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文化と漫画に関するstr017のブックマーク (1)

  • 「敵が見えづらい」、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した編集者が語る、少女マンガの現況

    『わたしの少女マンガ史―別マから 花ゆめ、LaLaへ―』(西田書店) 美内すずえ、市川ジュン、木原敏江、くらもちふさこ、成田美名子……あまたの少女マンガ家と伴走し、名作を世に送り出してきた、元白泉社代表取締役・小長井信昌氏。集英社の少年雑誌「おもしろブック」編集部からキャリアをスタートさせ、「りぼん」「別冊マーガレット」へと移動。白泉社設立に参加し、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した、いわば少女マンガの円熟期の立役者ともいえる。著書『わたしの少女マンガ史―別マから花ゆめ、LaLaへ―』(西田書店)はイチ編集者の回想記にとどまらず、少女マンガがビジネスとして文化として興隆していく舞台裏を記した史料としての側面もある。一方で現在の少女マンガは雑誌が低迷し、人気作のコミックの売り上げに依存している。今回は著者の小長井氏に、現在の少女マンガを取り巻く状況と問題点を聞いた。 ――『わたしの少女マンガ

    「敵が見えづらい」、「花とゆめ」「LaLa」を創刊した編集者が語る、少女マンガの現況
    str017
    str017 2011/11/01
    不景気などの要因を除けば、一種の転換期なのだと思う。「少女漫画的なるもの」に対しての潜在的な需要はありそうだけど、今の体制では対応しきれないみたいな。
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