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ブックマーク / www.okada.jp.org (4)

  • R出力の記録 - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですUnix の tee 命令の利用 † もし Unix 系の OS を使っているならば、tee 命令の利用が便利。R を起動する時次のようにすると、R セッション中のグラフィックスを除く、すべての入出力(つまりコンソールに現れるすべて)がファイル "R.log" (名前は任意だが、すでに存在するファイル名を指定すると、上書きされてしまうので注意) R | tee R.log tee は標準入力(この場合 R セッションでのコンソールへの出力をパイプ | を用いて tee 命令への出力に切替えている)を標準出力(普通はコンソール)を、同時に指定ファイルへ書き込む命令。既存のファイルに追記するにはオプション -a をつける。 R | tee -a R.log ↑ R の capture.outpu

  • リストTips大全 - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki ですリストに関する Tips 大全 リストに関する操作は、R をマスターする基です。関連する Tips を脈絡なくできるだけ集めたいと思います。お気づきの正統派・裏技テクニックを お寄せください。一部重複はむしろ好ましいと思います。 リスト成分の成分名による操作に関する注意 (from r-help, 2005.02.11) † 関数引数にリストとその成分名を与える際に起こりえるトラブル > x <- list(a=1:5, b=rnorm(5)) > x$a # x[[1]] でも良い [1] 1 2 3 4 5 > x$"a" # 成分名の指定を「文字列」で行なう [1] 1 2 3 4 5 > plot(x$a, x$b) # 問題なし。plot(x[[1]],x[[2]], plot(

    stranger2ex
    stranger2ex 2013/12/30
    “リストに関する Tips 大全” List のわかりやすい解説ならここを推す。
  • Rの基本パッケージ中の時系列オブジェクト一覧 - RjpWiki

    RjpWiki はオープンソースの統計解析システム R に関する情報交換を目的とした Wiki です時間情報 時系列オブジェクトは(等間隔)観測時間情報を持つため、時間に関する以下のような幾つかの 特殊な情報を持つ: 自然な時間単位 年、月、週、一時間等 観測開始時間 start 観測終了時間 end 頻度 frequency:単位時間内の観測値の数。月別データなら、自然な時間単位 「年」に対する周期は 12 サンプリング比率 deltat: 自然な時間単位に対する、サンプリング間隔を表す比率。 月別データなら、自然な時間単位「年」に対する deltat は 1/12。周 期とサンプリング比率どちらか一方を与えれば良い。 周期 cycle:各データの観測時間情報を表す、自然な時間単位とその中での頻度 を表す対。例えば年と月 (1993、5)、年と四半期 (2002、Qtr2)、月と日

    stranger2ex
    stranger2ex 2013/12/29
    網羅性が高い。かも
  • http://www.okada.jp.org/RWiki/?%BD%E9%B5%E9%A3%D1%A1%F5%A3%C1%20%A5%A2%A1%BC%A5%AB%A5%A4%A5%D6(7)

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