日立のセンサ技術による組織改革ソリューション Business Microscope コミュニケーションが見えてくると、組織が、ビジネスが見えてくる。 HITACHI
新しい消費(購買)体験の可能性についての議論。店頭における服飾品の「試着」体験をウェブと接続するDIESEL CAM事例の検討。 (※本記事は近未来EC研究会 第1回「オンライン・ショッピング」のレポートです) 「店舗とネットの関わり」についての議論をうけて、新しい消費(購買)体験の可能性についての議論になりました。まずは店頭における服飾品の「試着」体験をウェブと接続できないかという検討です。 「店舗で洋服を試着して購入する」というケースについて検討しました。一人で来店するパターンでは、試着・検討・判断まで一人で完結する人もいれば、販売員の意見を聞いて判断する人もいます。また、友人・恋人・家族と共に来店し、試着して意見をもらって判断するという人もいます。あるいは、事実上、判断するのが本人ではないパターンも(例:妻が夫のファッションを決定している夫婦)。 キーワードは「ソーシャル(社会的、社
株式会社kikiwell【公式】ホームページ 『軽い愚痴から心理療法まで』 退屈、つまらなさ、寂しさ・・・。そんなときに人は弱くなります。それは男女も年齢も関係ありません。「弱ったな」とか「頭がパンパンだな」などと思ったら、kikiwellにアクセスしてください。頭を休める避難所として利用する方もいれば、世間話をしに来る方もいらっしゃいます。コロナ禍以降そのようなご利用がまた増えてきています。kikiwellは「自分の面倒は自分で見る」ことができる方の休憩所として、また、エネルギーの補充場所としてご利用ください。 コトバンク 知恵蔵mini 「ライトカウンセリング」の解説 病気じゃないけどこのままだと・・・・。という人達に向けた心の病を予防する視点で生まれたライトカウンセリング。17年ほど前に「愚痴聞き」や「話し相手サービス」として世に出し、国内外のマスコミに大きく取り上げられ、kikiw
「FeedSquares」はGoogleリーダーを一風変わった見方ができるChrome拡張機能です。 この拡張機能を入れることで、リーダーのフィードを正方形に並べて左右に流しながら読むことができます。 さらにAndroidでも使えるようになっています。(アプリインストール必要) Androidに関してはこちらを御覧下さい。 以下に使ってみた様子を載せておきます。 まず「FeedSquares」ダウンロードページにアクセスします。 ダウンロード、インストール後、このように拡張機能のバーに紫色のアイコンが追加されます。 この紫アイコンをクリックしてみます。 すると、新規タブでこのようなページが表示されます。 (※Googleリーダーに要ログイン) 綺麗に正方形が並んでいますが、これらすべてがGoogleリーダーで登録している「フィード」になります。 フィード名がそれぞれ書かれています。 横にス
Webを利用した共同作業やジェスチャーを利用したコミュニケーションなど、ノキアは UX に注目したサービスやデバイスの模索をここ数年続けています。そのノキアが、今月はじめにフィンランドにて The Way We Live Next 3.0 というカンファレンスを開催しました。そこで、2015年に人々はどのような生活をしているのか幾つか提案をしています。「インテリジェント・デバイス」と呼ばれるネットに常時接続と同期をするデバイスを利用することで人々とシームレスに繋がる構想が描かれています。イメージビデオを見ると、その全体像がなんとなく見えてきますが、ビデオの下にサマリーを書いておきます。 すべてのデータがクラウドに保管される 利用者のデータとクラウドのデータのマッチング 利用者はネットワークで繋がっているので、お互いが自動的に同期 データは特定のサービスに限定されることなくシームレスに表示
