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isuconに関するstefafafanのブックマーク (51)

  • private-isuで70万点取るためにやったこと - ぜのぜ

    この記事ははてなエンジニア Advent Calendar 2023の17日目の記事です。 ついでにISUBONの17日目の記事です。スコアは変わらず717,858点。 今月の初めからISUBON(Iikanjini Speed Up BlogathON)と称してprivate-isuで遊んでいる。ルールは以下の通り。 毎日24時までに継続日数x10,000以上のスコアを出す 毎日24時までにその日やったことのブログを投稿する 以上のどちらかに失敗したら終わり 1日目 19,117点 - ぜのぜ 昨日までで717,858点取れたのでそのためにやったことをまとめる。 リポジトリ: https://github.com/Gurrium/private-isu 追記)80万点達成した 25日目, 814,586 - ぜのぜ 追記)90万点達成した 26日目, 916,936 - ぜのぜ 追記)1

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  • ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)

    11月25日に開催されたISUCON13でチームNaruseJunとして参加し優勝しました。 メンバーはここ4年同じで、大学時代のサークル仲間の@sekai・@takashi・とーふとふの三人です。 昨年のISUCON12でも優勝したので、チームNaruseJunは二連覇となります。 最終スコアは468,006点でした。 スコアの推移は以下の通りです。 かなり順調にスコアを伸ばしていますね。後述しますが17時直後にめちゃくちゃ伸びているのは、ログを止めた結果です。 その他のスコアは↓ ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 事前準備 今年はチーム全員が忙しかったので、チームで最初に集まったのは11/14でした。 その日は30分くらいで今年の流れの確認と、素振りの日(11/18)を確定して解散しました。 ありがたいことに過去優勝チームとしてLodgeで

    ISUCON13で優勝しました(チーム NaruseJun)
  • チーム白金動物園としてISUCON13に参加しました - 昼メシ物語

    結成たぶん10年くらいのチーム白金動物園(mirakui, sorah, rosylilly)として ISUCON 13 に参加してきました。ここ数年はなんだかんだ運営側であることが多かったので、いち選手としては随分久しぶりな気がします。 結果は694チーム中18位で、最終スコアは 103,838 でした。 ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog 優勝経験のあるチームとしては満足のいく結果ではありませんが、Rubyを使ったチームの中では一番スコアが高かったようです。 上位30チームに限定すると以下となりました Go   29組 96.7% Ruby   1組   3.3% ISUCON13 利用言語比率 : ISUCON公式Blog この1組が我々です。 あとLINEヤフー社が提供してくださった会場に入場した順では僕が1位を取りました。 ISUCON

    チーム白金動物園としてISUCON13に参加しました - 昼メシ物語
  • ISUCON13に出場していました #isucon - ぱいぱいにっき

    こんにちは。「失敗から学ぶISUCONの正しい歩き方 - 葬送のPostgreSQL」チームとして、id:soudaiと@tetsuzawaと共に出ていました。言語はGoです。 とはいえ芳しくない結果に終わりました。その辺は id:soudai のブログにあります。 soudai.hatenablog.com 我々のアプローチ 過去にfujiwara組として優勝した時などは特に素振りなどはしていなかったわけですが、これはチームの3人とも普段から一緒に仕事しているから、お互いの動き方というのがわかっているというのがありました。ただ、今回組んだメンバーたちとは一緒に仕事をしていないので、月並みな言い方をすると仲良くなるところからのスタートでした。 というわけで、この1年間は大体毎月素振りをしていました。 結果的に我々の戦略というのは以下の3つに絞られます。 どういう問題であってもPostgre

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  • ISUCON 13 参加記 (白金動物園)

    白金動物園の sorah です。優勝した ISUCON 9 以来 Writer や Admin (アドバイザー), ポータルのメンテナ係として運営に幽閉されていて長いこと選手をやっていませんでしたが、今回ひさびさに選手として参加したのでその参加記。 結果としては 18 位で 103,838 点で終了。10 万点到達の着順ではわりと早かったチームになれたものの、その後伸ばせず、かなり悔しい。 https://isucon.net/archives/57993937.html 一方で Ruby を利用して NameError や NoMethodError による fail を高速に繰り返していたため「ベンチマーク Fail 回数の多い 3 チーム」として 53 回で TVer からスポンサー賞をもらいました。我々より Fail 数が多いチームは Go だと思うんだけど、コンパイラがそこそこ怒

