Appleマップの「Look Around」機能は、まるでその場に立っているかのように、360度周囲を見渡すことができるものです。 GoogleストリートビューのApple版といえる機能です。 使える場所は限られています。 マップを見ていて、双眼鏡のアイコンが表示されるエリアなら、アイコンをタップするとLook Aroundが開きます。 Look Aroundの画像は、専用のカメラを積んだ車で、地道に道路を走って撮影したものです。 今日横浜の住宅街を走ってたらApple Mapsのストリートビュー撮影車がいた。次のiOS13からアメリカで搭載らしいけど日本でも撮影してるんだな。#AppleMaps pic.twitter.com/z7L4rTW4J8 — o.take (@Bifrost_bridge) July 28, 2019 車で入れない場所には、機材を背負ったカメラマンが歩いて撮影