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ブックマーク / jibun.atmarkit.co.jp (10)

  • ひがやすを「SIerは顧客の良きパートナーとなれ」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 ―― そうなると、SIerで働くITエンジニアも、大規模な方向に進む人と、パートナーの方向に進む人に分かれそうですね。どちらの道を進むか、自分で明確に決めておいた方がよいのでしょうか。 ひが そうですね。エンジニアを突き詰めるより、大きなプロジェクトを成功させることにモチベーションを感じるのであれば、大規模な方向に進むといいと思います。 逆に、エンジニアとしての自分を大切にしたい人は、大規模な方向には進まない方がいいでしょう。あんまり規模が大きくなってしまうと、エンジニアではいられません。マネージャになってしまいます。もちろん、それも重要な仕事なのですが。 エンジニアリングが好き

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    srkzhr 2009/12/22
    "でも世の中には、別にスケールしなくてもいいアプリケーションはたくさんあって、安くなるに越したことはないと思っている人はいっぱいいます。そういう人たちがどんどんAzure環境に移行していくのでは"
  • 和田卓人――TDD伝道師を生んだ読書会と「心の師匠」 - @IT自分戦略研究所

    あなたも@ITでコラムを書いてみないか 自分のスキル・キャリアの棚卸し、勉強会のレポート、 プロとしてのアドバイス……書くことは無限にある! コードもコラムも書けるエンジニアになりたい挑戦者からの応募、絶賛受付中 時代は、UMLが出始め、オブジェクト指向が全盛期を迎えたころ。大学生の和田氏はマーチン・ファウラー氏の著作『アナリシスパターン』に出合った。同時期、難解なことで有名なこの書籍を読もう、という読書会がオージス総研のWebサイト「オブジェクトの広場」で企画される。「参加してみよう」――これが、和田氏の読書会初体験となった。 2000年に開催されたこの「アナリシスパターン読書会」には、錚々(そうそう)たるメンバーが参加していた。『アナリシスパターン』の翻訳を担当した友野晶夫氏と児玉公信氏、オブジェクト指向開発の泰斗である藤野晃延氏や平澤章氏……。和田氏にとって、彼らは「雲の上の存在」だ

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    srkzhr 2009/09/24
    ""設計の「きれいさ」は定量化できないので終わりがない"/"最初は汚くてもいいから動くコードを書く"/"テストを動かしながらリファクタリング"/"サイクルをぐるぐると高速で回す""
  • セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート:「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 - @IT自分戦略研究所

    セキュリティ&プログラミングキャンプ2009 レポート 「実践的であれ」――伊藤直也氏から学生への言葉 岑康貴(@IT自分戦略研究所) 2009/8/20 前のページ|1 2 3|次のページ ■ 「潜る」伊藤直也 伊藤氏は「この話はいろいろなところですでにしているのだけど」と前置きをしつつ、「でもすごく大切なことなので、繰り返します」と特別講義を始めた。 最初にスクリーンに映し出されたのは、スティーブ・ジョブズ氏の言葉だった。「シリコンバレーは世界を変えるために存在する」。世界を変えるとは、世界を良くするということであり、しかもそれは「偽善ではなく、自分自身も経済的に豊かになるということ」だと伊藤氏は説明した。 「プログラミングは世界を変える。それは、絵空事として受け止めてほしいわけじゃないんです。決して大げさな話ではなく、自分の自己実現につなげてほしい」 伊藤氏は「はてなブックマーク」を

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    srkzhr 2009/08/23
    "それまでは『ノウハウ』でしかなかった。このとき初めて『技術』に向き合ったと感じた", "自分にとって本当に必要な技術を得るためには、『潜る』必要があった"
  • Javaを作った伝説的プログラマ - @IT自分戦略研究所

    連載を初めて読む人へ:先行き不透明な時代をITエンジニアとして生き抜くためには、何が必要なのでしょうか。それを学ぶ1つの手段として、わたしたちはIT業界で活躍してきた人々の偉業を知ることが有効だと考えます。連載では、IT業界を切り開いた117人の先駆者たちの姿を紹介します。普段は触れる機会の少ないIT業界歴史を知り、より誇りを持って仕事に取り組む一助としていただければ幸いです。(編集部) 連載は、2002年 ソフトバンク パブリッシング(現ソフトバンク クリエイティブ)刊行の書籍『IT業界の冒険者たち』を、著者である脇英世氏の許可を得て転載しており、内容は当時のものです。 ジェームズ・ゴスリング(James Gosling)―― Javaを作った伝説的プログラマ ジェームズ・ゴスリングについては、インターネットを調べるといくらでもデータがある。そして人自身のホームページもある。写

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    srkzhr 2009/06/20
    ジェームズ・ゴスリングについての記事
  • 「ITに触れて『楽しかった』ときの気持ちを貫き通して」 - @IT自分戦略研究所

    ITエンジニアから学生たちへのメッセージ。何を思ってIT業界を選んだか、学生にはどんな思いを持って来てほしいかをIT業界の先輩エンジニアが語る。 JavaScript技術の第一人者として知られるamachangこと天野仁史氏。その高い技術力を生かし、サイボウズ・ラボで未来のグループウェア開発に取り組む一方で、ブログ「IT戦記」を通じてプログラマ志望者にJavaScript勉強法を指南するなどブロガーとしても積極的に活動している。そんな、IT業界の最先端で活躍する天野氏だが、この業界に入るまでは、まったくの“IT素人”だったという。 「高等専門学校の電気工学科を卒業して、岩通ソフトシステムにプログラマとして就職したのですが、学生時代はITに関しては素人同然でした。元々新しいもの好きの性格なので、パソコンにも興味をもっていましたが、それほど使い込んでいるわけではなく、自分でWindowsのイ

  • IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる- @IT自分戦略研究所

    第4回 IT業界は、母体5つと業態6つで分類できる イノウ業界研究会 2008/9/8 前のページ|1 2 3| 次に、コンサル系にはどのような企業がありますか? ざっと、このような感じです(図6)。 頭の良さそうな名前が並んでいますね。あれ? 何で“日立”とか“富士通”といった名前の企業がコンサル系に含まれているのですか? 良い指摘ですね。実は、ここ数年で、コンサルティングファームの買収や資参加によって、外資系会計ファームの多くが大手IT企業の傘下に入りました。具体的には、米IBMが米PricewaterhouseCoopers (PwC)を買収してIBMビジネスコンサルティング サービス(IBCS)、日立製作所がエクサージュを買収して日立コンサルティング、富士通が米Rapidigmを買収して富士通コンサルティング、NECがアビームコンサルティングに資参加してアビームコンサルティング

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    srkzhr 2008/09/09
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  • 松野徳大――「だまってコードを書けよ」 - @IT自分戦略研究所

    エンジニアにとって仲間とはどういう存在なのだろうか。極端なことをいえば、自分1人で作業が完結できてしまうエンジニアにとって、仲間とのコミュニケーションにはどんな意味があるのか。エンジニア同士のネットワークを通じて、エンジニアにとっての仲間とは何かを探る。 |1 2|次のページ 前回「コミュニティは『知り合い系』から『出会い系』へ変化する」で登場していただいた竹迫良範氏からの紹介で、今回はモバイルファクトリー システム開発部 松野徳大氏に話を聞いた。Perlコミュニティをはじめ、さまざまなコミュニティに参加し、エンジニア仲間とつながっている松野氏にとって、エンジニア仲間とはどういう存在なのだろうか。 ■ブログでは怖い存在? 紹介者である竹迫氏から松野氏への伝言を預かっているので、まずはそこから。 「ブログでは怖いと思われているけど、実際社内ではどうなんでしょうか」 その問いに松野氏は笑みを浮

  • 1つの出会いで世界が変わる - @IT自分戦略研究所

    第10回 1つの出会いで世界が変わる 千葉大輔(@IT自分戦略研究所) 2006/12/19 ■追い付くことに一生懸命だった 谷口氏はエッジに入社して1年間、他社のWebサイトのシステム開発を担当していた。もともとポータルサイトの制作をしたいと思っていたが、すぐに希望どおりとはいかなかった。それまでは小さい自社のWebサイトしか開発してこなかったが、この1年間は有名企業のWebサイトのシステム開発をほとんど1人で行っていたという。「サービスの中で絡む機能やシステムがあると、全部自分で作らなければならなくて、いろんな部分に気を使って開発していました。当に勉強になりました」 エッジに入社した谷口氏だが、入社する前と後でエッジに対する印象は「大きく変わった」という。「入る前は『これくらいだろうな』とタカをくくっていた部分がありましたが、入ってすぐに『自分がここでやっていけるのだろうか』という不

  • 開発者が語るMonaのこれから ― @IT自分戦略研究所

    無数にある開発コミュ二ティやユーザー会といった組織。一体どんなことをしているのか。そこではどんな人たちが活動しているのだろうか……気になっている人も多いだろう。コミュニティのメンバーに話を聞き、その実像を探る。 Monaプロジェクトは、ひげぽん氏が2ちゃんねるに立てたスレッド「OSを作ろう」をきっかけとして立ち上がったプロジェクト。現在はWikiを中心に情報交換や共有を行い、開発を進めている。今回はプロジェクトリーダーのひげぽん氏とコミュニティの中心メンバーの1人で、wiki.osdev.infoという主にOS開発に関する情報を提供するWebサイトを管理している奥村氏に話を聞き、Monaの現状と目指すべき未来について語ってもらった。 ■コミュニティが形成されるまでの過程 ――2002年6月にスレッドが立ち、その1年後の2003年7月にWikiを立ち上げ、Monaの開発を進められてきたと思い

  • コミュニティ活動以上に面白い会社にしたい ― @IT自分戦略研究所

    オープンソースコミュニティなどのコミュニティや、そこに入り積極的に活動をするITエンジニア。企業はそうしたコミュニティやITエンジニアをどうとらえているのだろうか。 「コミュニティに参加するITエンジニアをどうとらえるかは、これまで会社の中でもさまざまな変遷があり、会社として(見解が)固まったものはありません」。そう話すのは、はてな 取締役 最高技術責任者 伊藤直也氏。現在同社では、所属するITエンジニアの3~4割がコミュニティ活動を通じて何らかのアウトプットを出しているという。 伊藤氏によると同社でコミュニティ活動をするITエンジニアには、2つのタイプがあるという。1つ目のタイプは、コミュニティで携わる技術が会社の業務の延長線上にある人。2つ目のタイプは、会社の業務と関係なく主体的に自らのプロジェクトを進める人だ。 「主体的にやっている人は、大きなソフトウェアの開発を引っ張っているという

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    srkzhr 2007/11/09
    エンジニア独特の『作るもの作ったら、こっちにこれるぜ』というところがいいところだと思いますね
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