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scienceに関するstchのブックマーク (37)

  • A new type of spherical flexure joint based on tetrahedron elements

  • 計算不可能といわれた126次元を持つ「ベンゼン」の電子構造を解明 - ナゾロジー

    ベンゼンは化学において非常に基礎的な原子構造だが、そこに含まれる電子構造は非常に複雑で126次元にもなる新しい研究は、この複雑な電子の挙動について、すべての次元に渡る波動関数のマッピングに成功した ベンゼンはとても基的な原子構造の一つで、構造式では正六角形の記号となって頻繁に登場します。 たぶん、あまり化学に詳しくない人でもどこかしらで「あ、見たことある」となるものでしょう。 このベンゼンは6つの炭素原子と6つの水素原子が結合したもので、その六角形の原子構造はよく知られています。 しかし、内部の電子構造を考えた場合、それは数学的に126次元になると言われていて、複雑すぎるために分析は不可能だと言われていました。 新しい研究は、この解析に成功し126次元すべてにわたって波動関数をマッピングしたと報告しています。 この研究論文は、オーストラリアのニューサウスウェールズ大学(UNSW)Timo

    計算不可能といわれた126次元を持つ「ベンゼン」の電子構造を解明 - ナゾロジー
    stch
    stch 2020/03/10
    量子コンピューティングに繋がりそうな面白い話題だけど、記事の質が気になる。二次三次の例えは的外れだし、Voronoiをどう読んだらボロメイになるのか。どこかの日本語サイトの孫引きなのかね?
  • 科学が好きということとSTAP騒動(その4) くねくね科学探検日記

    今回のSTAP問題のキーパーソンは、理化学研究所、発生・再生科学総合研究センターの笹井芳樹副センター長だといわれている。 STAP細胞研究の可能性を評価して、小保方さんを採用したのも笹井さんらしい。 また、先日の中間報告でも、未熟な小保方さんだけではnature掲載レベルの論文は書けないので、全体の学問的なストーリーの構成は笹井さんが行ったと言っていた。 それ以外にどんなことがあったかは、調査結果をまたないとわからない。 笹井さんは、世界で初めてマウスのES細胞から立体的な網膜全体を作った人で、押しも押されもせぬ世界トップクラスの研究者だ。 近く、iPS細胞を使った網膜再生の臨床研究が、高橋政代プロジェクトリーダーのもとにはじまる。iPSでこの臨床研究ができるのも、笹井さんのES細胞による研究の基盤があったからこそだ。 つまり、笹井さんは、今さら、自分の功を焦る必要なんてない人

    stch
    stch 2014/04/19
    評価者の質の問題。盛られた部分に気づけないから、盛りが横行し当たり前になってしまうという事か?評価者は実効的な部分のみ見れば良いのかと思うが...>科学が好きということとSTAP騒動(その4) くねくね科
  • 脳と脊髄の神経のつながりを人工的に 強化することに成功

    脊髄損傷や脳梗塞による運動麻痺患者の願いは、「失った機能である自分で自分の身体を思い通りに動かせるようになりたい。」ということです。しかしながら、これまでのリハビリテーション法・運動補助装置では一度失った機能を回復させることは困難でした。今回、生理学研究所の西村幸男 准教授と米国ワシントン大学の研究グループは、自由行動下のサルに大脳皮質の神経細胞と脊髄とを4x5cmの神経接続装置を介して人工的に神経結合し、大脳皮質と脊髄の繋がりを強化することに世界で初めて成功しました。研究成果を日常生活で利用可能な脊髄損傷や脳梗塞などの運動・感覚麻痺に対する新しいリハビリテーション法として応用することを目指します。研究結果は、神経科学専門誌NEURON誌(2013年11月7日オンライン速報)に掲載されます。 研究チームは大脳皮質と脊髄間の繋がり(シナプス結合)を強化する目的で、自由行動下のサルの大脳皮

    stch
    stch 2013/11/09
    なんかすごいな。。> 生理学研究所:脳と脊髄の神経のつながりを人工的に 強化することに成功
  • 脳梗塞回復期におけるグリア細胞の働きの解明

    概要 脳梗塞により脳の機能の一部が失われるが、適切なリハビリテーションを行えばある程度は回復が見込める。しかし、この回復の詳細な過程はまだ明らかではない。脳梗塞後の機能回復の過程において、直接障害を受けていない反対側の脳の働きが注目されている。これまでの研究グループのマウスを用いた研究では、感覚野の脳梗塞後2日~1週間の間で反対側の感覚野の活性化が起こり、神経回路の再編成が起こったのち、健常な側の脳が従来両側の脳で分担していた役割を担うようになることによって、脳梗塞によって失われた機能の回復が起こることを報告している(Takatsuru et al., J. Neurosci., 2009)。今回、群馬大学大学院医学系研究科の高鶴 裕介 助教は、自然科学研究機構生理学研究所の鍋倉 淳一 教授と共同で、この脳の働きが活性化している過程においては、脳のグリア細胞(脳を構成する細胞のうち、神経

