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2011年8月6日のブックマーク (7件)

  • 発話ロボットがとうとう人間と同じ声を出せるようになった【歌います】

    発話ロボットがとうとう人間と同じ声を出せるようになった【歌います】 動画英語版(English Ver.) → https://youtu.be/HmSYnOvEueo サイト版(日語 Ver.) → http://jp.ikinamo.net/?p=3219 人間と同様の音声生成器官を持つ発話ロボットを、ROBOTECH 2011に出展。人間は、例えば知らない言語でも意味は分からなくてもその音と同じような音を出すことができます。つまり、ある音を出す為にはどのように口の中を動かしたら良いかというのを推測することができます。すでに学習したデータを使って。なので、このロボットも、全ての音を教える事はできないので、ある程度教えといて、その学習結果を使って、知らない音が入ってきても、動きを推測して出すことができないかということで、自律学習の研究を始めました。それが割とうまくいっていて、知らない

    発話ロボットがとうとう人間と同じ声を出せるようになった【歌います】
    stranger2ex
    stranger2ex 2011/08/06
    構成論的アプローチ?
  • 奈良高専吹奏楽部定期演奏会

    動画ソフトなどの不具合で更新が遅れていたのですが、先日(7月29日)、奈良高専ブラスバンド部の定期演奏会を観戦してきました。昨年も観戦させていただいたのですが、私の目当ては第3部のマーチング。マーチングは重い楽器をを保持しながら移動するために、独特な歩き方が必要になるようです。前進は「踵(かかと)」をしっかり踏んでつま先を浮かせます。後退は逆につま先を踏みます。重心の上下動をなくすために膝の屈曲をほとんど使用しないことも特徴的だと感じます。今年は動画を撮ってきました。多少長いですがご覧ください。(約20分) このように特殊な歩法のためには、そのためのシューズが必要だと思い、部員のシューズをこっそりとのぞいてみると、やはり踵部が大きくカットされたシューズを履いていました。調べてみますと、マーチング専用のシューズがあるんですね〜〜。写真は、「ドリルマスター」という米国製のマーチング専用シューズ

  • http://www.nobitown.com/dom020529.html

  • 日々より月々年々の修行ならでは: 中森康之ブログ

  • 【レポート】 Javaという組み込み開発における選択肢 (3) 組み込み機器のネットワーク接続が問題に | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    また最近では、IPAによるセキュリティ白書において10大脅威の1つとして、組み込み機器の脆弱性の増加が上げられている。これは、ネットワークに接続する機器が増加している一方で組み込み機器がネットワークからの攻撃に対して対策が万全でないことを示している。今までの組み込み機器ではネットワークにつながっても、ハードウェアの詳細は第三者にはわからないとか、OSを利用していないファームウェアであるとか、すべてのアプリケーションがROM上のファームウェアで動作するなどで、攻撃対象になることはほとんど考えられなかった。 現在では、組み込みOSの普及によって組み込みアプリケーションが機能の大部分を占めたHDDもしくはメモリに展開された書き換え可能な領域で動作するなど、PC上のアプリケーションと遜色なくなってきた。そのためPCアプリケーションやPCのOSをターゲットにしてきた攻撃が組み込みにも適用されるように

  • 2/2 組込系プログラマのための資格! [資格・検定] All About

    組込系プログラマのための資格!(2ページ目)情報機器や家電製品を制御する、組込プログラマを開発するエンジニアのための資格をご紹介します。 (3)情報処理技術者試験:基情報処理技術者 基情報処理技術者試験は、組込プログラマのための試験ではありませんが、コンピュータの仕組みやプログラミングについての出題、さらにシステム開発全体についての問題が出題されるため、組込系プログラムを作成するにあたり総合的なスキル向上が期待できます。特に、組込系プログラマは、コンピュータの仕組みなどを理解している必要があるため、まずは基情報処理技術者に挑戦し、基的なスキルを向上させてください。 (4)情報処理技術者試験:テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム) テクニカルエンジニア(エンベデッドシステム)は、組込系プログラマにとって最も有益な資格でしょう。IPA(情報処理推進機構)のホームページでは、同資格

    2/2 組込系プログラマのための資格! [資格・検定] All About
  • 構造構成主義 - Wikipedia

    構造構成主義(こうぞうこうせいしゅぎ、英: structural-constructivism)とは、人間科学においてありがちな信念体系どうしの対立(信念対立)を克服し、建設的なコラボレーションを促進するための方法論・思想・メタ理論のことである。構造構成学、超メタ理論と称されることもある。 フッサール、ソシュール、丸山圭三郎、池田清彦らの方法論・思想を組み合わせて生まれたメタ理論である。 人間というのは、各人、自身が心に持っている理論体系を信奉し、その理論体系に沿ってある手順で生み出された「記述」を(それは当は、いつのまにか学習・刷り込みされた、恣意的な規則で生まれたものにすぎないのだが)てっきり「絶対の真理」そのものだと思い込んでいるものだから、信念どうしの救いようのない対立というものが生まれている。 そこで、構造構成主義では、それを回避する方法を採用している。つまり、「構造」ではなく

    stranger2ex
    stranger2ex 2011/08/06
    構造ってものは恣意的に構成されてる可能性があって疑わしい。 らしい。