  • ISUCON13に参加して4位になりました (187,577点) - ぷらすのブログ

    こんにちは、@p1ass です。 去年に引き続き、 @km_conner と @atrn0 と一緒にチーム「釜中の鯖」として ISUCON13 に参加しました。 結果は187,577 点で総合 4 位になりました。わいわい 🙌 4 位 187,577  釜中の鯖 今年新たに導入した文明の利器 毎年 ISUCON に参加している我々ですが、ISUCON で使うツール群はあまりアップデートされていませんでした。 しかし、時代は移り変わり、世の中には便利なツールがたくさん増えていたようです。 そこで、今年から新たに 3 つのツールを導入して ISUCON に挑むことにしました。 Tailscale Tailscaleは Wireguard プロトコルを使った VPN SaaS です。 Tailscale を使うとほんの少しの設定だけで MacLinuxDocker コンテナといった様々

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  • ISUCON 13に1人チームで出場して再起動試験でfailした話 - くりにっき

    tl;dr; タイトルが全て tl;dr; 今年の準備 リポジトリ PRとDatadogを見ながら当日やったことを振り返り 当日10:00〜18:00のDatadog晒し sinatraのAPM サーバ全台 puma MySQL 具体的にやったこと CloudFormationから起動した直後のインスタンスにベンチマーカーを実行(スコア:4148) いつものスニペットをコピーして参照実装をGoからRubyに変更(スコア: 3781) Sentryとddtrace(DatadogのAPM)を有効化(スコア:3497) rubocop-isucon導入(スコア:3389) GET /api/user/:username/icon : DBにある画像を逃がす(スコア:3827) fill_user_responseでDBの画像を使わないようにする(スコア:4518) 2台目のサーバをDB専用とし

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  • ISUCON13にLLM活用担当で参戦しました - LayerX エンジニアブログ

    こんにちは、LayerX CTOの@y_matsuwitterです。最近はパン作りにハマっています。無心に小麦と酵母の声を聞くことで精神の安寧を求めています。 この記事は LayerXテックアドカレ2023 19日目の記事です。前回は @shota_tech が「Golinter 雰囲気で使っていたから調べ直した #LayerXテックアドカレ」を書いてくれました。次回はEMオフィスの@serimaより「Engineering Officeの話」がポストされる予定なのでご期待ください。 ISUCON13 昨日開催のISUCONに参加してきました。とても楽しい問題ですし、これだけの人数での開催を支えている運営の皆さんには頭が上がりません。個人でもLayerXとしてもスポンサーさせていただきました。ありがとうございます! 10年近く一緒に出場している.datというチームで、私はプロンプトを

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  • ISUCON13 受賞チームおよび全チームスコア : ISUCON公式Blog

    2023.11.26 18:28 初出時、上位入賞チームのスコアに誤りがあったため修正しました。また、TOP30チームにおいて学生チームがわかるよう追記しました。 ------ ISUCON13 に参加いただいた皆さん、ありがとうございました! 11月25日(土)に開催されたISUCON13の結果発表および、出場全チームのスコアについてご案内します。 受賞者の発表総合1〜3位のチーム、学生1〜2位のチームに対する賞、および特定スコアに対して特別賞を用意していました。 優勝: 賞金 100 万円2位: 賞金 30 万円3位: 賞金 10 万円学生1位: 賞金 30 万円学生2位: 賞金 10 万円特別賞: 賞金 5 万円 以下のとおり、各賞の受賞チームを発表します。 優勝チーム: NaruseJun スコア: 468,006 点 2位/学生1位チーム: 織時屋(学生) スコア: 243,85

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  • 時間を気にせず普通にカンニングもしつつ ISUCON12 本選問題を PHP でやってみる

    https://fortee.jp/phperkaigi-2023/proposal/7e212cb2-be37-43e8-b6ee-5236d259fcbf コードは以下 https://github.com/sj-i/isucon12f-phperkaigi2023-repo

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  • 「リアルタイム可視化グッズ」「味集中カウンター」で予選突破? ISUCON12にまつわるブログをピックアップしました - 週刊はてなブログ

