唐田えりか、打ち切られた主演映画は「再上映の予定なし」…最終日に東出昌大の主演映画が公開の皮肉 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.12.09 21:23FLASH編集部 2020年に発覚した唐田えりかとの不倫から、妻である杏と離婚、事務所解雇まで発展した俳優の東出昌大。長らく “どん底” が続いていたが、12月9日、主演映画『天上の花』が劇場公開された。 「東出の演技は突き抜けていた」と評価するのは、映画評論家の秋本鉄次氏だ。 「東出さん演じる三好は、愛する女性のため妻子を捨て、新しい妻に嘘の限りを尽くし、毎日酒浸りで激しいDVを振るう。そして妻に捨てられそうになると泣き叫ぶ……。ある取材では『DV経験はないが、もしこの演技が僕の地と思われたなら、光栄です』とまで開き直っていました」 【関連記事:唐田えりか、2022年は“復活”の年に! 主演映画は好評、プロレスラー演じる「極悪女王」で
![唐田えりか、打ち切られた主演映画は「再上映の予定なし」…最終日に東出昌大の主演映画が公開の皮肉 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/612c39be7f4022d489cc116f0da2385a7e3e6677/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fdata.smart-flash.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F12%2F07214823%2Fkarata_erika_thumb.jpg)