デスク配線がスッキリ。Ankerの全部入り12 in 1モニタースタンドが突然8,250円OFFされてた #Amazonセール
![プレゼンをグレードアップさせる、無料のPowerPointスライド(150種以上) | ライフハッカー・ジャパン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2dcc38c5df0e68a45beeccb3b8264bf842d11f73/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.lifehacker.jp%2Fimages%2Fogp.png)
これは素晴らしい。RSS購読決定だ(Twitterでもフォローできる)。 Note & Pointはスタイリッシュなプレゼンをひたすら集めたサイトだ。 PowerPointだろうが、KeyNoteだろうが、プレゼンをつくるときはデザインや見せ方に懲りたいものだ。 そうしたときにこのサイトで参考になるものを探してみるといいだろう。 単純に見た目がきれい、というほかに、情報の見せ方としても参考になるスライドがきっと見つかるはずだ。 いままでプレゼンを作るときにはSlideShareを参考にしていたが、こちらの方が良さそうだ。おすすめである。
Harvard Asia Business Conference in Asia 2005、ブランディングセッションでは、久保雅一氏の日本アニメのブランディングの話しもかなり人気が高かったが、それを上回る人気だったのが外村仁氏のスピーチ。 人的リソースをかなり贅沢に使ったその内容の素晴らしさも去ることながら、学生達が一番ショックを受けていたのがアップル社のプレゼンテーションソフトの「Keynote」。 これまで見たこともないような、トランジション効果に、それまで寝ていた学生達も起き上がって「わ〜」と歓声があがり、拍手の嵐。 150人くらいの学生の中で、(「Knowledge Navigator」はともかく)「1984」のCMを知っている人が4〜5人しかいなかったのはジェネレーションの差だろうか、びっくりした。(私は大学はアメリカだったけれど「Advertising(広告)」の教科書にちゃん
appleのkeynoteみたいにデザインに優れた資料を、PowerPointでつくりたいです。 そんな方向にがんばっているページや、テンプレートとか無いでしょうか?ツールとかでも良いです。
別に新しいソフトウェアではないのだが、知人に教えてもらったおもしろいプラグイン・ソフトウェアを紹介したいと思います。PowerPlugs: Transitions という PowerPoint に対するプラグイン・ソフトウェアです。 最近、プレゼンの際には、派手な画面遷移で好評な Mac の keynote というプレゼンソフトを使用する人が増えていますが、PowerPlugs: Transitions というプラグインをインストールすると、PowerPoint で作ったスライドで Mac の keynote で作ったような派手な画面遷移が行えるようになります。「keynote でプレゼンしたいなー。でも、それだけのために Mac 買うのもなー。」と思っていた人にはお勧めのツールかもしれません。おそらく Windows Vista では PowerPoint でも keynote のような
先月開催したテクノロジーセミナーのスライド (PowerPoint ファイル) を公開します:モバゲータウンのインフラ構築、運用 (有澤 高介)モバゲータウンの HTML テンプレート、絵文字の扱い+α (松内 良介) DeNA テクノロジーセミナーについて先月の「お誘い」には「第 1 回」と書いてしまったのですが、実際の初開催は 2006年の 10月, 2007年 2 月で、その時はモバオクのシステム開発・運用全般について説明しました。この時の内容はほぼ DB マガジン 2007年 1月号に掲載していただいた記事と同じものです。たしか 1 時間くらい僕がプレゼンテーションをし、30 分くらい質疑応答 (こちらは川崎も担当) するというような感じでした。質疑応答では「ここはどうなっているのか?」「ここの部分の性能はけっこういいですね」「この部分は公開してくれるとうれしい」というような質問や
効率的なプレゼン資料を作れるようになるには、上手な人が作ったサンプルをお手本にするのが一番。ここでは、プレゼン資料のオンライン共有サイトを紹介する。 何か新しいことをマスターする際には、上手な人をお手本にするのが最も効果的だ。これは何もビジネスに限ったことではなく、スポーツ、芸術、ゲームのプレイに至るまで、何においてもあてはまる原則と言えるだろう。 さて今回紹介するのは、プレゼン資料をアップロードし、共有できるサービスである。いずれも多数のプレゼンテーションファイルがFlash形式に変換されてアップロードされており、自由に閲覧できる。言ってみればYouTubeのような動画共有サービスのプレゼン資料版といえるだろう。 そもそもプレゼン資料というのは、いわゆるハウツー本などを見ても、あまりリアルなサンプルは掲載されていない場合が多い。言ってみれば当然で、ビジネスの現場で実際に利用されているもの
パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ
プレゼンテーションは聴衆を感心させることもあれば、眠らせてしまうこともある。適切なツールやアプリケーションを使うことが重要だ。(Lifehacker) 学生でもビジネスパーソンでも、キャリアの過程でプレゼンをしなければならないときがあるだろう──そのときは、適切なコンテンツとアプリケーションを用意しなくてはならない。ソフトのデモをやるにしても、メルヴィルを説明するにしても、プロジェクタにつないだコンピュータは、聴衆に素晴らしい視覚的・聴覚的体験をもたらすこともあれば、眠気を誘うこともある。Macを使っていようと、Windowsを使っていようと、PowerPointだろうとKeynoteだろうと、あるいはWebブラウザからのプレゼンだろうと、スライドショーやデモをスムーズで楽しくて、記憶に残るものにする便利なヒントやアプリケーション、ツールが幾つかある。 箇条書きにしない PowerPoin
Please wait, redirecting.
