「高回転」「立ち食い」による低価格戦略で人気を集め、店舗数を拡大している「いきなり!ステーキ」。肉が食べたいときに気軽に立ち寄るという人も多いだろう。いきなり!ステーキ同様に、回転率が高く、低価格の焼き肉を売りにした新ブランド「焼肉ライク」が2018年8月29日、東京・新橋に1号店を開業した。
井上信行 @shriekydrake 若おかみは小学生の、主人公が旅館の雑巾がけをする場面はやっぱり異様。それが異様に見えないってことも含めて異様。それでも作品としては優れている。児童労働問題があるからって作品の良さが否定されるわけじゃない。そーゆー問題を、外から指摘されるまで気が付きませんでしたなんて話はない。 2018-09-22 19:57:53 井上信行 @shriekydrake そーゆーのをぜんぶポリコレってゆー外部の問題で片付ける程に作家さんはものを知らないわけじゃないでしょう。先んじて答えを出せるひとがいてもいいんですよ。ほんとうは。 2018-09-22 20:00:49
京大高等研究院の本庶佑特別教授がノーベル医学生理学賞を受賞した。おめでたいことだ。 その前に、NHKはノーベル賞にちなんで特別サイトを開設(「ノーベル賞 まるわかり授業」)。 バーチャルユーチューバーのキズナアイが、「ノーベル賞 まるわかり授業」を行うということで、話題を呼んでいた(バーチャルYouTuberによるノーベル賞解説 NHKサイトが話題)。 ところがこのサイトは、その後、違う意味でネットで話題を呼んでいる。 太田啓子弁護士が、性的に強調された描写、女性の体をアイキャッチに使うことについて疑義を呈し、「NHKノーベル賞受賞サイトでこのイラストを使う感覚を疑う」とツイートしたからだ。 これに反対するひとたちは、別にキズナアイは性的じゃない、女性からも支持を得ていると反論、太田弁護士に賛同する人は「乳袋(という表現があるのを初めて知った)」やへそが出ている時点で、やはり性的ではないか
まとめ 近代美術史家の松下哲也氏「萌え絵批判では暴論的解釈がまかり通ってる」 キズナアイ批判に対しては、近代美術史家の松下哲也氏もさすがに怒っているようです。 (10/4追記)なお松下氏はフェミニズム観点からキャラ絵の造形や性格付けを批判すること自体は賛成しています。 問題視しているのは暴論レベルの解釈での萌え絵批判が横行していることです。 54836 pv 568 283 users 282
中国の人気女優、ファン・ビンビンさんは、脱税の疑いを指摘されたあと公の場から姿を消していましたが、3日までに税務当局から日本円で140億円余りの追徴課税などの支払いを命じられたことがわかりました。ファンさん側は「処罰を受け入れる」としています。 ファンさんに対する税務当局の調査結果を3日、中国国営の新華社通信が伝えました。 それによりますと、ファンさんと所属事務所は収入を少なく見せたり、事務所の会計を操作したりする手口で2億5000万人民元、日本円でおよそ42億円の納税を免れていたということです。 税務当局はファンさん側に、追徴課税や罰金として日本円で140億円余りの支払いを命じたということです。 ファンさん個人の刑事責任は問わないとしています。 ファンさんの中国版ツイッター、ウェイボーはほぼ4か月ぶりに更新され、「当局による処罰を受け入れる」としたうえで、「皆さんに心から謝罪する」とのコ
さんまの水揚げ量が回復傾向にあることを受けて、外食チェーンでは、さんま定食の値下げに踏み切る動きなどが出ています。 さんまが1匹の定食は税込み980円でしたが、40円値下げして940円としました。 東京・三鷹市の店舗ではランチに訪れた客が、早速値下げされたさんま定食を注文し、秋の味覚を味わっていました。 このチェーンでは、去年は記録的な不漁の影響で10日余りでさんま定食の販売を中止せざるをえませんでしたが、ことしは水揚げ量が回復傾向にあり、仕入れ価格も下がったことから値下げすることになりました。 さんまを食べた80代の女性客は「秋になるとさんまが食べたくなるが、おいしいものが安くなるのはうれしい」と話していました。 大戸屋ホールディングスの広報担当の岩熊英一さんは「去年はシーズン途中で販売を中止しお客様に迷惑をかけたので、今回は還元する意味で値下げに踏み切った」と話しています。 このほか、
今や猫も杓子もインスタ映えだ。 よっぽどのものでもない限り、Instagramでフィルタを通せばアッという間にお洒落な写真に様変わり。どこかで「流されやがって」と囁かれていやしないかと怯えつつも、やはりついついやってしまう。 いいじゃん…だって、お洒落じゃん!自分にそう言い聞かせて震える指をフィルターに掛けようとしたそのとき、スマホいっぱいに現れた写真に衝撃を受けた。 な、なんだこれは!インスタ映え?いやちがう、これは…そう…あのブレードランナーのような世界観…「ブレラン映え」だ!