    Iikanjini Speed Up Contest 毎日さまざまな話題のエントリーが生まれるはてなブログの中から「旬な話題」をピックアップする企画「はてなブログで話題」。今回は「ISUCON12」をテーマに記事を紹介します。 ISUCONとは、LINE株式会社が運営窓口となって開催している「お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトル」です。(公式Twitterより) 「いい感じにスピードアップコンテスト」、通称ISUCON。 開催12年目となる今回も、無事に予選・選が開催され、「参加枠が爆速で埋まった」「既存のISUCON攻略法が通用しない問題だった!」「なぜMySQLがトレンドに?」など、大きな盛り上がりを見せました。 終了後には「ブログを書くまでがISUCON」を合言葉にして、感想ブログを書くのが恒例。 もちろん、はてなブログに

    「リアルタイム可視化グッズ」「味集中カウンター」で予選突破? ISUCON12にまつわるブログをピックアップしました - 週刊はてなブログ
  • ISUCON12 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON12 予選問題の解説と講評 予選問題作問チーム、面白法人カヤックの fujiwara です。 ISUCON12予選に参加された皆様、ありがとうございました。おかげさまで大きなトラブルもなく予選を終えられて安心しています。 このエントリでは、予選に出題された問題の解説と、皆様の感想エントリなどを拝見した結果を踏まえて講評します。 当日の競技内容とアプリケーションの仕様については ISUCON12 予選当日マニュアル、ISUPORTSアプリケーションマニュアル を参照してください。 予選問題のリポジトリはこちらGitHub - isucon/isucon12-qualify 作問チームによる事前解答については I

    ISUCON12 予選問題の解説と講評 : ISUCON公式Blog
  • ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ

    TL;DR こんにちは。Classi開発部のminhquang4334です。 今年は開発支援部のhenchiyb先輩と一緒に 2回目でyasuoチームとして ISUCON12の予選に参加しました (参考: 1回目で参加したブログ)。 最終結果は予選通過スコアを超えて、 4位/700チーム相当でしたが、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていたため、レギュレーションに引っ掛かって失敗しました。 以下のチームは予選通過スコアを記録していましたが、追試において失格となっています。 yasuo 環境チェックにおいて、SecurityGroupの TCP:8080 ポートがオープンされていた このブログでは積極的に自分の感想やチームがやったことを共有したいと思っています。 全体的な感想 正直、悲しい気持ち半分、嬉しい気持ち半分で戸惑っています。予選の実施前には、ここま

    ISUCON12予選 スコア4位相当でしたが失格になりました - Classi開発者ブログ
  • ISUCON12 予選の解説 (Node.jsでSQLiteのまま10万点行く方法) : ISUCON公式Blog

    ISUCONとはLINEヤフー株式会社が運営窓口となって開催している、お題となるWebサービスを決められたレギュレーションの中で限界まで高速化を図るチューニングバトルです ISUCON12 予選の解説 (Node.jsでSQLiteのまま10万点行く方法) こんにちは、面白法人カヤックのacidlemonです。例年ISUCONに参加するたびにとても長い「やったこと」ブログを書いているので、もしかしたらそちらを読んだことがある人もいるかもしれません。 ISUCONの公式サイトに記事を書くのは ISUCON3の予選の解説 以来でしょうか。今回もacidlemonが解説、fujiwaraが講評を書く予定ですので、お楽しみに。あ、そういえば先日掲載していただいた 面白法人カヤックからの応援メッセージ の脳内インタビューも私が書いていますのでよく考えたらそれ以来ということになるのかもしれません。予選

    ISUCON12 予選の解説 (Node.jsでSQLiteのまま10万点行く方法) : ISUCON公式Blog
  • ISUCON12に参加して、総合14位で本選進出することになりました🎉 - TVer Tech Blog

    こんにちは!バックエンドエンジニアうつみです。 7/23(土)に開催されたISUCON12の予選にチーム「パカパカアルパカ」として参加してきました! 参加メンバーは 元TVerで現在技術顧問をしてくださっている @toritori0318 アルパカ大明神 インフラ周りやID Platformをメインに運用開発してくれている @teraken わたくし @voidofglans わんこ。 となります。 TVerTechnologies時代から何度かこのメンバーで挑戦していたのですが、いつも30位ちょいとかのあと一歩及ばずみたいな結果でした。 しかし今回は無事予選通過できました🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉🎉 ちなみに去年のISUCON11からTVerは協賛させていただいており、今回ももちろん協賛させていただいております! techblog.tver.co.jp 選参加者へのみなさまには、

    ISUCON12に参加して、総合14位で本選進出することになりました🎉 - TVer Tech Blog
  • ISUCON12予選突破した。 :old_noto_innocent: - wassのメモ書き