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    stch 2013/03/13
    昔読んだ本ではグリア細胞の働きは今一つ不明となっていたがいろいろ進歩しているのだな、と>生理学研究所:脳梗塞回復期におけるグリア細胞の働きの解明 #seiriken
  • 慢性疼痛の発生にかかわる脳の中の神経回路の組み換えを証明 ―最先端の二光子レーザー顕微鏡イメージング技術で神経回路の変化の撮影に成功―

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    stch 2011/12/09
    もうちょっと想像を膨らませると、何かに慣れる=脳の神経回路が作り変えられるって事なのかな。。まぁよくよく考えると学習ってそういうことだし、脳にはデータ領域とかコード領域とかそんなものはないんだろうけど
  • 「我慢できる人」は脳が違う?

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    stch 2011/09/16
    「我慢できる人」は脳が違う?
  • Regrowing hair: UCLA-VA researchers may have accidentally discovered a solution

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    stch 2011/02/17
    僕は禿げる心配も無いのになんでハゲネタに敏感なのか?
  • Video: Water Droplet Bounces Off a Superhydrophobic Nanotube Array

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    stch 2010/10/15
    すごい。特に合体するのとか > @PopSci Video: Water Droplet Bounces Off a Superhydrophobic Nanotube Array
  • 酔っぱらいは、「わざとやった」と思いやすい:研究結果 | WIRED VISION

    前の記事 環境に良い車:ホンダ5年連続で1位 ネズミや昆虫をリモコンで操作(動画) 次の記事 酔っぱらいは、「わざとやった」と思いやすい:研究結果 2010年10月13日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Kate Shaw, Ars Technica スロバキアのスナックバーにて。画像はWikimedia 酒場で酔っぱらいが通り過ぎるとき、間違えてあなたの服にビールをこぼしたとしよう。あなたは、彼はわざとやったと確信して怒り始める。――新しい研究によるとこれは、アルコールの数ある副作用のひとつであり、アルコール摂取によって、「他者の行為が意図的である」と思いやすくなるのだという。 『Personality and Social Psychology Bulletin』誌に発表された研究では、味覚テストという名目で、92名の男性

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    stch 2010/10/13
    いい実験デザイン>酔っぱらいは、「わざとやった」と思いやすい:研究結果
  • 大気から電気を収集:金沢工大教授等の研究 | WIRED VISION

    前の記事 北大西洋にも巨大ゴミベルト:研究者がマップ化 大気から電気を収集:金沢工大教授等の研究 2010年9月 1日 環境サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィード環境サイエンス・テクノロジー Duncan Geere, Wired UK Image: Flickr/Bobby Dimitrov 太陽光や風や波が新しい電力源として期待されているが、最近は、大気中[の静電気]から電気を収集する技術も研究されている。 科学者たちは何世紀もの間、雷の電気を集めて利用するというアイディアに魅せられてきた。発明家ニコラ・テスラもさかんに実験を行なったが、大気電気学の分野を詳細に解明することは、最近まで困難だと考えられてきた。 しかし、ブラジルのカンピーナス大学のFernando Galembeck氏は、アメリカ化学会(ACS)の第240回国際会議において報告を行ない、す

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    stch 2010/09/02
    大気から電気を収集:金沢工大教授等の研究
  • IBM Researchers Create the Most Detailed Brain Map Yet

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    stch 2010/07/29
    さるのブレインマップ。
  • Quantum Time Machine Lets You Travel to the Past Without Fear of Grandfather Paradox

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    stch 2010/07/22
    本文には実質的な事が書いてない。元論文はざっと見る気にもなれない。という事で、さっぱり分からん。
  • cogpsy-i

     現代心理学入門1『認知心理学』 守 一雄著 岩波書店1995年4月発行2500円(5000部) 初版第2刷1997年5月発行2430円+税(700部) 初版第3刷1998年7月発行2500円+税(700部) 初版第4刷1999年10月発行2500円+税(700部) 初版第5刷2000年12月発行2500円+税(700部) 初版第6刷2002年4月発行2500円+税(700部) 初版第7刷2003年9月発行2500円+税(500部) 初版第8刷2004年5月発行2500円+税(500部) 初版第9刷2006年9月発行2500円+税(400部) 初版第10刷2009年2月発行2500円+税(700部) 書評(お茶の水女子大学・無藤隆教授) 誤植情報初版第1刷・第2刷をお買い求めの皆さんごめんなさい。 目 次 まえがき 学習の手引き 【こので認知心理学を学習しようとする読者へ】 【書を教

