よー清水🐧画集発売中 @you629 【ご報告】 初画集「FLEXIBLE」がPIE international様より9月24日に発売されます! 今まで制作したイラストやお仕事させていただいた『Vivy Fluorite Eye's Song』『甲鉄城のカバネリ』『第五人格』など沢山の作品を収録しています! Amazonなどで予約受付中です↓ amazon.co.jp/dp/4756254608/… pic.twitter.com/FlbYiavNMN 2021-08-19 17:58:24
![【閲覧注意】子ども向け漫画雑誌『ちゃお』web版に掲載された読み切り「笑顔の世界」が大人でも怖すぎる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b32207128e4b96acbb00dc494707eb86013aa4f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Ff9f9f0de23d000d6abc78ea81d8c7d61-1200x630.png)
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ご無沙汰しております。 ほあしです。 週刊少年ジャンプ 2021年36・37合併号にて、『BLEACH』の新作読切が掲載されました。前号の告知欄で突然発表されたことなので本当に驚きですが、なにはともあれ、この読切についても感想などをあれこれ書いていこうと思います。よろしくお願いします。 二匹の金魚についての寓話。大きくて強い個体が死ぬことによって、弱かったもう一方の個体が却って活力を得て助かるよ、よかったね、という内容です。 おそらく複数のニュアンスがあって、一つは「これは強大な魂魄である隊長格の死と、強大な尸魂界によって口を塞がれてきた地獄との関係にまつわるエピソードですよ」という宣言。シンプルな比喩表現なのでこれは分かりやすいと思います。 そしてもう一つは「一勇の無知・無邪気さ」を暗示しているのでは、という気がしています。「ああよかった 大きい方は死んでよかったんだ」というあまりに無邪
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思いついたから書いてみました。記憶をもとに書いているので間違いがあるかもしれない。 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ) 2巻 ヘルシング(平野耕太) 3巻 僕といっしょ(古谷実) 4巻 ジャイアント(山田芳裕) 5巻 デビルマン(永井豪) 6巻 チェンソーマン(藤本タツキ) 7巻 名探偵コナン(青山剛昌) 8巻 鬼滅の刃(吾峠呼世晴) 9巻 チェンソーマン(藤本タツキ) 10巻 ナニワトモアレ(南勝久) 「解説の増田さん、お願いします」 —————— 1巻 テルマエロマエ(ヤマザキマリ)その他のノミネート作…岳(石塚真一)、大奥(よしながふみ)、ママはテンパリスト(東村アキコ)、ハイスコアガール(押切蓮介)、童夢(大友克洋) 「全てのマンガに1巻はあるわけですから、当然のことながら最激戦区。中でも『面白い1巻』というのは、どうしてもインパクト勝負になります。その中でも『テルマエ・ロマエ』
少年ジャンプ+ @shonenjump_plus 『ルックバック』作品内に不適切な表現があるとの指摘を読者の方からいただきました。 熟慮の結果、作中の描写が偏見や差別の助長につながることは避けたいと考え、一部修正しました。 少年ジャンプ+編集部 shonenjumpplus.com/red/content/SH… 2021-08-02 12:00:58 少年ジャンプ+ @shonenjump_plus 【最新話まで全話無料】の新作連載が60作以上!週刊少年ジャンプの定期講読もできるマンガ誌アプリ「少年ジャンプ+」の公式アカウントです。お問い合わせはアプリまたはサイトからお願いします。#ジャンププラス 公式Instagram→instagram.com/jumpplus_offic… shonenjumpplus.com リンク www.amazon.co.jp ルックバック (ジャン
2021年7月19日の0時に「少年ジャンプ+」にて公開されるやいなや大反響を呼び、次々と熱のこもった批評、感想がネット上に次々アップされ、すでにひとつの「現象」と化しつつある、『チェンソーマン』の作者、藤本タツキ待望の最新作『ルックバック』。 (画像はルックバック – 藤本タツキ | 少年ジャンプ+より) 連日のように力のこもった充実した新作が公開され、ネット上でバズることがもはや当たり前の出来事のようになりつつある、「ジャンプ+」の中でも『ルックバック』の反響は群を抜いている。本稿執筆時点で閲覧数は500万を突破しており、はてなブックマーク数は3000を超えるほどだ。 週刊少年ジャンプ誌上において始まりから第一部の完結まで絶えず異彩を放ち続けた『チェンソーマン』の作者の最新作ということでも公開前から期待を集めていた『ルックバック』は、なぜこんなにも多くの読者の心を揺さぶるのだろうか? 公
五輪開会式はちゃんと観たのだけど、2017年頃にコミケの会場問題についていくら取材しても「検討する」の一点張りで取り合ってくれなかったのに、入場行進時にプラカードやスタッフの衣装にフキダシやスクリーントーンなどマンガの意匠が凝らされていたのが、なかなかに気持ち悪かったです。
