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2017年9月7日のブックマーク (4件)

  • Windows10が数分で勝手にスリープする原因と解決方法

    目次 はじめに ネットで解決方法を検索 サポートセンターに連絡 スリープの原因と解決方法 残る疑問と真の原因を考察 おわりに ※ 長い記事ですので、取り急ぎ解決方法を知りたい方は4番からどうぞ。 はじめに 事の始まりは、うちの奥さんからのクレームでした。 奥さん:「あのさ、こないだ買ってもらったノートPCなんだけど、ちょっと席を離すとすぐスリープになっちゃうんだけど?」 私:「えー? そりゃスリープの設定じゃないのかな、どれどれ…。 …うーん、そんな短時間でスリープになるようにはなってないけどなぁ? 試しにスリープなしにしてみるか」 私:「これでしばらく使ってみて」 奥さん:「わかった」 ~ 数時間後 ~ 奥さん:「…あのさー、やっぱりすぐスリープで落ちちゃうんだけど。ホントうっとおしい!」 私:「えー!? そんなはずはないけどなー??」 他にも色々設定を見てみるが、特に関係ありそうな項目

    Windows10が数分で勝手にスリープする原因と解決方法
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/07
    この体験談は単にスリープの問題だけじゃなくメーカーとかのサポートのあり方とかそういうのの勉強になる話だった。
  • サムライズムの IntelliJ ハンズオンに行きました #jbugj - an odd fellow

    普段は Spacemacs を使っているんですが、学生のときからバイト先では PyCharm や PHPStorm を使ってはいました。いましたが、Shift を 2 回叩くと出て来る何でも検索機能程度しか使っていませんでした。 4月から就職したんですが、就職先が All Products Pack を買ってくれたので、さすがに安くない金を出してもらってライセンス買ってもらったんだし、もうちょっとちゃんと使おうという気持ちになっているところに、サムライズムでハンズオンやるよ!とツイッターで見て行ってきました。 解説はサムライズムの社長の山さんが直々にいただきました。インターネットにも解説記事とかはありますが、山さんが言うなら正しいんだろうという安心感があります。簡単なHTMLJavascriptを書きながら JetBrains IDE の基的な機能を解説していく方法でわかりやすかっ

    サムライズムの IntelliJ ハンズオンに行きました #jbugj - an odd fellow
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/07
    IntelliJとかでPostfixコード補完なんてのがあるんだ。つってもメールのPostfixではなくて元の意味のPostfixのほう。後からその意味に合わせたコード変換をしてくれる。面白い。
  • 遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル

    遺伝の法則の「優性」「劣性」は使いません――。誤解や偏見につながりかねなかったり、分かりにくかったりする用語を、日遺伝学会が改訂した。用語集としてまとめ、今月中旬、一般向けに発売する。 メンデルの遺伝学の訳語として使われてきた「優性」「劣性」は、遺伝子の特徴の現れやすさを示すにすぎないが、優れている、劣っているという語感があり、誤解されやすい。「劣性遺伝病」と診断された人はマイナスイメージを抱き、不安になりがちだ。日人類遺伝学会とも協議して見直しを進め、「優性」は「顕性」、「劣性」は「潜性」と言い換える。 他にも、「バリエーション」の訳語の一つだった「変異」は「多様性」に。遺伝情報の多様性が一人一人違う特徴となるという基的な考え方が伝わるようにする。色の見え方は人によって多様だという認識から「色覚異常」や「色盲」は「色覚多様性」とした。 学会長の小林武彦東京大教授は「改訂した用語の普

    遺伝の「優性」「劣性」使うのやめます 学会が用語改訂:朝日新聞デジタル
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/07
    優性劣性→顕性潜性に変更。こんだけ世の中に定着してるんだからむりだろ、と思ったがこれで変わるのか、注目したい。
  • 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部

    プレスリリース 研究 2017 2017.09.06 量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 〜「時間の矢」の起源の解明へ大きな一歩〜 東京大学大学院工学系研究科物理工学専攻の伊與田英輝助教、金子和哉大学院生、沙川貴大准教授は、マクロ(巨視的)な世界の基法則で、不可逆な変化に関する熱力学第二法則を、ミクロな世界の基法則である量子力学から、理論的に導出することに成功しました。これは、極微の世界を支配する「量子力学」と、私達の日常を支配する「熱力学」という、二つの大きく隔たった体系を直接に結び付けるものです。研究では、量子多体系の理論に基づき、単一の波動関数(注4)で表される量子力学系において、熱力学第二法則を理論的に導きました。従来の研究とは異なり、カノニカル分布などの統計力学の概念を使うことなく、多体系の量子力学に基づいて第二法則を導出したことが、研究の大きな特徴です。さら

    量子力学から熱力学第二法則を導出することに成功 | 東京大学工学部
    stealthinu
    stealthinu 2017/09/07
    すごいんだけどさっぱりわからん。なんで導き出せるのだろう… そのうちにどっかでわかりやすく解説されたエントリーが上がることを期待しよう。