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2012年6月6日のブックマーク (4件)

  • コミュニケーションのメカニズムデザイン ビブリオバトルによる人と書籍の記号過程

    Hadoopエンタープライズソリューションセミナー2012: Hadoop&RabbitMQを利用したTwitter全量リアルタイム解析Kenji Hara

    コミュニケーションのメカニズムデザイン ビブリオバトルによる人と書籍の記号過程
    stranger2ex
    stranger2ex 2012/06/06
    ビブリオバトルのスライド
  • テンソルって何?

    〜高校生のための微分幾何 第一部〜 有限次元テンソル積 ベクトルとベクトルを掛けたら何になるのか? この単純な疑問が、テンソルを理解するきっかけになる。 ベクトルとベクトルとベクトルを掛けたら何になるのか? この単純な疑問が、おそらくテンソルを生み出した。 章の構成を説明する。 まず、外積の説明を通じて、ベクトルの積とは何かを考察する。 そのあと、いわば体積要素を基底とするベクトル空間である、外積代数(グラスマン代数)について理解する。 それを足がかりとして、テンソル積とテンソルを順に区別して理解していこうと思う。 このコラムは、当初の予定に比べて大幅に量の多いものとなってしまった。しかし、これはテンソルを理解するためのミニマムであると思われる。この中に、テンソルを理解するうえで必要のないものはない はずだ。 長い道のりとなるが、どうか頑張って読破して頂けると、筆者としては喜

    stranger2ex
    stranger2ex 2012/06/06
    テンソル[あとで読む]読む]
  • カフェ・ヒラカワ店主軽薄 » 移行期的読書

    池袋のリブロ店一階に、『平川克美の移行期的読書』なるコーナーをつくっていただきました。『小商いのすすめ』の発刊記念で、ミシマ社とリブロさんで企画してくれたものです。 平川は何を選んだんだという、リクエストがありましたので、ここに選んだのリストを掲載いたします。俺の四十冊ということではなく、あくまでも『移行期的読書』に沿った四十冊ということです。当初は三十冊をという要請でしたが、ちょっと増えてだいたい四十冊になっちゃったということです。では。 ■ 労働や生き方に関する 1.羽田浦地図 (現代書刊)小関 智弘 昭和の時代の地場に生きる人々が何を想い、何を糧として生きてきたのか。今はもうない町の光景が鮮烈な筆致で描かれている。小関智弘は、もっともっと読まれていいと思う。 2.大森界隈職人往来 (岩波現代文庫―社会) 小関 智弘 小関さんが自らの生き方を通して発見した職人という生き方に、現代

  • 記号創発ロボティクスの狙い

    赤ちゃん学会 第12回学術集会 RT-2 「記号を用いたコミュニケーションを実現するために何が必要か?創発ロボティクスの視点から ―」

    記号創発ロボティクスの狙い
    stranger2ex
    stranger2ex 2012/06/06
    これはわかりやすい記号創発...って,半年前に読んでたのになぁ,,,