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ブックマーク / www.phileweb.com (16)

  • final/agのイヤホンなどが川崎市のふるさと納税返礼品に採用 - PHILE WEB

    エスネクストは、同社のヘッドホン・イヤホンが川崎市のふるさと納税返礼品に採用されたと発表した。取扱いは「ふるさとチョイス」、および「ふるぽ」の2サイト。 返礼品の対象となるモデルは、finalブランドがD8000/A8000/E3000C/E1000C/E500の5モデル。またagブランドの完全ワイヤレスイヤホン、TWS04KとTWS03Rもラインナップされる。 同社は2015年、川崎市に社を移転した。製造拠点やショールームが一体となっているほか、社内には音響工学や音響心理学の研究機関を設け、「音がどう伝わり、どう聴こえるのか」を分析評価することで、現実世界との境目のないサウンド」を目指しているという。 また同社フラグシップヘッドホン「D8000」は、川崎社併設の工場で部品から製造。特に重要なドライバーの振動板を1枚ずつプレスすることで、「歪みのない振動板」を実現しているとする。

    final/agのイヤホンなどが川崎市のふるさと納税返礼品に採用 - PHILE WEB
    sterope
    sterope 2020/10/06
  • Monitor Audio、スピーカーシステム“BRONZE”シリーズ第4世代モデル - PHILE WEB

    (株)ハイ・ファイ・ジャパンは、同社が取り扱う英Monitor Audio社のスピーカーシステム“BRONZE”シリーズの第四世代モデルを7月1日に発売する。フロアスタンディング型スピーカー、ブックシェルフ型スピーカー、センタースピーカー、サブウーファーなど合計7製品をラインナップする。 シリーズ共通の特徴として、ウーファー部の改良を実施している。メタルシルバーのC-CAMコーンを採用し、センターキャップを持たない一枚の皿のような形状とした。さらにアンダーハングのショートボイスコイルでコーンの強度も確保している。トゥイーターには新開発のC-CAMゴールドトゥイーターを採用し、背面にチャンバーを設けることで背圧をコントロールする仕組みとしており、30kHzを超す帯域にわたってピークを持たないフラットな周波数特性をサポートするという。各ドライバーはシングルボルト固定で、ブレーシングの改善と強化

    Monitor Audio、スピーカーシステム“BRONZE”シリーズ第4世代モデル - PHILE WEB
  • 英メトロポリスのエンジニアが語ったマスタリングのトレンド。スマホやインスタ対応が必須に (1/2) - PHILE WEB

    イギリスのメトロポリス・スタジオはレコーディングやマスタリングなどの複合施設を持つヨーロッパ最大の独立系スタジオだ。創設以来約25年、クイーン、マイケル・ジャクソン、ローリング・ストーンズ、U2をはじめとする数多くのアーティストがここで音楽制作を行い、UKトップ40チャートの半数を占める曲には何らかの形で「メトロポリス」が関わっているとも言われている。 今回、エミー・ワインハウスやエド・シーランを手がけるスチュアート・ホークス、セックス・ピストルズを手がけたティム・ヤング、レッド・ツェッペリンの一連のリマスタリングを担当した一流エンジニアのジョン・ディヴィス氏が来日。特別インタビューで、いまの音楽業界やスタジオが抱える現状について、舌鋒鋭く問題点を炙り出してくれた。 ■ロンドンにおけるマスタリングのトレンドは? ーー来日は今回で何度目ですか? ジョン・デイヴィス 今回が初めて。日滞在をす

    英メトロポリスのエンジニアが語ったマスタリングのトレンド。スマホやインスタ対応が必須に (1/2) - PHILE WEB
  • 【第117回】DSDとは何か? 原理や音の特徴、おすすめソフトまでまるごと紹介 (1/7) - Phile-web

    PCMとDSD、情報量が多いのは? 「ハイレゾとは?」の技術的な説明として基的なものは、 ●記録できる周波数帯域(音の高さの上限)を決めるサンプリング周波数 ●記録できるダイナミクス(音の大小の幅や解像度)を決める量子化ビット数 ●そのサンプリング周波数と量子化ビット数がCDのそれを上回るのがハイレゾ …というものだ。しかしこの説明は「PCM」方式でアナログ音声信号をデジタルデータに変換、またはその逆に再生する際の話。今回の主役「DSD」では話が違う。 DSDでは「bit」の方は1bit固定。スペックの違いとしては「Hz」のバリエーションとなるが、そちらは2.8MHz/5.6MHz/11.2MHzといったところがよく見かけられる。単位を揃えると ●PCM 96kHz=96000Hz ●DSD 2.8MHz=2800000Hz という感じだ。ここだけ見れば、PCM 96kHzよりもDSD

