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社会と環境に関するstr017のブックマーク (4)

  • 「いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、葛西臨海公園が25年かけ自然を取り戻した」「悪いニュースは?」「そこが五輪で壊される」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    http://yaplog.jp/eikisato/archive/275 先日、僕はある人と、葛西臨海公園を歩いていました。 そして、だいたいこんな事をその人と語りました。 『素晴らしい場所ですね』 『バブルの頃、お金が余っていた時代に作ったんでしょうね』 『今じゃ、こういう自然の為なんかには、巨額のお金が降りないでしょうね』 『お金のあるうちに、こういう自然を作っておいて良かったですよね』 『ここができて、何年ぐらい経つのかな?ちょうど木々も馴染んできて鳥や、魚も集まって来て人工の物が、物の自然になってきましたよね』 (略) カヌーの競技場にする計画だそうですね。 国民に、そういう話は しているのですか? (略) こちらでも。 ■五輪競技場建設で「葛西臨海公園の生態系壊れる」 野鳥の会、カヌー会場の変更求める http://www.j-cast.com/2013/09/1018350

    「いいニュースと悪いニュースがある。いいニュースは、葛西臨海公園が25年かけ自然を取り戻した」「悪いニュースは?」「そこが五輪で壊される」 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    str017
    str017 2013/09/16
    直ったものが壊され直されるって凄いな
  • 【日本始まった】清水建設、太平洋上赤道直下に空中都市建設へ :アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報板より「【日始まった】清水建設、太平洋上赤道直下に空中都市建設へ」 1 いろはカッピー(東京都) :2010/10/23(土) 13:39:44.97 ID:fv0Ix6SrP ?PLT(12073) ポイント特典 清水建設は2010年5月10日、スーパー連携大学院協議会と野村證券と提携を結び、 赤道直下の太平洋上に浮かぶ環境アイランドを建設に必要な各種技術の研究開発を推進することを発表した。 2025年に、「最も太陽の恵みが多く、最も台風の影響が少ない」という地に、CO2を吸収し続ける植物のような都市の実現を目指す。 中央のタワーの高さ1,000メートル、幅3,000メートルのグリーンフロートは大きく3つの部分に分かれている。 1つ目は高さ700メートル以上にあり、気温が一年中約26~28度と一定に保たれている3万人が住む日常生活ゾーン。 2つ目は植

    str017
    str017 2010/10/24
    シムシティDS2の隠しステージっぽい都市だなw
  • いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ

    いったいなぜ?日のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 最近スズメを見かけた印象って、どのくらいありますか? もちろん全く見なくなったわけではありませんが、一昔前に比べると電柱にたくさん止まっていたり、地面のエサをついばんでいる姿を見る機会が減ったと感じるのではないでしょうか。 それもそのはず、なんとスズメの数は20年足らずの間に最大80%減、50年では90%減と10分の1にまで激減しているそうです。 (2010/6/22)追記:東京新聞のソースを元に、環境庁の発表としていましたが、「2010年3月9日の東京新聞の記事について」によると、立教大理学部の三上修氏の『日におけるスズメの個体数減少の実態』による論文仮説を環境省の資料内で見かけた東京新聞の記者が、環境省の発表だと誤解して報道してしまったようです。よって、当記事の環境庁の発表と言うのは誤りで、スズメの減少で挙げられている数

    いったいなぜ?日本のスズメが10分の1に激減…環境省の調査結果 : らばQ
  • もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    島の人口は現在約4万7000人だが、県外からの移住者は昨年だけで1840人にも上る。住民票を移さない“幽霊人口”を含めると、実際の人口は5万~6万人に達するという見方もあり、移住ブームは盛り上がる一方だ。 石垣島には地元の人が「リトルトーキョー」と呼ぶ地域がある。市街地から車でおよそ30分、海を一望する斜面に40戸ほどの家が建つ山原(やまばれ)の新興住宅地だ。デザインに工夫を凝らした家が立ち並び、近隣には犬の美容室や瀟洒なレストランもある。まさに東京の住宅地さながらの「移住村」だ。 地元の不動産会社の社員は、「山原の住民は、全員が他府県から来た人。4年ほど前は坪4万~5万円だった地価が、7万円程度にまで値上がりした」と話す。 だが、不動産関係者が好況に頬を緩める半面、もともとの住民は移住者の増加に苛立ちを募らせる。「もう来ないでほしい」というのが地元の一般住民の音だ。

    もはや「団塊様、お断り」 “移住景気”を喜べない石垣島の苦悩 (時流超流):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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