    いつものチームでISUCON12予選に参加しました。かれこれ、5回ぐらい参加しているみたいです。50,696点という良いスコアを残せて良かったです。

    ISUCON12予選突破した。 :old_noto_innocent: - wassのメモ書き
  • ISUCON 12: はじめての ISUCON 体験記 - Diary of a Perpetual Student

    ISUCON 12 予選にチーム「横浜の缶詰」*1として参戦し、最終スコア 9368 点を残して敗退しました。参考値ではありますが 104 位(661 チーム中?)ですね。 isucon.net 結果としては残念な感じですが、初めての ISUCON で今後の成長に繋がるやり方を貫き通せたところが良かったと思っています。次回以降も前向きにチャレンジしていきます。 さて、事前準備や当日の様子・学びについて振り返っていきます。 事前準備 まず、3人で作戦会議をしました。アプリケーション担当 2人 + インフラ担当 1人という形で分担することにしました。(自分はアプリ担当。) また、事前演習として、チームで ISUCON 10 予選問題を解きました。計測すると明らかに「なぞって検索」が支配的に重いことが分かるのですが、ここの改善は MySQL の GEOMETRY 型(初見)が登場してとても難しい

    ISUCON 12: はじめての ISUCON 体験記 - Diary of a Perpetual Student
    stefafafan
    stefafafan 2022/07/25
    "リソース効率よりもフロー効率を重視して、基本ペアプロで進めていく"
  • ISUCON12予選通過しそうでした - maybe daily dev notes

    ISUCON12予選に参加しました!結果、スコア自体は予選ボーダー通過していましたが追試で失格でした 😭😭😭 チームいすもなで参加 もなちゃんすまん… 通過した気満々で参加記事書いてましたが、供養のため投稿します。 なお過去にはISUCON9, 11に参加していずれも上位30~50%tileくらいに留まったので、今回はその反省も踏まえつつ準備しました。 今回の方針 Go使う 大きな変化はこれです。ISUCONで使う言語は実質RubyGoの二択だと思ってます (他の言語はISUCON向けの情報が充実してない印象) が、これまでは業務でGoを使ったことがないのでRubyを選択してました。ただしRubyは以下のつらみが見過ごせませんでした: 諸々のツール (profilerなど) が古く使いづらい unicorn/pumaの設定などチューニング項目も増える 静的解析が弱いゆえにデプロイし

    ISUCON12予選通過しそうでした - maybe daily dev notes
  • ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき

    去年のやつ 今年参加するためにやったこと 作ったもの一覧 rubocop-isucon mysql2-nested_hash_bind datadog_thread_tracer itamae-plugin-recipe-rust itamae-plugin-recipe-datadog isucon-snippets チェックリスト Datadog Datadogでalpを実装した。 Datadogダッシュボード ISUCON数日前にDatadogのダッシュボードがバグって困った ISUCON12の予選問題 自分が予選当日に書いたコード プロビジョニング用のItamae 競技用コード スコア用issue PRベースで振り返り 初期セットアップ (3035 -> 1297) rubocopでauto correct (1297 -> 1757) Docker剥がし (1757 -> 153

    ISUCON12に1人チームで出て予選敗退した話 #isucon - くりにっき
    stefafafan
    stefafafan 2022/07/24
    rubocopおもしろそう
  • ISUCON 予選突破のために Elastic Stack と GCP で分析環境を整えた (:old_noto_innocent: Team) - Unyablog.

    ISUCON 12 予選にいつもの id:utgwkk, id:wass80 と :old_noto_innocent: チームで参戦した*1。 結果は 50696 点で選出場! ここ数回と同様、自分はインフラと分析・観測を担当していた。ただ、毎年似たようなことをやっていてあまり貢献できていないなあという課題感があったので、今回はログやメトリクスの分析環境をしっかり作ることにした。目標は毎回ベンチ終了のたびにコマンドを叩くのをやめること! App 周りについてはチームメイトの記事を参照。 blog.utgw.net memo.wass80.xyz Elastic Stack でアクセスログ・スローログ可視化 ダッシュボード 最高便利 Google Cloud でトレーシング & プロファイリング Trace Profiler やってよかった 構築編 Elasticsaerch + Kib

    ISUCON 予選突破のために Elastic Stack と GCP で分析環境を整えた (:old_noto_innocent: Team) - Unyablog.
    stefafafan
    stefafafan 2022/07/24
    この準備はすごい