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  • 大ヒット機が “正常進化” 超えた飛躍、 マランツの手頃・小型な本格オーディオ「M-CR612」レビュー (1/5) - Phile-web

    が誇る老舗オーディオメーカーのマランツから、ネットワークCDレシーバー「M-CR612」が発売された(関連ニュース)。 シリーズの第5世代となるM-CR612は、30ヶ月連続シェアNo.1を獲得したヒットモデル「M-CR611」(2015年発売、関連ニュース)の後継機という意味でも注目が集まっている。M-CR611はミニコンポの範疇を超えた音質が高く評価されただけでなく、4chアンプ出力によるバイアンプ対応というミニコンポとは思えないマニアックな仕様にも脚光が当たった。 この人気モデルが約3年半ぶりにモデルチェンジしたとあっては、期待せずにはいられない。むしろ、ファンや市場の期待の大きさを考えると、開発陣のプレッシャーを察してしまう。 しかし結果として、M-CR612は期待を上回る内容をひっさげて登場した。その進化は大きく3つある。1つは音質面での大幅なベースアップ。2つめは、4ch

    大ヒット機が “正常進化” 超えた飛躍、 マランツの手頃・小型な本格オーディオ「M-CR612」レビュー (1/5) - Phile-web
  • オーディオ評論家はなぜ、マランツの薄型AVアンプ「NR1710」を購入したのか? (1/2) - Phile-web

    その道のプロが自腹で購入した製品を知りたい…という方は多いことだろう。プロとはこだわりと審美眼を持ち、良いものを見極めることに長けた存在だからだ。 オーディオ評論家の生形三郎氏は、先日マランツの薄型AVアンプ「NR1710」を自宅に導入したという。「NR1710」は、薄型ながら充実した機能と妥協しない音質を備え、AVアンプ全カテゴリー内で“市場シェアNo.1”を獲得し続けた「NR1609」の後継機。NR1710も、税抜9万円という価格ながら7.1ch再生やドルビーアトモスに対応、Bluetoothや音楽ストリーミングサービスも利用可能など機能面も抜かりない。 生形氏は「NR1710」のどんなところに魅力を感じ、なぜ自宅導入を決めたのか? その理由を語っていただいた。 ■「AVアンプ」はライフスタイルに寄り添ったオーディオ再生を実現してくれる存在 筆者は普段、ステレオ(2ch)オーディオを主

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  • 大人気のスリムAVアンプがさらに進化! マランツ「NR1710」は “いい音” で暮らしを豊かにする (1/4) - Phile-web

    マランツの薄型AVアンプ「NR1609」が「NR1710」へと刷新した(関連ニュース)。同シリーズはスリムボディながらも、フルサイズ機と同等の機能を納め、音質にも妥協しないことをコンセプトとしており、NR1609は発売以来、市場シェアNo.1を記録してきた。今回、2世代前モデル「NR1608」を自宅で愛用している逆木一氏が、機能と音質の両面でブラッシュアップが図られたNR1710を自宅試聴。その進化をチェックする。 ■導入への大きなハードルだった「AVアンプはでかい」問題 「AVアンプはでかい」。筆者をはじめ、このようなイメージを持っている方は少なくあるまい。 AVアンプはデジタル・アナログ両方の音声に加えて映像も扱う必要がある。さらに、映像コンテンツのマルチチャンネル音声に対応するために、5chや7chといった複数のアンプを搭載する必要もある。 さらに、視聴環境に応じて様々な補正を行う自

    大人気のスリムAVアンプがさらに進化! マランツ「NR1710」は “いい音” で暮らしを豊かにする (1/4) - Phile-web
  • マランツ「NR1200」は“音のレベルが違う”新コンセプトHiFiアンプ。その実力を徹底チェック! (1/3) - Phile-web

    マランツの新コンセプトHiFiアンプ「NR1200」がいよいよ発売開始された。HDMI入力を5系統搭載しながら搭載するアンプを2chとし、ハイファイ音質を両立させた同モデルの実力を、評論家の逆木一氏がチェックした。 ■AVアンプとは「そもそもの出発点が違う」新コンセプト機の実力は? CDも、音楽ストリーミングサービスも、そして映像コンテンツもいい音で楽しみたい。そんな要望を持った人に、ぜひおすすめしたい製品がある。マランツの薄型AVアンプ「NR1710」だ。AVアンプとして最新の映像・音声仕様を備え、D&M独自のネットワークモジュール「HEOS」により、各種ストリーミングサービスやネットワークオ再生機能にも対応。搭載する7chアンプはすべてディスクリートアンプで、「妥協なき薄型AVアンプ」と呼ぶにふさわしい。筆者自身、以前のモデルである「NR1608」をデスクトップ環境/ゲームシアター用に

