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snsに関するstj064のブックマーク (94)

  • Facebookはよそいき、ホンネのTwitter、コミュニティに欠かせないLINE、ユーザーインタビューで明かす利用実態 | Web広告研究会セミナーレポート | Web担当者Forum

    LINEについて四家氏は、石原氏の「連絡のための必須手段」というキーワードを紹介する。「LINEの基機能であるメッセージと電話を使いこなしているという印象。学校の連絡網としても使われており、LINEをやっていないことで自分だけ連絡もれするもあったというお母さんもいた」と石原氏は話す。 辰巳氏は「きめ細かいグルーピング」というキーワードを示し、「シニア女性が、娘と自分のグループ、娘の友人も含めたグループ、息子と嫁を含めたグループなどを使い分け、日常の生活のなかで駆使してきめ細かなグルーピングを使いこなしている」と説明する。 一方で、平田氏は「怖い」というキーワードを示す。 LINEの便利さやすばらしさも語られたが、一方でLINEに対する違和感が若年層とシニア層の両方から出てきている。子供にはスマートフォンを買い与えたくはないのに、部活動の連絡網のためにLINEに入るように同調圧力をかけられ

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  • あなたは大丈夫!? SNSに巣食うバイオハザード!『あいさつおじさん』とは? - 癒し・健康情報のトリニティ | 女性に向けた癒し・健康情報を配信

    SNSでこんな体験ありませんか?僕はインターネットが大好きです。一瞬にして情報が探せますし、世界中とつながる事が出来るからです 時に僕がインターネットを好きな理由は、普段なら出会う事のない人と出会う事が出来るツールだからです。 だから特にSNSは大好きです。公私共にSNSは欠かせない必須ツールになっています。 ところで現代人の多くの悩みの1つにコミュニケーションが挙げられます。恋愛でもビジネスでも、もっといえば家族関係すら苦手。そんな人もかなりの数で存在します。 これは当に早急に対処しないと僕たちの社会は大混乱に陥ってしまいます。そして恐ろしい事にコミュニケーション能力の低下はインターネットを介して余計に拍車をかけている可能性もあるようです。 それはそうと、SNSをやった事がある人なら1度は見た事があると思いますが『あいさつおじさん』をご存知でしょうか。 『あいさつおじさん』は造語ですが

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  • ネットより新聞やテレビ、シニア世代の情報収集

    高齢化にともない、今後急速に増えていくシニア世代。SNSサイトを使っている人と使っていない人では、インターネットとの付き合い方が大きく異なっているようだ。クロス・マーケティング調べ。 人口が多い団塊世代の退職で、マーケットとしても注目されているシニア世代。どのような特徴があるのだろうか。 クロス・マーケティングの調査によると、60~79歳の男女に「商品やサービスの情報収集に役立っている情報媒体」を尋ねたところ、「新聞広告・記事」(61.3%)や「テレビCM」(58.0%)、「テレビ番組」(57.8%)が上位。以下、「折り込みチラシ」が51.5%、「インターネット上の広告」が39.2%で続いた。 1960年代生まれから1990年代生まれを対象とした別の調査では商品比較サイトやテレビの割合が高かったが、この調査をみると、シニア層では特に新聞を参考にする割合が高くなっていることが分かる。

    ネットより新聞やテレビ、シニア世代の情報収集
  • [PDF]SNS 利用の注意(急告)|聖心女子大学

  • SNS利用シニア、「週2~3日以上」の利用者が4割を占める……満足度トップは「Google+」 | RBB TODAY

    クロス・マーケティングは1日、「シニアのライフスタイルとSNS利用」に関する調査結果を公表した。調査時期は7月12日で、全国60~79歳の男女1,200サンプルから有効回答を得た。 まず、「商品やサービスの情報収集に役立っている媒体」を尋ねたところ、「新聞広告/記事」(61.2%)、「テレビCM」(59.8%)、「テレビ番組」(58.6%)とマス媒体がトップ3となった。一方で「気になることがあるとすぐに調べる方だ」で、あてはまる計が73.3%と顕著に高く、自分で情報を収集・分析しようという意向も高い模様。とくにSNS利用者(25.3%)は非利用者(10.7%)を大きく上回った。 「ライフスタイル満足度」において、「非常に満足している」が高いのは、「家族との関係」(11.3%)と「趣味」(10.2%)。ここでも、SNS利用者(11.8%)が非利用者(7.5%)の満足レベルを上回っている。「友

    SNS利用シニア、「週2~3日以上」の利用者が4割を占める……満足度トップは「Google+」 | RBB TODAY
  • 65歳でも18%が「ほぼ毎日」利用…米シニア層のSNS利用性向 : ガベージニュース

