴリズム

    第4回: openFrameworks基 – 動きを極める、アニメーションのための様々なアルゴリズム 今回は、前回の内容をさらに発展させて、動きを生みだすための様々な手法について、サンプルを参照しながら解説していきます。 扱う動きは、実際に自然界に存在する様々な現象をシミュレーションします。以下のような内容を取り上げます。 引力、反発力万有引力ばね、弾力 こうした様々な動きを生みだすアルゴリズムを理解することで、作品の表現力が格段に高まります。徐々に難易度が増してきましたが、ステップバイステップで、少しずつ理解していきましょう! 前回までの内容 前回は、動きを生みだす3つのベクトル(ofVec2f)を使用しました。 位置ベクトル速度ベクトル力ベクトル これらのベクトルとくみあわせて、動き、摩擦、重力などを表現しました。それらの動きを1つにまとめてParticleと名付けて再利用可能なクラ

    第4回: openFrameworks基本 – 動きを極める、アニメーションのための様々なアルゴリズム
  • 第3回: openFrameworks基本 – プログラムの構造をつくる、OOP入門

    Githubでのサンプル配布 今回から講義内で使用するサンプルプログラムをGithubというWebサービスを使用して、配布していきます。 Github メディア芸術演習 VI – メディア・アート II 2014 Githubの仕組みを理解するためには、まずGitというバージョン管理システムについて簡単に知っておく必要があります。 バージョン管理システムとは、コンピュータ上のファイルの変更履歴を管理するためのシステムで、主にプログラムのソースコードやテキストファイルなどの管理に用いられます。プログラミングをしていて、更新した内容がうまく作動せず、過去の特定の時点まで状態を戻す必要になる場合があります。そのために、毎回変更を加える前に手動でバックアップするのは面倒ですし、ファイル容量も無駄に使用してしまいます。現在のソフトウェア開発の現場では、バージョン管理システムを使用して効率的に作業履歴

    第3回: openFrameworks基本 – プログラムの構造をつくる、OOP入門
  • 第2回: openFrameworks、プログラミングはじめの一歩

    創作のためのプログラミング 今回から、openFraeworksを中心に使用しながら、様々な創作のためのプログラミング技術を学んでいこうと思います。 プログラミングをするという行為は、最初のうちはなかなか思い通りにいかず苦痛を伴うものです。しかし、プログラミングに関わらず創作に関する多くの技術は、集中して没頭するうちに徐々に身についていくものです。楽器の練習やデッサン技術などを思いだしてみてください。 苦労して身についけた技術は、一度習得していまえば、今度はすぐに無くなることはありません。もちろん、最新の技術は耐えず変化していきます。しかし、今回から数回にわたってやっていくプログラミングの基礎、言い換えるなら「プログラミング的な思考法」は一度マスターすれば、一生使える財産です。 また、プログラミングができるようになると、コンピュータが既存のアプリケーションの機能を使う単純な道具から、道具自

    第2回: openFrameworks、プログラミングはじめの一歩
  • 第1回: クリエイティブコーディングの現状、openFrameworksのセットアップ

    2014年、クリエイティブコーディングの状況 この演習の火曜日(田所担当)では、コード(プログラム)を使用して作品を制作するための技術を実践的に学びます。 現在、こうしたアート、デザインといった表現のためのコーディング環境は「クリエイティブ・コーディング」と呼ばれ、徐々に注目を集めるようになってきています。初回の授業の今回は、まずこうした「クリエイティブ・コーディング」をとりまく現状を紹介し、それが自身の作品にどう生かすことができるのか考えていきましょう。 参考: The Art of Creative Coding 参考サイト: CreativeApplications Creative Applications Processing web Processingは、2001年に当時MITメディアラボの学生であった、Casey ReasとBen Fryによって開発された、オープンソースの

    第1回: クリエイティブコーディングの現状、openFrameworksのセットアップ
  • iPhoneでRubyとopenFrameworksを使ってグラフィックプログラミングができるofrubyを作りました - おんがえしの blog

    夏休みに作っていたものが先日App Storeの申請を通過したので紹介します。 ofrubyiPhoneやiPod touch, iPad 上で簡単にグラフィックプログラムを書くことが出来るアプリです。プログラムの記述、実行、デバッグ、管理を全てiPhone上で行うことが出来るのが特徴です。 ダウンロードはこちらから行うことが出来ます。(無料です) ※ ofrubyは以前OSX用に作っていたRubyKokubanのiOS版です。今後はOSX版の方もofrubyという名前に統一していく予定です。 使い方 アプリをダウンロードしたら起動します。 ファイル一覧。 ファイルを作成します。 ファイルを開くとエディタモードになります。ここでファイルを編集していきます。 Runボタンを押すと実行されます。Backボタンを押すと戻ります。 [?]ボタンを押すとヘルプが表示されます。 関数名を間違えてもち

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