世界のはて
降ってくるとパンツが見えた時なんか恥ずかしいww 上向いちゃうしww 女の子にはせめて食パンくわえて走ってきて欲しい・・・ 追っ手付きとかで降ってこられたら・・・・もう最悪ww せめて普通に召喚や音信不通の父親がいきなり連れてくるぐらいの手順は踏んで欲しい。 常識的に考えて欲しいだけなんです! いきなり降ってこられた時の恥ずかしさとか分かる? あのね?たとえば新学期10??20人ぐらいで丘の上の学園に転入とかするでしょ? それぞれ初日に運命の出会いをするわけじゃない? みんな普通に子犬に傘さしたり異形のモノに襲われたり10年前の幼馴染だったり「あー!あの時のチカン!」で来るわけでしょ? 空からびゅんびゅん落ちてきたら大恥かくでしょうがww http://q.hatena.ne.jp/1231366704
なんかそう感じることが多々ある。 お前らイナズマイレブン見ろ。 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20090105/p1 気持ちはわかるんだけど、物語が始まるのが突然なのはしょうがなくね?日常から非日常にシフトする何かがないとらきすただの苺ましまろだのサザエさんだのちびまるこちゃんだのみたいにしかならないじゃん。主に一話完結型。 仮にラブコメをやりたいとしたらどうしても「突然登場する誰か」が必要なわけで、サザエさんですら「カツオ君が偶然公園で見かけたかわいい女の子に恋をするが…」的な唐突な出会いを使わざるを得ないわけで。 1クールにこのパターンのアニメが2,3本以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、年に2,3本とかでいいと思うんだけど。 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20090105/p1 も
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
前回のエントリでは「アニメって女の子が突然やってきたり、幼なじみとか、そういうシチュエーションだけじゃないんじゃね?」というようなこと(超意訳)を書きましたが、別に幼なじみだとか美少女が突然やって来ようがステロタイプ的シチュエーションを打破出来るプロット作り自体は可能なのではないでしょうか。「主人公の元に美少女がやってくるのは何故なのか」「そもそも美少女の目的は何なのか」「恋愛が始まらないラブコメディもあるのではないだろうか」というような疑念を提示することによってラブコメ的シチュエーションに対してディスリスペクトを提示することによって新たなるラブコメディを作り上げる、という手法です。以下、三つほど考えてみましたので良ければ参考にしてみてくだしあ ◆フラグは立つけど恋愛にならないお笑いコンビ「ダブルエンジン」のネタのように、ラブコメ的シチュエーションが発生するのに、ちっとも恋愛に発展しない、
タイトルで全てを言い切ってしまいました。本文は蛇足です、本当に(ry ◆穴に落ちない物語は無いまぁこのパターンは昔からあって、突然やってくる女の子と幼なじみのパターンの金字塔と言えば「うる星やつら」があるし、映画や小説や演劇作品などにもあるし、日本の古典作品の中にも存在しているけど、それがいまだにアニメの中心に居座り続けている状況ってどうなんだ? なんで「物語の出発点の基礎」みたくなっちゃってんだよ。突然やってくる女の子と幼なじみの基本は変えずに、登場の仕方が違うだけで、みんな同じなんだもんな。木彫りの像から出てくるとか、ずんぐりむっくりなロボットに搭乗して出てくるとか、自分の家のベランダに干してあるとか、ジュース飲んだら出てくるとか、登場の仕方は違うけど、基礎の部分はまったく同じ。この設定に誰も飽きないのか?もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? -
とアキカン! 1話を見て思った。 というのも、幼なじみ設定とか突然やってくる女の子設定とかが以下で問題にされていたので。 「アキカン!」第一話を見てそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、この突然やってくる女の子と幼なじみの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2009年だぞ。2030年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな・・・。 もうそろそろアニメで突然やってくる女の子とか、幼なじみとか、やめませんか? - 海ノ藻屑 http://d.hatena.ne.jp/tokigawa/20090105/p1 けれどその構造が問題なのではなく、単純にアキカン!がつまらないんだよ、って事を自分が書いた前の記事や、今読んでる「さよならピアノソナタ」と比較して記事書こうと思っていたんだけど、
アキカン! 1(特装版) [DVD] 出版社/メーカー: ポニーキャニオン発売日: 2009/04/15メディア: DVD購入: 1人 クリック: 9回この商品を含むブログ (26件) を見る 「アキカン!」第一話を見てそう思いましたよ、ホント。 なんなんだよ、この突然やってくる女の子と幼なじみの黄金パターンは。いつまでやり続けんだよ、マジで。もう、2009年だぞ。2030年とかになってもやり続ける気か。この設定をみんなそんなに求めているわけ? 僕は誰もそんなに求めているとはどうしても思えないんだけどな・・・。 1クールにこのパターンのアニメが2,3本以上ある状況って一体どうなのよ。いい加減やめろとはそこまで言わないけどさぁ、年に2,3本とかでいいと思うんだけど。 まぁこのパターンは昔からあって、突然やってくる女の子と幼なじみのパターンの金字塔と言えば「うる星やつら」があるし、映画や小説や
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く