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    stch 2008/12/11
    これってこのサイトに本の内容が公開されるのかな?
  • Index of /~morita/hci

  • 手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 | WIRED VISION

    手品から学ぶ「気がつかれずに意識を操作する方法」 2008年8月20日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim 手品の仕掛けは単純に見えるかもしれない。しかし、それらは人の認知パターンを利用しており、その解明はまだ始まったばかりだ。 心理学者の中には、手品を用いて脳への理解を深める方法を思案している者たちがいる。そしてこの研究は、広告への耐性をつけるのにも役立つ可能性がある。 「いままで、(手品の仕掛けには)ほとんど注意が払われてこなかった。その効果は大きく、再現可能で、ほぼすべての人に有効であるにもかかわらずだ」と語るのは、ブリティッシュ・コロンビア大学の心理学者Ronald Rensink氏だ。 Rensink氏と、ダラム大学の心理学者Gustav Kuhn氏は、7月22日(米国時間)付けの『Trends in Cognitive Sci

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    stch 2008/08/21
    うまく利用する方法も考えるが、逆に意図した効果がちゃんと伝わっているか?を確認する為の視点としても有効そう。
  • Color Usage Site Home Page

    * Please note, there is currently no support for this website. It remains available for public access for informational/historical purposes only. * This site provides a guide to color design for information visualization. It includes - a step by step process for designing color usage in complicated interface graphics - two detailed examples of design of aerospace displays - a new color selection t

    stch
    stch 2008/06/20
    視覚と色に関するあれこれの記事がたくさん。
  • 「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 | WIRED VISION

    「自己治癒」する飛行機:「出血」して「かさぶた」を作成 2008年6月 6日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Dave Demerjian 『F-117A Nighthawk』戦闘機。 Photo: James Gordon/Flickr 飛行機も年を取ると、その表面にはやがて小さな穴やひびが現れてくる。整備士は、定期的な保守点検でそうした問題を巧みに見つけ出すが、英国で開発中の、生物の自然治癒を模倣した技術を利用すれば、自己修復する飛行機が生まれるかもしれない。 英国工学物理研究会議(EPSRC)の研究者は、負荷がかかったり、傷がついたりしたときに樹脂成分を「出血」し、その後「かさぶた」を生成して傷を修復する複合材料を開発している。 これは、飛行機の安全性を大きく向上させ、飛行機の軽量化に向けた技術開発を促進し、バイオミミクリー(自然界のデザインから学ぶ科

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    stch 2008/06/09
    環境にやさしい兵器ってどうなんだろう?
  • 今度は、携帯電話をレンジでチンしてみたら…(動画 ※精神的ブラクラ注意)

    今度は、携帯電話をレンジでチンしてみたら…(動画 ※精神的ブラクラ注意)2008.05.30 18:00 そういえば最近、携帯電話も電子レンジにかけていませんでした。 と思ったら、前回のCDと同様、どこぞの誰かがやってくれています。携帯電話を電子レンジにかけ、そのおぞましい顛末の一部始終をビデオに収めてくれているんです…ねぇ…(稲川淳二の口調のつもり)。 これは超デンジャラス。いろんな意味で、絶対やっちゃいけません。 [Dark Roasted Blend] Adam Frucci(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・CDを電子レンジでチンしてみる ・まとめ : 恐怖! ホラー系ガジェット20 ・5000個の携帯電話を使ったアート

    今度は、携帯電話をレンジでチンしてみたら…(動画 ※精神的ブラクラ注意)
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    stch 2008/06/05
    なんかモンスター的な物が出てきて暴れてる。。携帯の中の小人さんってあんなのだったんだ。。
  • 「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) | WIRED VISION

    「脳を活性化する薬」が米国知識層に蔓延:読者からも多数の使用報告(1) 2008年5月19日 社会 コメント: トラックバック (2) Alexis Madrigal アンケートに対し、数十人のワイアード読者が、より精力的に、より長い時間、より優れた仕事をするために、『リタリン』『Adderall』『Provigil』など、一般に脳の働きを活性化すると言われる薬を使用しているとの回答を寄せた。 Illustration: Jon Snyder/Wired ワイアード読者を対象とした調査結果がなんらかの傾向を示唆しているとしたら、それは能力を向上させる薬の使用が、スポーツ界からオフィスへと広がりつつあることを意味する。 といっても、アナボリック・ステロイド[筋肉増強剤]の話ではない。「脳のステロイド」、すなわち脳の働きを活性化する薬のことだ。 どうやら、驚くほど多くの人たちが、より精力的に、

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    stch 2008/05/19
    知能を高める薬を使用してさらに知能を高める薬を開発するという無限ループ。または知能を高める薬を作る為にはより知能を高める薬が必要という無限後退。