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2022年7月23日のブックマーク (7件)

  • 『ヨガ遍歴〜自分に還るための、長い長い3年間①』

    体が硬く心が乱れがちでもマスターできるヨガと瞑想▼スンニャターヨガ 体が硬く心が乱れがちでもヨガと瞑想をマスターできる方法をお伝えしています。 日々の雑事から離れ、静かな空間でシンプルな過程に身を委ねる... そんな静かでやさしい時間を、生活の中に作ってみませんか?

    『ヨガ遍歴〜自分に還るための、長い長い3年間①』
    stranger2ex
    stranger2ex 2022/07/23
    “ 自分がどこまでやれるか。 自分はどこまで耐えられるか。 考えていた。 これね… やっちゃだめだった。 変な方向へ行ってしまうから。 進むはずの道が、閉ざされるから。 身体が、こころが、深く傷つくから。 ”
  • 幼い頃から噛み癖があった「指」の変化 | スンニャターヨガ

    stranger2ex
    stranger2ex 2022/07/23
    “「どうすれば自分を信じることができるのか」… すぐには答えが出ませんでした。 けれど、どうしても知りたくて 「自分を信じる方法が知りたい」と 誰に願うでもなく、心のなかで念じてみたのです。 すると ”
  • ヨガを続けると「瞳の色」と「見えるもの」が、じわじわと美しく変化する | スンニャターヨガ

  • 瞑想中に感じる「眉間のムズムズ」は、"新たな道開け"のサイン | スンニャターヨガ

    身体が硬くても、心が乱れがちでもマスターできるヨガと瞑想。 「スンニャターヨガ」主宰の茂木敦子です。 ◎瞑想中に感じる「眉間のムズムズ」は“新たな道開け”のサイン◎ こちらのコラムでは、私がヨガや瞑想を続けてみて感じた変化についてシェアしていきます。 今回は「瞑想中に感じる眉間のムズムズと、“道開け”の深い関係」についてです。 ヨガや瞑想をしているとき、 眉間のあたりがムズムズすること・・・ありませんか? 普段、クラスに参加されている生徒さんからも 「眉間がムズムズする・・・気になる!」とお話をよく聞きます。 私自身も、ヨガをはじめて3年ほど経った頃から ヴィパッサナー瞑想を始めたときや、 ヒーリングについて学び始めた頃などに 「眉間のムズムズ」をよく感じました。 このムズムズって、眉間の肌表面のかゆみではなくて 内側からくるムズムズというか。 じわじわする・・・という表現も、近いかな?

    瞑想中に感じる「眉間のムズムズ」は、"新たな道開け"のサイン | スンニャターヨガ
    stranger2ex
    stranger2ex 2022/07/23
    “ただただ、自分に嘘がつけなくなるかんじ。 「周りの目」が気にならなくなって 「ほんとうは、自分はこうしたいのだ」という本音がハッキリと見えてくる。 それを、もう隠さなくなる。”
  • 眉間の間に指を近づけるとムズムズしますよね?最近寝ようとして目を瞑っていると誰もそれをしてないしされてないのに眉間の辺りがムズムズ... - Yahoo!知恵袋

    眉間の間に指を近づけるとムズムズしますよね? 最近寝ようとして目を瞑っていると 誰もそれをしてないしされてないのに 眉間の辺りがムズムズします 気持ち悪くて眠れません>< 助けてください 眉間の間に指を近づけるとムズムズしますよね? 最近寝ようとして目を瞑っていると 誰もそれをしてないしされてないのに 眉間の辺りがムズムズします 気持ち悪くて眠れません>< 助けてください

    眉間の間に指を近づけるとムズムズしますよね?最近寝ようとして目を瞑っていると誰もそれをしてないしされてないのに眉間の辺りがムズムズ... - Yahoo!知恵袋
  • 島薗進『教養としての神道 生きのびる神々』(東洋経済新報社) - 内田樹の研究室

    島薗先生の神道論の書評を頼まれた。東洋経済新報社のサイトに掲載されたものである。 題に入る前に、私事について少し話すことにする。私がどういうふうに神道に接近してきた人間であるか、それを明らかにしておきたい。私は神道に対してニュートラルな立場の人間ではない。その偏りを明らかにしておかないといけないと思う。 私は合気道という武道を二十代から修行していて、大学でも学生に教え、門人も取っている。長く公立の体育館の武道場を借りて稽古をしていたのだが、何となくもの足りない。神棚がないからである。公立の施設は「政教分離」の建前があるから、すべての宗教的な要素が排除されている。でも、それでは困る。神棚でなくてもよい。禅語を記した扁額でもよい。十字架でもいい。道場である以上、超越的境位に通じる回路がないと場として成り立たない。 「道場」というのは、もとは仏道修行の場のことである。そして、武道というのも、原

    stranger2ex
    stranger2ex 2022/07/23
    “夏場の滝行はまことに気分がよい。”
  • 選挙では誰に投票するのか? - 内田樹の研究室

    中日新聞に連載している「視座」に送った原稿を再録。 参院選が近づいたせいで周りが騒然としてきた。何人かの候補者たちから「推薦人」や「応援」を求められる。私は誰に頼まれても「いいですよ」とお答えすることにしている。そう聴いて「節操がない」と眉をひそめる方もいることだろう。でも、選挙というのはそれほど厳密なものであるべきではないと私は思っている。あの人にもあの人にも当選して欲しい。それがたとえ同じ選挙区で競合していても、そう思う。 私はどの候補者についても私の政治的意見との完全な一致を求めない。かなり違っていても構わない。「私が個人的に暮らしやすい社会を作ってくれるかどうか」を基準にして私は選挙に臨むことにしている。極端なことを言えば、権力者が「内田に発言機会を与えない」「著書を発禁にする」「投獄する」というような命令を下した時に身体を張って反対してくれそうな人であれば誰でもよい。 そもそも私

    stranger2ex
    stranger2ex 2022/07/23
    “国民ひとりひとりが「これがほんとうに私の暮らしたい社会なのか?」と自問する習慣があれば、今あるような国にはなっていないはずである。  だから私は「わが国の本然の姿はどうあるべきなのか」を論じない。”