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  • 「ゲーム向けヘッドホン」は普通のヘッドホンと何が違う? ゲームはもちろん、音楽や映画でも確かめた (1/2) - Phile-web

    いま、ゲームが熱い。もちろん、昔から一定以上のゲーム熱はあるわけだが、最近は「PUBG」や「モンスターハンター」「スプラトゥーン」などの人気タイトルの勢いが凄まじく、またeスポーツを盛り上げようというムーブメントもブーストしている。 さて、その流れに乗って注目度が高まっているのが「ゲーム向けヘッドホン」だ。聞くところによると、各社一斉に売れ行きを伸ばしているという。ではゲーム向けのヘッドホンは、普通のヘッドホンとはどういった違いがあるのだろうか? 稿では音楽リスニング、映像鑑賞、スマホゲームPCゲームにおける “聴こえ方” の差を確認してみたい。 ●根的な違いとして ゲーム向けのヘッドホンは、正式には「ゲーミングヘッドセット」と呼ぶのが正解だろう。ざっくり言うと、ヘッドホンにマイクが付いているのが基的な構成。さらにサラウンド機能やDAコンバーターを内蔵しているものがハイグレード製品

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  • CDも高音質、UHD BD再生にも対応! いま外付けドライブを選ぶならパイオニア「BDR-XD07J-UHD」 (1/4) - Phile-web

    最近のノートPCは携帯性を重視し、光ディスクドライブを省略するケースが増えているが、CDリッピングなどの用途でドライブを使うこともあるので、やはり手元に1台は置いておきたいという人が多いと思う。外出先で使う予定があるときも、軽くスリムなポータブル型ドライブなら邪魔にならず、手軽に持ち歩ける。 ドライブの性能はどれも同じと考えがちだが、実はこの分野でも技術革新が進んでいて、製品による性能や機能の違いは小さくない。どうせ買うなら付加価値の高いドライブを選びたいという人のために、最先端技術を投入した注目モデルを紹介しよう。 パイオニアの「BDR-XD07J-UHD」(公式サイト)は、光ディスクドライブの豊富な開発経験を持つ同社の技術をふんだんに投入した、スリムなポータブル型BD/DVD/CDドライブだ。 このドライブは、ピックアップからパイオニアが独自に設計・製造している。またドライブのサイズは

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  • 「MQA-CD」データは24bit情報を持ったまま16bitで伝送。疑問をキーマンにぶつけたら新事実が次々判明! (1/2) - PHILE WEB

    先日開催されたOTOTEN 2017において、MQA Ltd.のボブ・スチュワートが来日した。その際に前回我々が行ったMQA-CDの検証記事(「CDでハイレゾ「MQA-CD」徹底解析! MQAエンコードあり/なし音質比較からリッピング方法まで」)の結果を彼に伝え、その認識が正しいかについての彼の意見を聴く機会を得た。以下にその内容をまとめていく。 ■【検証結果1】 ーーMQA-CDの再生において、MQA非対応のCDプレーヤーのアナログ出力を使用して、同じ曲をMQAエンコードされた音源と、MQAエンコードされていない音源で比較試聴したところ、音質に差があった。音質的にはMQAエンコードされた音源の方が良いと感じた。 ボブ・スチュワート氏:これは正しい認識である。なぜならばMQAエンコードされる際に音源が“de-blur”、つまり時間的なあいまいさが取り除かれるからだ。これはつまりMQAの特徴

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  • RHA「MA750 Wireless」「MA650 Wireless」レビュー。Bluetooth化した大ヒットイヤホンの実力は? (1/3) - Phile-web

    ■大ヒットモデルのワイヤレスバージョン「MA750 Wireless」「MA650 Wireless」登場! RHAは2011年に英国スコットランドで発祥した、新進気鋭のイヤホン専業メーカー。優れた音質、美しいデザインと質感、そしてリーズナブルな価格が支持されて大きく成長。今や人気ブランドの一角を成す実力派だ。 そのRHAが、2017年秋に満を持してBluetoothワイヤレスモデルを投入。今回はその第1弾となる「MA750 Wireless」と「MA650 Wireless」の2モデルを取り上げて紹介する。

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  • 【第169回】新世代ハイブリッドイヤホン3機種聴き比べ! AKG「N40」/ONKYO「E900M」/SONY「XBA-N3」 (1/5) - Phile-web

