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業界とリサーチに関するstplのブックマーク (4)

  • ネットオークションで使うネットバンク1位は「イーバンク銀行」

    インターネットバンクに関する意識調査、第2回目。今回はインターネットオークション利用者に人気のネット銀行などを調査した。有効回答数は20代、30代のネットユーザー男女609名。 ネットオークションを「頻繁に利用している」のは16.3%。「たまに利用している」のは47.3%。合わせて63.5%にネットオークションの経験があり、経験者は20代に比べ30代の方が17ポイントほど多かった。 利用者に、ネットオークションを利用するとき、インターネットバンキングを利用しているかを聞いたところ、59.4%が「利用している」と回答。約6割がインターネットバンキングを活用しており、性別、年代による大きな差は見られなかった。 利用しているインターネットバンクを複数回答で聞いたところ、「イーバンク銀行」が54.3%で一番人気。2位は「ジャパンネット銀行(45.7%)」で、以下は全て1割未満だった。性別・年代別で

    ネットオークションで使うネットバンク1位は「イーバンク銀行」
  • 3人に2人が「ドリンクをオマケ目当てで買ったことある」

    人気キャラクターから雑貨、アクセサリーまで、アイテムの幅が広がっているドリンク類のオマケ。職場でも話題にのぼりがちなこのオマケ、実際のところ、どの程度意識されているのだろうか?20代から40代を中心とするネットユーザー男女421名の回答を集計した。 回答者の職種は「一般事務職」が 22.1%、「IT・コンピュータ関連」が20.0%、「自営業」が13.8%、「主婦・主夫」が10.9%、以下「公務員・教職」「一般営業職」「医療系」が各10%未満、「その他」が17.3%。 オマケ付きドリンクを購入したことが「ある」と答えたのは全体の82.8%にのぼり、性別で大きな差はない。20代でやや低いものの、30代、40代では大多数が購入経験を持っていた。 「オマケを目当てにドリンクを買ったことがあるか」聞いたところ、購入経験者の65.8%が「ある」と回答。女性では7割がオマケ目当てにドリンクを買ったことが

    3人に2人が「ドリンクをオマケ目当てで買ったことある」
  • 携帯電話の請求書に関する調査--携帯料金の明細書にみる携帯市場の今後

    Webマーケティングガイドでは、モバイルインターネット調査会社のネットエイジアと共同のもと、携帯電話の請求書に関する調査を行った。 ≪調査結果サマリー≫ 携帯電話の請求書、66%が郵送。ウェブ明細は22%に止まる。 約80%のユーザーは毎月の請求書を確認する。 郵送に比べウェブ明細は確認率が7ポイント程度低い傾向にある。 80%以上のユーザーは料金プランの見直しを考えたことがある。 調査対象者は、15歳から49歳のモバイルユーザー345人。男女比は、男性:50.1%、女性:49.9%。キャリア比は、Docomo:52.8% 、EZweb:35.9%、 Softbank:11.3%。 【Q1】携帯の請求書における形式 Q1では、携帯電話料金を毎月どのような形で確認しているかを尋ねた。その結果、「郵送で書類が届く」と回答したユーザーが最も多く66.7%、次いで「インターネット上で確認」の22.

    携帯電話の請求書に関する調査--携帯料金の明細書にみる携帯市場の今後
  • インターネットバンキングの長所と短所、そしてインターネット全体の問題とは!? - ガベージニュース(旧:過去ログ版)

    ●長所 「24時間利用できる」 「利用手数料が安い」 「ネットショッピングで使いやすい」 ●短所 「個人情報の管理が不安」 「ID・パスワードの管理が面倒」 「システム障害が不安」 ↓ ネットバンキングだけの問題ではなく インターネット全体の問題 続いてかなり同意数は少なくなるが、「利用手数料が安い」が47.0%、「インターネットショッピングなどで利用しやすい」が38.7%。以下は10%台に落ち込むため、事実上この三つが「インターネットバンキングの代表的な長所」と見て良いだろう。今後オークションやネットショップを多用する人が増えてくれば、「インターネットショッピングなどで利用しやすい」の項目に同意する人もさらに増加するものと思われる。 一方で短所には過半数の人が「個人情報の管理が不安」と答えている。ついで10ポイントほど同意数は少なくなるものの「ID・パスワードの管理が面倒」、そしてほぼ同

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