    アメリカの調査機関【Pew Research Center】は2012年6月6日、アメリカの高齢者におけるインターネットへの接触機会に関する調査結果【Older adults and internet use】を公開した。今回はその中から、SNS(ソーシャルネットワーキングサービス、今件ではFacebookに代表される複合型サービスを指し、ツイッターなどのミニブログは含まないものとする)や電子メールの利用性向について見て行くことにする。 今調査の最新データのものについては2012年3月15日から4月3日にRDD方式で選ばれたアメリカ合衆国内の電話番号に電話をかけ、応答した18歳以上の人に、通話(英語スペイン語)インタビューで行われたもので、有効回答数は2254人。固定電話は1351人、携帯電話は903人(うち410人は固定電話非保有者)。インターネット利用者は1803人。国勢調査の結果に

    65歳でも18%が「ほぼ毎日」利用…米シニア層のSNS利用性向 : ガベージニュース
  • mixiはニュースを導入したときに道を間違えた

    要するにSNS質である、 「ユーザー活動のコンテンツ化」を忘れると、力を失う。 ということ。 mixiはあくまでも元々は純粋なSNSをやりたかったんだと思う。 純粋なSNSをやりたいならユーザー活動にフォーカスしなければダメだ。 mixiはたしか2006年ごろニュース機能を導入した。 Facebookはその何倍の規模になってもユーザー活動にフォーカスしている。 あのブレない姿勢はえらい。 2006年に書いた記事。 mixiの変化 mixiがSNSの中で一番成功した理由は 「ユーザーの些細な動きも増幅して、それを別のユーザーへのコンテンツとして提供する」 事に徹底的に注目した所にあると思います。 「独特の9面レイアウト」「プロフィール写真」「日記」「コミュニティ」「あしあと」 等が特徴的ですが、「あしあと」なんかは最高の例だと思います。 発言をしないユーザーが他のページにアクセスしたとい

    mixiはニュースを導入したときに道を間違えた
  • ulog.cc

    The domain ulog.cc is blocked.

    stj064
    stj064 2012/05/15
    "結局、戦略とは、何かをキッパリと捨てることだ。たとえばfacebookなら、匿名のユーザをキッパリと切り捨てることにより、明確なバリューが生まれた。"
  • 世界各国の学歴別SNS利用率 : ガベージニュース

    アメリカの調査機関【Pew Reserch Center】は2011年12月20日、携帯電話やSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の利用に関する世界各国への調査結果を発表した。今回はその中から「学歴別」SNSの利用率に関する部分を抽出し、グラフの構築を行うことにする。各国のSNSの浸透における、学歴との関連性をかいま見ることができよう(【Texting, Social Networking Popular Worldwide】)。 今調査の最新版データは21か国それぞれの18歳以上の大人に向けて直接相対・電話経由で2011年3月-5月にかけて行われたもので、回答数は各国約1000人(但し中国は3308人・インドは4029人と多め)。中国の結果以外は各国の国勢調査のデータに基づいたウェイトバックが行われている。 今調査母体のうちインターネットを利用しているか否か、しているならばS

    世界各国の学歴別SNS利用率 : ガベージニュース
  • mixiは本当に「人が軸のSNSではなくなりつつある」のか - Leopard LAB

    昨夜ふとTwitterを眺めていたら、宮崎洋史氏のツイートでこちらのイイヅカアキラ氏の記事の存在を知りました。 TECHse7en - mixiはもはや「人」が軸のSNSではなくなりつつある ご人にTwitterで確認させてもらったのですが、「mixiの特性からしてインフラへの道は極めて困難と思われるので、mixiは他の道を模索するしかない」という結論で、これには私も完全に同意です。後述しますがmixiには万人に受け入れられるパブリックさはなく、一部の人のコミュニケーション・ツールとして特化するしかないはずです。 ただし記事では、具体論として「インタレスト・グラフに注力すべし」となっており、私はこれには多少の異論があります。mixiは趣味や嗜好を軸につながるインタレストグラフに特化したSNSとしてその機能や利便性を磨くべきではないだろうか。 Facebookにコミュニケーションインフラと

    stj064
    stj064 2011/12/14
    ”mixiは「匿名の奔放さで友人知人と盛り上がれる」という特異な利点を提供している”
  • ネット上で本名を出すか出さないか、そこから生まれるさまざまな感情 : ガベージニュース