    この2016年、イヤホンというジャンルにおける流れで特に注目に値するひとつは「ハイブリッド型イヤホンの完成」だ。「完成」は大げさというか言い過ぎにしても、「黎明期や発展期を経過して完成度の高い製品が多く登場する時期に到達した」と言うことはできるだろう。 そこで今回は、そのハイブリッド型イヤホンの中から今この時点において、特に注目すべき新製品である下記3機種をピックアップしたい。 ●AKG「N40」(実売5万円弱) ●ONKYO「E900M」(実売4万円強) ●SONY「XBA-N3」(実売4万円弱) どれも“超”のつかない現実的なハイエンドクラスだ。これらを紹介するにあたって、まずは予備知識として「ハイブリッド型イヤホン」の基から現在までを改めて整理してみようと思う。 ■“ハイブリッド型イヤホン”とは? まずは「ハイブリッド型イヤホン」の基と、現在までの流れを確認しておこう。 最初に、

    【第169回】新世代ハイブリッドイヤホン3機種聴き比べ! AKG「N40」/ONKYO「E900M」/SONY「XBA-N3」 (1/5) - Phile-web
  • 『この世界の片隅に』BD/DVD本日発売! 片渕須直監督 単独ロングインタビュー (1/8) - PHILE WEB

    2016年11月に公開されたアニメーション映画『この世界の片隅に』は、公開時は63館でスタート。人々の感動が広がり、拡散することで、370館まで公開が拡大。現在まで200万人以上が鑑賞し、2017年9月時点でなお上映が続くヒット作となった。 その深く緻密な内容とクオリティの高さから、作は第40回日アカデミー賞 最優秀アニメーション作品賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン 日映画第1位、第71回毎日映画コンクール 日映画優秀賞・大藤信郎賞などを受賞。また、作を手がけた片渕須直監督も第67回芸術選奨文部科学大臣賞、第59回ブルーリボン賞 監督賞、第90回キネマ旬報ベスト・テン 日映画監督賞を受賞するなど、作品、監督ともに数々の映画関連の賞を獲得。さらに、現在は海外での公開も順次進んでいる。 この話題作『この世界の片隅に』のBD/DVDが、いよいよ日9月15日に発売される(関連ニュー

    『この世界の片隅に』BD/DVD本日発売! 片渕須直監督 単独ロングインタビュー (1/8) - PHILE WEB
  • イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB

    ある日の企画会議。「なにか面白いネタを出せ」と上司からストレートに脅された我々は知恵を絞っていました。そして開始早々、100%無理と察することに成功。仕事しているフリとして有効な手段ベスト5には入るであろう「真剣な顔をしながらネットサーフィン」に全力を尽くすことになりました。 あれっ、下田さん(下田麻美さん)がイヤホンを探してる! あー、高いの無くしちゃったんだ。これはショックだろうなぁ。 みんながオススメを伝えてるみたいですよ。すごい、下田さんのTwitter上でオーディオ界隈では見慣れた単語が飛び交ってる…。 せっかくなら私たちみたいな媒体の記者とか、オーディオライターさんとか、専門店のスタッフさんとかが集まってオススメを紹介できたらいいよね。 確かに。それを実際に試聴して、ガチでお気に入りを選んでもらうとかできたら面白いかも。 まぁ、実現は難しいだろうけど…。こんな人気声優さんにイヤ

    イヤホンを無くして激ヘコみの人気声優・下田麻美さんに、俺たちのオススメをガチでアピールした (1/6) - PHILE WEB
    sterope
    sterope 2016/06/11
  • 4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web

    4K/8K放送が今後格化することをご存じの方は多いだろう。リオ五輪が開かれる今年2016年にはBSを使った4K/8K放送が開始。2018年にはBS/110度CSで実用放送を開始するロードマップが総務省から公表されている。 その次世代放送の早期実現のため、技術仕様の検討や検証、実用化のための試行や開発を行うのが、一般社団法人 次世代放送推進フォーラム(NexTV-F)。そのNexTV-Fが昨年末、12月25日に公開した技術資料が波紋を呼んでいる。 話題となっているのは「高度広帯域衛星デジタル放送運用規定」という資料で、NexTV-FのサイトにPDFで公開されている。 この資料は、前述の4K/8Kロードマップに示されたBS/CS放送に関して、放送の運用ルールや受信機の仕様などを定めたものだ。全部で1,137ページもある資料なので、一般の方がすべてに目を通すのは難しい。 ■無料放送も「録画禁止

    4K/8K無料放送は「録画禁止」に? NexTV-F発表の規定が大きな波紋 - Phile-web
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