※2007/11/02(金)追記:ファイルに問題がありマクロが正常に実行できませんでしたので、修正しました。 以前、「プレゼンは模倣と模索で模範を目指す」というエントリーで、プレゼン手法の1つである「高橋メソッド」について、その解説書である『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』という本に言及しながらご紹介しました。 今回は、実際にこの手法でプレゼンを作る際に僕自身が使っているツールをご紹介します。 高橋メソッド関連ツール まず、『でかいプレゼン 高橋メソッドの本』に掲載されているツールから。 » 高橋メソッドなプレゼン作成ツール 見ていただければわかる通り、画面上部にあるテキストエリアに入力した文字列を「高橋メソッド」ライクに拡大して表示させるツールです。「—-」がページ区切りとなります。 原稿となるデータをテキストファイルなどで保管しておき、プレゼン先でこのページを開いて、原稿データを流し
動画共有サイトの普及でプレゼン映像が公開されることが多くなってきた。イベントのスピーチなども同様だ。 しかし動画だけでは会場で流されているスクリーンをうまく見ることができないという問題がある。 そこで登場したのがZentationである。 このサイトではGoogle VideoとPowerPointをシンクロさせつつアップする仕組みを提供している。 結果としてこのサイトでは映像、プレゼンの見出し、パワーポイントの画面、閲覧者のコメントを同時に見ることができる。 これなら講演やスピーチの再現率も高く、伝えたいことがうまく伝わるだろう。 リアルな場での情報を効率よくネットで共有できる仕組み。もっと出てくるといいですね。
仕事でプレゼンテーションを行う機会があったので、自マシンの PowerPoint 2007 で資料を作っていたのですが、まあ案の定プレゼンで使うマシンには PowerPoint と名の付くものは入っていませんでした(いや、Office すら (^_^;))。 といっても今の時代は「PowerPoint Viewer 2003」という無料のお得なビューワがあるので心配していなかったのですが、いざ開いてみたら文字が表示されないじゃないですか!! おそらくテーマの問題のような気もしたんですが、結局原因が分からなかったので(2002 で再保存しても駄目)、もしかしたらパッチとかあるんじゃないかと探してみたらありましたよ!「PowerPoint Viewer 2007!!」 Word 2007 や Excel 2007 が無いのに「PowerPoint Viewer 2007!!」 さっそくダウンロ
すべて Microsoft 製品 Microsoft 365 Office Windows Surface Xbox セール サポート ソフトウェア Windows アプリ OneDrive Outlook Skype OneNote Microsoft Teams PC とデバイス Xbox を購入する アクセサリ VR & 複合現実 エンタメ Xbox Game Pass Ultimate Xbox Live Gold Xbox とゲーム PC ゲーム Windows ゲーム 映画とテレビ番組 法人向け Microsoft Azure Microsoft Dynamics 365 Microsoft 365 Microsoft Industry データ プラットフォーム Power Platform 法人向けを購入する Developer & IT .NET Visual Studio
プレゼンは事前にしっかり資料を読んでおいて、準備をしておくことが 重要なことはいろんなところで言われていることで、間違いありません。 しかし、それでも本番では詰まってしまったりするものです。 それに、プレゼンのリハーサルのための時間もあまり持てなかったりします。 そんな人に強くオススメしたい方法があります。 自分の手持ち資料だけは、ページを4分割印刷することです。 これは、印刷時の設定で変更できます。 プレゼンがうまく流れない理由のひとつとして、ページの間をうまく つなげないということがあります。しゃべりながら、ぺラッと一枚めくって、 「(えーと、このスライドは・・・)」と考える時間ができてしまいます。 あらかじめ分割して手持ちの資料を印刷してあると、次のスライドが 見えているので、ページ間のしゃべりをスムーズにできます。 次のスライドをチラ見しながら、そこにうまく
SlideShareで開催されていた、"World's Best Presentation Contest"というコンテストの結果が発表されました。ジャッジが選んだ1位は右の"Shift Happens"。 自己完結していること(SlideShareでは口頭での補足説明ができないため) 飽きやすい受け手を最後のスライドまで引っ張っていける楽しさ 読んで良かったと思える良質なコンテンツ などのバランスがよく、楽しく読みました。こういういかにも今風、(Cliff Atkinson + Steve Jobs) a la Web2.0みたいなスライドは僕も昨年からお猿さんのごとくマネをして講演などで使っています。 ふと、「こういうのって第三世代だよなあ」という言葉が浮かんできてハッとしました。そこで、慌てて第一世代と第二世代を考え、あてはまるスライドを探してみました…。 第一世代のプレゼンテーショ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く