    ネットエイジアは2011年11月14日、ソーシャルメディア利用者における「対人距離感」に関する調査結果を発表した。それによると主要ソーシャルメディア「ブログ」「ツイッター」「mixi」「Facebook」いずれか一つ以上を利用している調査母体においては、実名を公表せずに活動している場合、「言いたいことを言いやすい」と感じている人は約7割に達していることが分かった。一方で「実名を出した方が、実名を出さない時よりも『当の自分』らしい」と考えている人は過半数に及んでいる(【発表リリース】)。 今調査は2011年9月20日から27日にかけて、15-44歳の男女で「ブログ」「ツイッター」「mixi」「Facebook」いずれか一つ以上を使っている携帯電話ユーザーに対し、携帯電話経由のインターネットリサーチ方式で行ったもの。有効回答数は1020人。男女比は34.6対65.4、年齢階層比は10代・20

    ネット上で本名を出すか出さないか、そこから生まれるさまざまな感情 : ガベージニュース
  • 札束を積むより信用を築け!~FacebookやTwitterがつくる21世紀の“信用主義経済”をよりよく生きるコツ~

    山口揚平(やまぐち・ようへい) 早稲田大学政治経済学部(小野梓奨学生)・東京大学大学院修士。 1999年より大手外資系コンサルティング会社でM&Aに従事し、カネボウやダイエーなどの企業再生に携わったあと、独立・起業。企業の実態を可視化するサイト「シェアーズ」を運営し、証券会社や個人投資家に情報を提供する。2010年に同事業を売却したが、のちに再興。クリスピー・クリーム・ドーナツの日参入、ECプラットフォームの立ち上げ(のちにDeNA社が買収)、宇宙開発事業、電気自動車(EV)事業の創業、投資および資金調達にかかわる。その他、Gift(ギフト:贈与)経済システムの創業・運営、劇団経営、世界遺産都市ホイアンでの8店舗創業(雑貨・レストラン)、海外ビジネス研修プログラム事業、日漢方茶事業、医療メディア事業、アーティスト支援等、複数の事業、会社を運営するかたわら、執筆、講演活動を行っている。専

    stj064
    stj064 2011/09/28
    "ソーシャルネットワークの発展も、その本質は、実は「つながり」の促進ではなく、このような「個人の信用の可視化」にあるのだ"
  • このままじゃmixiページはダメかもしれない - in between days

    ちょっと考えてみたけど、このままじゃmixiページはダメだろうなあ。mixiページ自体の機能がべつにどうこうということではなく、情報を受け取る側のインターフェイスが魔窟すぎる。建て増しに建て増しを重ねた田舎温泉旅館のようだ。 ためしに、mixiの画面を見に行かないで、mixiのPC用インターフェイスを頭のなかに思い浮かべてみてほしい。3カラム構成になっているおなじみのオレンジ色の画面だ。そのmixiのインターフェイスのうち、mixiページに関するアクティビティ・更新情報・新着コメント・最新書き込み、そういったものはいったいどのあたりに表示されるんだっけ? っていうのを思いだしてみてほしい。すぐに「ここ!」ってわかるだろうか? 数えてみたんだけど、ユーザーによるコンテンツとアクティビティ(ニュースとか広告は除く)が通知あるいはフィードされるボックスは、mixiのPCインターフェイス上にデフ

    このままじゃmixiページはダメかもしれない - in between days
    stj064
    stj064 2011/09/08
    mixiの強みはコミュニティという部分に同意。Facebookって、趣味から繋がって友達を広げるってことあんまりないもんね。オフ会とか。
  • 若者携帯シニアはパソコン、スマホはこれから…ソーシャルメディア利用時の主要端末をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

    若者携帯シニアはパソコン、スマホはこれから…ソーシャルメディア利用時の主要端末(2011年版情報通信白書より) 総務省は2011年8月9日、2011年版の【情報通信白書】を公開した。構成要素の多くは以前【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率(2010年分データ反映版)】でも紹介した「通信利用動向調査」の結果を元にしているが、一方で他にも色々な資料を元にした注目すべきデータを収録しており、資料性の高いものとなっている。今回はその中から、ソーシャルメディア(今件ではmixiやFacebookなどのSNS以外に、ツイッターなどのミニブログ、ブログや掲示板なども含む)を利用する際の主要端末について見て行くことにする(【該当ページ:第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性(1)ソーシャルメディアの利用状況】)。 今件項目は一次的には携帯電話(スマートフォン含む)・PHSを所有する人に対

    若者携帯シニアはパソコン、スマホはこれから…ソーシャルメディア利用時の主要端末をグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)
  • ソーシャルメディア利用者の他メディアとの使い分けをグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)

