googleは秀才、天才を集めてるんだからもうちょっとUIについてアホ向けに考え直してくれ。 下流のやる事は想像できるだろ。 gmailもmapも大体以上の事がよく分からん。世界は秀才や天才だけじゃないんだよ。 Appleがあれだけ直感的に分かりやすくできるんだからgoogleからすると容易いことだろうに。
【画像】 AIIBの風刺画が秀逸だと話題に 1 名前: バーニングハンマー(千葉県)@\(^o^)/:2015/04/10(金) 11:37:32.81 ID:E5l/0tpK0.net 中国政府が設立を提案したアジア投資インフラ銀行(AIIB)は、全世界で大きな反響を巻き起こした。今のところ51カ国が参加を表明しているが(台湾、香港を入れると53の国と地域)、その中にはイギリスやフランス、ドイツ、イタリア、さらに韓国といったアメリカの同盟国も含まれる。 アメリカの猛烈な反対にもかかわらず、AIIBに加盟申請したのはこれらの国だけでない。台湾も自分の価値を安売りすることをいとわず、AIIBに加盟する意思を表明した。今やアメリカと共に踏みとどまっているのは日本だけだ。 経済的メリットだけに気を取られ、その設立提案国である中国とその他の世界の間に存在する大きな価値観の違い、そして中国の抱える様
自民党が昨年の衆院選前、テレビ朝日の番組内容に対し、「公平中立」を求める文書を出していた。自民は「圧力ではない」と説明するが、メディアの専門家によると、個別番組への文書は異例だといい、番組への介入と受け取られかねない行為との指摘もある。 自民の文書は昨年11月26日付で、福井照・報道局長名で出された。衆院解散後の昨年11月24日、テレビ朝日の「報道ステーション」がアベノミクスについて報じた内容について、「アベノミクスの効果が大企業や富裕層のみに及び、それ以外の国民には及んでいないかのごとく断定する内容」と批判。「意見が対立している問題については、多くの角度から論点を明らかにしなければならないとされている放送法4条4号の規定に照らし、同番組の編集及びスタジオの解説は十分な意を尽くしているとは言えない」と指摘した。 報ステの報道は、約9分間にわたって「2014衆院選①『アベノミクスを考える』
「アベノミクス」がうたわれて2年あまり。日経平均株価が一時、約15年ぶりに2万円台に達した。だが、かつてのITバブルのような熱気は見られない。不景気続きを体験してきた世代にとっては、投資でのもうけが、消費よりも将来への「守り」に回りそうだ。 株高を見越して、証券会社などが開いている株式投資セミナーは各地で盛況だ。「企業を応援すれば、日本経済の成長にもつながる」。今春、東京証券取引所内で開かれた投資セミナー。会場を埋めた約250人の参加者が講師の説明に熱心に耳を傾けていた。ある女性会社員(31)は「昨年から株式投資を始めた妹に『月に2万円ほど入ってくる』と聞き、やってみたいなと思った」と話した。 いま、個人投資家にもうけが出始めている。東京大学株式投資クラブ「Agents(エージェンツ)」のメンバーで経済学部3年関本圭吾さん(20)は、この日午前9時前から東大・本郷キャンパスの教室でiPad
「安倍政権はメディアに圧力をかけている」――。4月2日、日本外国特派員協会(FCCJ)のウェブページにドイツ高級紙「フランクフルター・アルゲマイネ・ツァイトゥング」で東京特派員を務めていた、カーステン・ガーミスさんのコラムが掲載された。 ガーミスさんは民主党政権下の2010年に来日、特派員として2015年まで東京特派員として滞在。2011年の東日本大震災も取材した。2012年末に第二次安倍政権が発足した後に、圧力を受けるようになったという。 外務省から攻撃されるのは、5年前では考えられなかったことだ。だが今ではある。私への直接的な攻撃のみならず、ドイツ本社への攻撃もあった。安倍政権の歴史修正主義に対して私が批判記事を書くと、日本政府の在フランクフルト総領事が本社に来て、担当編集者に抗議した。その抗議は「東京」からのものであり、中国がこの記事を反日プロパガンダに利用しているというのだ。 事態
イギリス、ロンドンの近郊で推定埋蔵量が最大1000億バレルに上る大規模な油田が見つかり、過去30年で最大の発見だとして話題を呼んでいます。 この地域で調査を行ってきたイギリスの石油探査会社「UKオイル・アンド・ガス・インベストメンツ」によりますと、埋蔵量は最大1000億バレルと推定され、スコットランドの沖合にある北海油田で過去40年間で産出された量の2倍以上にあたるということです。地質の問題などから、現時点で採掘できるのは、このうちの5%から15%程度にとどまるものの、2030年までにイギリスが必要とする原油の10%から30%を賄うことができるとしています。 今回の発見について石油探査会社は、「イギリスでは過去30年で最大の発見で国家的な意義がある。世界的な油田になる可能性もある資源だ」としています。イギリスでは、北海油田からの原油の産出量が今後減少することが見込まれているだけに、今回の発
東京電力は10日、福島第1原子力発電所1号機の原子炉の調査のために同日、原子炉の格納容器内に投入したロボットが、何らかのトラブルにより途中で停止したと発表した。停止前に得られたデータは取得できるが、ロボット本体の回収の見込みは立っていないという。ロボットは2011年3月の事故で炉心溶融を起こした1号機の原子炉の状態を調べるため、国際廃炉研究開発機構などが開発。格納容器の内部に初めて投入された。
「ミャンマー空軍機の爆弾が中国雲南省の農村に着弾し4人が死亡、9人がけがをした」 中国国営新華社通信が3月14日に配信したこのニュースを読んだとき、一瞬、意味を理解できなかった。「爆弾が着弾した」という表現があまり見慣れないからだ。しばらく考えた。「ミャンマーの空軍機が中国の領空を侵犯し、雲南省の農村を空爆して中国人を殺害した」という意味であることに気付いた。 今年初め、ミャンマー政府軍と同国北部の中国系少数民族コーカン族など複数の武装勢力との内戦が勃発した。戦火から逃れるために3万人以上の難民が国境を越え中国側に流れ込んでいる。 「ミャンマーの空軍機は、武装勢力の兵士を追跡しているうちに中国領空に入り、誤ってサトウキビ畑で農作業をしていた中国人農民を攻撃した可能性がある」(中国の外交関係者) 誤爆とはいえ、中国にとって屈辱的な出来事である。にもかかわらず、新華社は「ミャンマー空軍が越境攻
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