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ネットワークとlinuxに関するsteropeのブックマーク (7)

  • Pingプログラムの話

    The Story of the PING Program そうだ。UNIXのpingを書いたのは俺さ。pingというものは誰でも知ってるだろうが、これはある夜、俺が千行程度で書いたハックだ。 名前の由来はソナーの音だ。俺は大学でソナーとレーダーシステムの設計をさんざんやっていたので、サイバースペース的なものとは親和性が高かった。新しい分野に既存の概念を適用したというわけだ。pingはIP/ICMP ECHO_REQUESTとECHO_REPLYパケットを使って時間を測り、ターゲットマシンへの「距離」を計測する。 4.2a BSD UNIX用のPINGを書いた着想は、1983年の7月に、ノルウェイでのDARPA会議で、Dave MIlls博士からきいた話が元だ。博士はFizzball LSI-11システムで、ICMP Echoパケットの時間を計測して、経路遅延を計測したと話していた。 19

  • 2014年のftp.iij.ad.jp

    ftp.iij.ad.jpのご利用について ftp.iij.ad.jpは、インターネットをご利用の皆さんに無償でサービスを提供しています。IIJとご契約のない方でも、どなたでもご利用頂けます。 利用できるプロトコルは http, ftp, rsyncです。 ftp.iij.ad.jpのコンテンツの一部をさらにミラーリングする場合は、rsyncプロトコルの利用を検討して下さい。 ftp.iij.ad.jpの運営上支障になるような過度のアクセスがあった場合、特定の接続元からのアクセスを拒否する場合があります。 少し前の話になりますが、2014年1月にftp.iij.ad.jpの機材をリニューアルしました。この記事ではリニューアル前後のftp.iij.ad.jpのサーバ構成について取り上げます。 2007年版、ftp.iij.ad.jp さて、このftp.iij.ad.jp、歴史的経緯から「ft

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  • ライブUbuntuをネットワークブートする − ディスクレスサーバ構築 - adsaria mood

    サーバのOSをFedoraからUbuntuに替えたのでFedoraで使っていたディスクレス・クライアントをサポートするサーバ(以下、ディスクレスサーバ)の機能をUbuntuに実装しようとしたのだが、どうもUbuntuはFedoraの様なディスクレスサーバ向けの管理ツールとかが見当たらなかった(探し方が悪いのかも知れないが。)仕方ないので、PXEベース(HDCP+TFTP+NFS)で自力で構築してみた。 ところが、Ubuntu DesktopのライブCD環境のベースとなっているcasper*1を使うと拍子抜けする程簡単に実現できてしまった。PXEを使ってライブCDをネットワークブートできる、ということはCD/DVDの無いマシンにUbuntuをインストールできることは勿論、HDDすら持たないマシンに対してはUbuntuのライブ環境をそのままディスクレスPCとして利用できると言う事になる。Ubu

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  • PXEでDebian/Ubuntuをネットワークインストール - Shoken Startup Blog

    静音・省消費電力・省スペースな自宅用Linuxサーバ構築 その3 静音・省消費電力・省スペースな自宅用Linuxサーバ構築 その1 静音・省消費電力・省スペースな自宅用Linuxサーバ構築 その2 今回は、空のHDにPXEブートを使用してDebian/Ubuntuをネットワークインストールした方法を書きます。 富士通のノートパソコン:FMV-830MTにLinuxをインストールする方法ですが、このパソコンにはCDドライブがついていません。なので、インストール方法は、 外付けCDドライブからブート 外付けFDドライブからブート HDドライブを外し、別のマシンでインストールする PXEブートを使用したネットワークインストール になります。 1は手持ちの外付けCDドライブでブートしなかったので×。 2はDebianのインストーラがUSB接続のFDDを認識できなかったので×。 3は1.8インチHD

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  • 簡単にVPNを構築できるツール、tinc | OSDN Magazine

    tinc を使えば、仮想プライベートネットワーク(Virtual Private Network:VPN)を構築できる。VPNでは、2台のコンピュータがインターネットのような安全でないネットワークを介して通信するが、仮想ネットワーク上のホスト間のトラフィックはすべて暗号化される。 tincは、ノートPCを自宅のWi-Fi(無線LAN)ルータに接続する場合にも使える。すでにWPA2を利用して、正当なホストしか無線LANルータに接続できないようにしているかもしれない。だが、無線LANに接続するノートPCに固定アドレスを割り当てることはできないだろう。そのため、ノートPC自体のSSHデーモンに接続したり、ノートPC上のNFS共有フォルダにアクセスしたりするには、無線LANルータがそのノートPCに割り当てたIPアドレスを割り出さなければならない。だが、ノートPCと自宅のサーバでtincを起動してお

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  • MOONGIFT: � マルチプラットフォームで動作するVPNデーモン「tinc」:オープンソースを毎日紹介

    最近は一つの開発プロジェクトであっても拠点を分けて進めたり、支店間をインターネットでつなぐなど、ワーキングスタイルにもネットワーク性が出始めている。そうなると、これまではLAN内部だからと思っていたデータをインターネットを介して共有する必要が出てくる。そうした時の鍵になるのがVPNだ。 起動したところ VPNというと、設置までの手間ひまや技術的な問題が多数あるように感じられる。だが、オープンソースを使うことでその問題は解消できそうだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはtinc、マルチプラットフォームで動作するVPNデーモンだ。 tincはLinux、BSD系、Mac OSX、SolarisそしてWindows上で動作するソフトウェアだ。IPv6への対応も行われている。データはOpenSSLを使った暗号化に加えて圧縮して転送速度に考慮されている。 ファイル一覧 Windowsであっ

    MOONGIFT: � マルチプラットフォームで動作するVPNデーモン「tinc」:オープンソースを毎日紹介
  • MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE

    Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど

    MRTGよりお手軽に負荷やトラフィックをグラフ化できる「Munin」 - GIGAZINE
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