ルックバックというマンガが面白いとラジオで荻上チキ氏が褒めていたので、読んだ。 統合失調症患者と思われる男が幻覚妄想から、人を殺すシーンが出てきた。 私は統合失調症患者で、障害者雇用で働いている。 病気のことは周囲にオープンにしている。 明日、職場に行けば、このマンガを読んだ人がいるかもしれない。 統合失調症の人は、病気が酷くなれば、人を殺すとマンガを読んで思ったかもしれない。 それでも私は明日、出勤しなければいけない。 人を殺す可能性がある存在として。 つらい。 LGBTへの差別には敏感でも、精神障害者への差別には鈍感な出版業界。 つらい。 明日、仕事に行くのが怖い。 周囲の目が怖い。 追記:単行本版での修正につき、増田を追加しました。 統合失調症患者への差別を助長しないルックバック https://anond.hatelabo.jp/20210904203525
shonenjumpplus.com 遺伝子は運命ではない 藤本タツキ先生の「ルックバック」は、喪失と再生の物語だ。漫画という技法を最大限に活かした構造が素晴らしい。私個人も藤本タツキ先生と同じく美術大学を卒業したので、親近感もあってか氏の漫画が好きだ。特に「ファイアパンチ」などは、手塚治氏以来の「火の鳥」のようなすごい作品だと思う。 仮定の話ではあるが、この「ルックバック」は、京アニへの放火犯とその事件を題材にしているのかもしれない。私が「ルックバック」において気になったのは、“名もなき放火犯“、あるいは斧を持った男への描写だ。彼はひどい被害妄想に囚われており、事件を起こす。特徴的なのは、視点人物の友人がいる部屋に、斧を持った男が侵入する場面だ。 彼は遭遇した視点人物の友人に、意味不明なことを捲し立てる。 ここで私は「ああ、彼は“統合失調症”と揶揄された青葉容疑者へのオマージュなんだな」
昨日、ジャンププラスで公開された藤本タツキ「ルックバック」が大きな話題を呼んでいる。作品は無料で読めるし、英語版も同時に公開された。(日本国内からは英語版はアクセスできないようだ) shonenjumpplus.com この作品では、藤野と京本という二人の女の子が中心になって描かれている。漫画を描くことが好きな藤野は、不登校の京本が高い画力をもっていることに打ちのめされる。だが、京本は藤野の漫画を誰よりも愛し、彼女を尊敬していた。二人は共同で漫画を描きはじめ、デビューし、作家として成長していく。京本は美大への進学を決意し、二人は別々の道を歩み始める。ところが、ある日、京本は見知らぬ男に殺されてしまう。 この作品は、明らかに現実に起きたいくつかの殺人事件に着想を得ている。そのひとつが、2019年7月18日に起きた京都アニメーション放火殺人事件であることは間違いないだろう。この事件では、多くの
林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 漫画編集者/SPY×FAMILY/チェンソーマン/HEART GEAR/ダンダダン/幼稚園WARS/BEAT&MOTION/ケントゥリア/おぼろとまち担当中。立上作品→青の祓魔師/この音とまれ!/ファイアパンチ/怪物事変/左ききのエレン/地獄楽/カッコカワイイ宣言!/ルックバック他。アプリ『World Maker』企画 林士平(りんしへい) @SHIHEILIN 『チェンソーマン』藤本タツキ最新作。 時代を抉る 新時代青春読切143P。 『ルックバック』 本日ジャンプ+で配信開始……! 多くの人に届いて欲しいです。 RT&コメント&いいジャンを是非にお願いします。 以下のリンクから期間限定無料で全ページお読み頂けます。 ↓ shonenjumpplus.com/red/content/SH… pic.twitter.com/ex2W2bodKW
JASRAC許諾第9009285055Y45038号 JASRAC許諾第9009285050Y45038号 JASRAC許諾第9009285049Y43128号 許諾番号 ID000002929 ABJマークは、この電子書店・電子書籍配信サービスが、著作権者からコンテンツ使用許諾を得た正規版配信サービスであることを示す登録商標(登録番号 第6091713号)です。
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※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 東京・代々木公園で7月16日、“巨大な人間の顔”を模した気球が出現し、Twitterのトレンドを席巻する中、これを目にした多くの人が想起した伊藤潤二さんの恐怖漫画『首吊り気球』が3日間の期間限定で無料公開されることになりました。なんというスピード感。 この気球は、東京五輪・パラリンピック関連のアート作品「まさゆめ」で、現代アートチーム「目[me´]」が企画したもの。気球として浮遊する顔は20メートル超の大きさとみられ、公募で選ばれたという実在の人物がモデルになっています。 masayume, 目[me´], 2019-21, Tokyo Tokyo FESTIVAL Special 13 撮影:津島岳央/TSUSHIMA Takahiro masayume, 目[me´], 2019-21, Tokyo Tokyo FESTIVAL
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