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2015年7月13日のブックマーク (7件)

  • 高木浩光先生、通信の最適化についてauに電凸(後編)「そんな適当なこと言って大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi A 担当変わって上席だ。通信の最適化についての問い合わせだが、ホームページの方お作りとのことで、それをご覧のauのユーザの方が通信の圧縮されてるというのが不服ということか。 Q 通信の圧縮というのはgzipのような戻せるものを言うだろ普通。 A 私どもでは元に戻すことはできない。 2015-07-12 01:30:39 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi Q では常に「元に戻せない圧縮」と表現して頂きたく。 A 畏まった。 Q 騙してるでしょ? A 騙してはいない。 Q あなた方が不利になることを気づかれないようにしている意図があるじゃないか。 A ご指摘はしっかりと検討する。 Q 続きをどうぞ。 A 続きはとくにない。 2015-07-12 01:33:39

    高木浩光先生、通信の最適化についてauに電凸(後編)「そんな適当なこと言って大丈夫か?」「大丈夫だ、問題ない」
  • [PDF]代表取締役社長の逝去および異動に関するお知らせ (訃報)

  • 任天堂の岩田 聡代表取締役社長が逝去

    任天堂の岩田 聡代表取締役社長が逝去 編集部:佐々山薫郁 2015年7月13日,任天堂は,代表取締役社長である岩田 聡氏の訃報を発表した。享年は55。任天堂のプレスリリースによると,胆管腫瘍が原因で,氏は7月11日に息を引き取ったという。 なお,岩田氏の逝去に伴い,任天堂の代表取締役は,竹田玄洋専務取締役と宮 茂専務取締役が引き継ぐことになる。 岩田氏は,2000年6月に任天堂の取締役に就任し,その後は2002年5月に取締役社長,代表取締役に就任。2013年6月には,Nintendo of Americaの代表取締役会長にも就任している。 昨今は,インタビュー企画「社長が訊く」や,インターネット配信「Nintendo Direct」など,ユーザーの目に留まる場でもさまざまな活動を行っていた。 代表取締役社長の逝去および異動に関するお知らせ(訃報)(※pdfファイル) 任天堂・岩田氏をゲス

  • 高木浩光先生、通信の最適化についてauに電凸(前編)「元に戻せない圧縮であるが、改ざんではない」

    Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi 先日休んで157に電話した。その際の質疑応答を以下報告。なお丁寧語その他口調等の表現はTwitterに最適化しているので悪しからず。au.kddi.com/mobile/charge/…※通信の最適化を必要とされないお客さまは、お客さまセンター (157) にて非適用のお手続きができます。 2015-07-11 21:05:21 Hiromitsu Takagi @HiromitsuTakagi Q 通信の最適化を止めて欲しい。 A 勉強不足で申し訳ないが、通信の最適化を止めるというのはどういう手続きが必要か。 Q 157にそう言えばできるとあるが?知らないの? A 左様か。確認する。 (2分20秒経過) A 手続き承る。 Q 何ですか?通信の最適化って? 2015-07-11 21:08:03 Hiromitsu Tak

    高木浩光先生、通信の最適化についてauに電凸(前編)「元に戻せない圧縮であるが、改ざんではない」
  • 通信の最適化について雑感 - デクノスティック

    原則的な話 まず第一に、通信の秘密は保障されるべきだから、検閲はあってはならない。 基的に、通信事業者が利用者の特定のデータを識別してこれを改変するのは検閲につながるからやるべきではない。事業者は利用者のデータをありのままに取り扱うべきである。 必要であれば、事業者は追加のサービスとして「利用者の同意を得た上で」データの非可逆な圧縮を含むサービスを展開すればよい。しかし個人的には利用者がそういった非可逆的な圧縮サービスを「うれしい」と思うとは思えない。「最適化」の語はその点において欺瞞的な印象がある。 「土管」としての話 公共的な事業として、サービスはプリミティブであるべきだと思う。例えば水道について、利用者の大半が蛇口から水を注いだ後に砂糖を入れていることがわかったとしても、水道に最初から砂糖を入れてしまうのは「土管」としてのサービスの範疇を超えているように思う(砂等水を飲めない人もい

    通信の最適化について雑感 - デクノスティック
    sterope
    sterope 2015/07/13
  • NHKのど自慢をヘッドホンで聴いたらさらに泣ける

    ふと、思いつきでNHKのど自慢をヘッドホンで聴いてみる。 ありとあらゆるサウンド、めちゃくちゃいい音過ぎ! 観客の笑い声、 出場者の息づかい、 バックバンドの「せーの!」って演奏を開始するタイミングのかけ声、 ビックリするぐらい いろいろな活気のある音が聞こえてきてビックリした。 もう、こんな音で聴けたら泣けすぎる! 以前、ここにNHKのど自慢日曜に見るのが最高って書いたときブコメで バックバンドのプロっぷりスゲーってのがあって、 まさに、すごいと思った! いま、日テレビで生演奏してるのとかって のど自慢ぐらいしかないんじゃない? これ、よく聴いてみると、 小田切アナウンサーが出場者紹介してるトークと併せて 演奏が開始される絶妙なタイミング! ヘッドホンだと、それ全部聞こえる! 今日は青森県からの放送だったので、 生バンドに三味線と太鼓に人がいて、 めちゃまたよかった! NHKのど自慢

    NHKのど自慢をヘッドホンで聴いたらさらに泣ける
  • 「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)

    <前編はこちら> 「じつはこの作品が終わったら、アニメ業界を辞めようと思っていました」。 アニメ業界を舞台にしたテレビアニメ『SHIROBAKO』のプロデュースを務めた永谷敬之氏から、衝撃的な発言が飛び出した。 24歳のときにアルバイトから業界に入った永谷氏は、『新世紀エヴァンゲリオン』のプロデューサー大月俊倫氏の元で仕事を学んだのち、独立して会社を立ち上げた。 会社が掲げる目標の1つは「作品を10年運用する」こと。けれど自身には、30代後半になって業界に居続けることへの不安があったという。 「『SHIROBAKO』に教わった」と語る永谷氏の“心変わり”とはどんなものだったのか。 すべての仕事を続ける人必読の、発見と再起の物語。 1977年生まれ。広島県出身。株式会社インフィニット代表取締役。 スターチャイルド、バンダイビジュアルのプロデューサーを経て独立、株式会社インフィニットを設立。

    「SHIROBAKOを最後に会社を畳もうと思っていた」――永谷P再起の理由 (1/5)