近未来の情報化社会のあるべき姿を生活者の視点から捉え、ICTの進化やライフスタイルの変化などを予測し、近未来の利用シーンを描くアドバンスデザイン活動を行なっています。 アドバンスデザイン紹介 アドバンスデザイン活動の対象は、「次世代の携帯端末」といった商品単体の将来像検討から「ユビキタス時代のICTサービスに関する提案」等、サービスソリューションの提案までに及び、当社のこれからのビジネスを考えるべく、様々なテーマで実施されております。 2007 世界最大のデザインイベント、ミラノのフオリ・サローネで紹介した電子ペーパーの利点を活かし、利用者視点で提案された斬新でスタイリッシュなアドバンスデザイン事例です。
一昨日、店舗販売からネット販売へのシフトに伴い、実店舗は販売以外の価値の提供拠点として先鋭化するんじゃなかろーか、と書いた。 そこで今日は「販売以外の価値にはどんなものがあるか」、ちょっくら考えてみるです。 (1)買い物の楽しみの提供 何も買わなくてもショッピングは楽しい。ので、“ブラブラ商品を見てまわる楽しみ”を提供できる店は残りそう。というか、それを主目的に設計されれば、今より楽しいお店がでてきてもおかしくない。 一番わかりやすいのはドンキホーテみたいな店です。主要価値は“販売”ではなく“溜まり場の提供”“暇つぶしの場所の提供”にある。もちろん“付随機能としての販売”も行われるんですが。 百貨店ももういちど夢を売ることができれば、いくつかは残ると思う。昔の新宿伊勢丹とかそういう場所だったように記憶する。ショッピングセンターなら“子連れママのためのコミュニティの提供”を主目的に再設計すれ
検索とひとことで言ってもいろいろな形があります。私たちが Google などでキーワード検索するときは、答えを導き出すためのキーワードが分かっている場合がありますが、いつもゴールへの辿り着き方が分かるとは限りません。ゴールが何か明確でない場合もありますし、辿り着くためにまずは関連情報を学ぶ必要があるかもしれません。閲覧 (Browse) と検索 (Search) が合わさったような利用者の行動を Exploratory Search (探索的検索) と呼んでおり、ここ数年様々な研究・調査がされています。概要が知りたい方は Wikipedia の記事が参考になります。 今すぐ欲しい情報を探すのであればキーワード検索でも十分ですが、調査、仕事のプロジェクト、ライフプランなど中・長期に渡って探し続ける情報をいかに補助するかが課題です。今でもブックマークを使ったりメモソフトを組み合わせることで管理
グーグルマップやyoutubeなど、新しい技術&コンセプトのサービスがでてくると、ネットの世界が「おおっ」っていうくらい変わります。そういう流れの中でちきりんが期待してるのが、「自動翻訳プログラム」です。 今は検索結果に英語サイトがヒットすると、「このサイトを翻訳する」というボタンが表示されますが、試してみてもまだかなり未熟な翻訳です。完璧とはいわないけれど、あれがもう少し“いい感じ”の翻訳になり、かつ、自動的に翻訳されると便利です。 ちきりんがある言葉を日本語で検索すると、自動的に世界中のサイトから関連した検索結果を探してきてくれるようになるといいなと思います。 たとえば「鶏肉 トマト レシピ」というキーワードで検索をすると、それを勝手に翻訳して、世界中からチキンとトマトを使ったレシピページを探してきて、かつ全部を日本語で表示してくれるというイメージです。 フランス料理、イタリア料理、中
Copenhagen Institute of Interaction Designでは、インタラクションデザインの修士プログラムが用意されています。ユーザー調査、GUI 研究、データの視覚化など興味深いコースが幾つも用意されていますが、その中でも企業で働くデザイナーを招いたワークショップが注目です。Intel とのワークショップの際はサステナビリティを意識した IT ソリューションの研究がなされました。ワークショップで生まれたアイデアは Webサイトにて公開されています。 どのプロジェクトもビデオがあるので文章を読まなくても何をするデバイスなのか分かるのが良いですね。何が出来るというより、ストーリー仕立てで人がどう使うところにフォーカスしているのも分かりやすい理由といえるでしょう。自分が利用したいエネルギーだけ購入し、デバイスごとに制限を設定出来るシール「Energy Rehab」が個人
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く