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ニセ科学と詐欺に関するsteropeのブックマーク (6)

  • 書評:妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。~マルチ商法とニセ医学とスピリチュアルと陰謀論と~|雨宮純

    ズュータンさんが書籍を刊行されたとのことで、早速購入して読んだ。 ズュータンさんはnoteでマルチ商法被害者の声を連載している。その中に「環境」被害者も含まれていたことから、筆者も勧誘を受けていた当時から記事を拝読していた。このようなテーマの内容が書籍化されるのは、実際に時間と大金を失ってしまった声を聞いている身からすると、大変に意義のあることだと思う。 ・マインドコントロール手法を駆使し会員を染め上げるマルチ商法書は前半がズュータンさんの実体験、後半が被害者の体験を元にした記事となっている。 この、ズュータンさんの実体験が想像以上に凄惨なものであった。きっかけは何と民生委員。民生委員の女性と「白砂糖は麻薬である」「薬はリスクである」「農薬まみれの野菜を買ってはいけない」といった「自然派」な話題で意気投合したのをきっかけに、奥さんは疑似科学やニセ医学にハマってしまう。「経皮毒」や「布おむ

    書評:妻がマルチ商法にハマって家庭崩壊した僕の話。~マルチ商法とニセ医学とスピリチュアルと陰謀論と~|雨宮純
  • 医療トンデモの入口は農業トンデモ!? トンデモ情報を発信する人の真の目的は? | AGRI FACT

    プロフィール渕上桂樹さん(農家BAR NaYa/ナヤラジオ) 岡田恭子さん(ママの保健室@長崎(@mykyo3123)、麻酔科医、ISD個性心理学インストラクター、2児の母) AGRI FACTで連載中の農業トンデモハンターの渕上桂樹さんが、麻酔科医でワクチンデマを不安に思うお母さんたちと向き合い、正しい情報を丁寧に伝え続ける岡田恭子先生と対談! 医療トンデモと農業トンデモの共通点や、トンデモ発信源の真の目的、トンデモ情報を回避するための注意点を語り合った。 出会いはグリホサート渕上桂樹さん(以下:渕上):岡田先生との出会いが忘れられないんです。 岡田恭子さん(以下:岡田):先輩に渕上さんのお店に連れてきてもらいました。「野菜や果物で作られたお酒がたくさんある!」とテンションが上がってカウンターに一人で乗り込みましたね。 渕上:その日に放送したナヤラジオのテーマが除草剤だったんです。それを

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  • ジェームズ・ランディ - Wikipedia

    ジェームズ・ランディ (James Randi, 1928年8月7日 - 2020年10月20日[1]) は、カナダ、トロント出身の奇術師、疑似科学批判家、懐疑論者。ジ・アメージング・ランディ (The Amazing Randi) の名前でも知られる。 名は Randall James Hamilton Zwinge。 経歴[編集] ジェームズ少年15歳時、宗教集会で行われていた「降神術」の欺瞞を暴くも、逆に大人たちから「神聖な宗教の集まりを汚した」として警察に訴えられ、拘置所に4時間留置されてしまう。ランディは、このときのことを「世界中の心霊術師、超能力者にとって最も不幸な出来事」であったと語っている。彼は、このときイカサマ心霊術師に対し一生をかけた復讐を誓い、その後の人生で数多くのイカサマを暴いてきた。 1950年代から、脱出技を得意とするプロマジシャンとして活躍。1970年代には

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  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • なぜ老朽化した配管を生き返らせる装置は自治体に評価されないのか 「進化系中小企業2.0」【11】日本システム企画:PRESIDENT Online - プレジデント

    なぜ老朽化した配管を生き返らせる装置は自治体に評価されないのか 「進化系中小企業2.0」【11】日システム企画 PRESIDENT Online スペシャル 著者 吉村 克己  ジャーナリスト。1959年、東京都生まれ。早稲田大学第一文学部卒業。IT・ビジネス・経済・社会問題に関する記事を執筆。著書に『よくわかる介護・福祉業界』『全員反対!だから売れる』などがある。 なぜ老朽化した配管を生き返らせる装置は自治体に評価されないのか 「進化系中小企業2.0」【11】日システム企画 2015年1月15日 心と身体の中から肌を整える! 化粧なしの「すっぴん生活」のススメ 「進化系中小企業2.0」【10】あきゅらいず美養品 2014年12月17日 大都会で「ハイカラ野菜」を栽培する「LED野菜工場」の実力 「進化系中小企業2.0」【9】キーストーンテクノロジー 2014年12月3日 納豆のネバネ

    なぜ老朽化した配管を生き返らせる装置は自治体に評価されないのか 「進化系中小企業2.0」【11】日本システム企画:PRESIDENT Online - プレジデント
  • 日本の科学はここまで墜ちた!? 明治のチョコ若返り宣伝に見る “お墨付き”効果 | FOOCOM.NET

    どんなコラム? 職業は科学ライターだけど、毎日お買い物をし、家族の事を作る生活者、消費者でもあります。多角的な視点での課題に迫ります プロフィール 京都大学大学院農学研究科修士課程修了後、新聞記者勤務10年を経て2000年からフリーランスの科学ライターとして活動 日経産業新聞が12日、「内閣府チーム、仮説段階の研究を表彰」という記事を出した。内閣府の革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)の研究チームが、脳の健康に効果のありそうなべ物や生活習慣などを見つけるためのコンテストを開催しており、仮説でしかない研究を表彰している、と問題提起している。 私もまったく同感で、海のものとも山のものともわからぬようなレベルの研究を持ち上げてはならない、と思う。内閣府のプログラムとしての是非を考える以前に、これは科学の倫理の話だ。記事中のプログラム・マネージャーのコメントに驚き、日の科学はここま

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