    2011年8月9日、総務省は同省のウェブサイト上において、2011年版となる【情報通信白書】を公開した。その白書の構成要素は同年6月1日に掲載した【携帯電話とパソコンの所属世帯年収別利用率(2010年分データ反映版)】で取り上げた「通信利用動向調査」の結果がメインだが、他にも色々な資料を元にしており、資料性の高いものとなっている。今回はその中から、主要ソーシャルメディア(今件ではmixiやFacebookなどのSNS以外に、ツイッターなどのミニブログ、ブログや掲示板なども含む)の利用者における、情報種類別のメディアの使い分け方について見て行くことにする(【該当ページ:第3章 「共生型ネット社会」の実現がもたらす可能性(3)ソーシャルメディアの効用と可能性】)。 今件項目は一次的には携帯電話(スマートフォン含む)・PHSを所有する人に対してインターネット経由で2011年3月に行われた調査結果

    ソーシャルメディア利用者の他メディアとの使い分けをグラフ化してみる(2011年版情報通信白書より)
  • 高校生のスマホ普及率は15%――リクルートが高校生のWeb利用実態を調査

    リクルートが高校生のインターネット利用に関する調査結果を発表。SNSの利用率やスマートフォンの利用実態などが調べられている。 リクルートは8月22日、高校生のインターネット利用に関する調査結果を発表した。7月22日~25日の期間、全国高校生を対象にインターネットでアンケートを実施し、有効回答数は832人。調査では、モバイルやPCSNSがよく利用されていることや、15%程度の高校生がスマートフォンを利用していることなどが分かった。 インターネット調査に参加した高校生に、1日あたりのメディアの利用時間を聞くと、全体の47.3%がPCでインターネットを2時間以上利用すると答えた。携帯電話(フィーチャーフォンやスマートフォン)で2時間以上インターネットを利用する高校生も、17.6%存在した。 インターネット以外のメディアではテレビとの接触時間が長い傾向にあり、37.8%が2時間以上テレビを見ると

    高校生のスマホ普及率は15%――リクルートが高校生のWeb利用実態を調査
    stj064
    stj064 2011/08/24
    Twitter3割、mixiモバグリ2割、Facebook1割
  • 日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大

    オタク or 非オタクTwitter or Facebook ? 海外では基Facebookにほぼ全員が登録するという状況だが、日ではオタクかそうでないかという「文化階級」の違いによって、ソーシャルメディアも棲み分けられる傾向にある。 そもそも日では、80年代くらいから「新人類/オタク」「ネアカ/ネクラ」「イケてる/イケてない」「モテ/非モテ」というように、「オタクかそうじゃないか」が最も人間関係を分ける要因になっており、ライフスタイルもコミュニケーション作法も全然違う。mixiは2004年頃から20-30代を中心に大きく普及したが、どちらかといえばそれは「リア充」寄りの人たち向けのサービスで、当時からオタク系のユーザーはmixiは「リア充くさい」と感じてあまり積極的に使っていなかった。そう感じていたユーザーの多くがその後Twitterに飛びついていった。その一方で、mixiユ

    日本的ソーシャルメディアはキャラとエリアの影響大
    stj064
    stj064 2011/08/22
  • 【10代のネット利用】SNSに個人情報を載せるメリットを考えよ、現役大学生が中学生にリテラシー講座 

  • Google+(グーグルプラス)の戦いの本丸は会員数ではなくデータ量

    トップ > Google+ > Google+(グーグルプラス)の戦いの丸は会員数ではなくデータ量 いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2011.07.12 Google+(グーグルプラス、もしくはグープラ)を使って、約2週間。だいぶ、いろいろとわかってきたので、ここらで初期のひとまとめとしておこうと思います。 今のところの感想は、とにかくひと言で言うと「ラリー・ペイジやっぱりすげえ!」という言葉に集約されます。 これは使い始めて

  • ヤフーCUが失敗した理由、LinkedInが成功する根拠--伊藤穰一氏に聞いた

    米国のビジネス向けソーシャルネットワーキングサービス(SNS)「LinkedIn」が、デジタルガレージのバックアップのもと年内に日語版サイトをオープンする。デジタルガレージ取締役で、LinkedIn日進出のアドバイザーを務める伊藤穰一氏に、LinkedInとはどんなサイトか、米国ではどのように使われているのか、日市場での展望などを聞いた。 --あらためて教えてほしいのですが、LinkedInはどんなサイトなんですか。 基的にはビジネスネットワークのサイト。ビジネスネットワークを使って、自分の仕事の効率をよくして、インパクトを高めていくのがコアバリュー。よくSNSと呼ばれるんだけど、SNSとはちょっと違うなと思っている。ソーシャルな行動をするためにあるのではなくて、仕事をするためのツール。 SNSの中では友達ゲームをしたり、写真をシェアしたりとかすると思うんだけど、LinkedIn

    ヤフーCUが失敗した理由、LinkedInが成功する根拠--伊藤穰一氏に聞いた