「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日本でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外食大手・ロイヤルHDは昨年11月、完全キャッシュレスのレストラン「ギャザリング・テーブル・パントリー」(東京・中央区)をオープンした。同店にはいわゆるレジがない。各種クレジットカードやSuicaなどの交通系カード、またはスマホを介した方法で支払うのだ。現金は一切お断わりということである。
「人生100歳時代」「生涯現役」と、長生きを肯定的にとらえるフレーズが市民権を得るようになってきたが、世の高齢者たちは、心の中では怒っている。昨今の電子マネーの急速な普及に伴う社会の変化に怒りを感じているのは、ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏(78)だ。 「私たちは現金世代です。支払いはキャッシュじゃないと落ち着かない」(鳥越氏。以下「」内同) 世のキャッシュレス化は凄まじい勢いで浸透している。 「先日、取材で中国に行ってきたのですが、あちらではデパートやコンビニはもちろん、小さな雑貨店のようなお店までキャッシュレスですよ。皆さんスマホに表示したQRコードをお店の端末に『ピッ』とやって支払う。私はガラケーなので困ってしまった。日本でもどんどん、“現金お断わり”の店が増えていくんでしょう。そうした変化のスピードには驚くばかりです」 ロイヤルホストなどを運営する外食大手・ロイヤルHDは昨年11月、
大手化粧品メーカーの資生堂が、人がストレスを感じた時に発する特徴的なにおい「ストレス臭」を発見したと発表した。 資生堂によると人は皮膚からにおいを出しており、食べ物や体調などによってにおいが変化するという。これまで「加齢臭」も発見した資生堂が新たに見つけたという「ストレス臭」は、人が緊張やストレスを感じた時に出るとされている。 どんなにおいなのか記者が検証した。暗算を続けたり答えづらい質問を受け続けたあと、手から出たにおいを取り出すと…人数がたくさんいる時の場所のにおいにも似たにおいだという。 ストレスが強いとネギやにんにくのようなストレス臭がするという。資生堂では来年ストレス臭専用のにおいケア製品を発売する予定。
※非常に気色悪い内容だと思います。読まれる方は承知の上でお願いします。 ついにこの日が来てしまった。 数年前にフリーで予約して出会い、それ以降指名してきた女の子。徐々に人気が上昇して店舗ランキングに載るようになり、予約も取りにくくなっていった。最後に会ったのが7月。以降は何度電話しても予約が取れず、では10月の出勤状況は、と店舗のWebサイトを確認すると。 「退店しました」 血が凍るとはまさにこの感覚。いろいろ情報を当たると、どうも9月末での退店は本人の意向だったようだ。出勤頻度が多かったのはそのためだったのか。 そもそも自分のような、子供の頃から周囲に薄気味悪がられ、女の子にまともに相手をされることのないまま40年以上の人生を送ってきた男にとって、風俗店というのは女の子と触れ合える貴重な場所のひとつである。支払う対価の前には、イケメンもブサイクも、自分のようなハゲデブメガネのおっさんでも
こんにちは。REN(@REN_QDST)です。 2018年9月末に起きた、台風によるイベント中止の裏側というか、ちょいと業界の裏話的な現実的な話します。実際には、台風によってイベントを中止すると、何が起きるのか、という話。 2019年以降も夏~秋は台風を直撃する可能性が高いので、ちょっとイベント制作側の痛みも知ってほしいなということで、記事に書き起こします。音楽イベントでそういうの見たくない人はそっ閉じでお願いします。 2018年9月末の事例 中止の決断が簡単にできない理由 中止すると何が起きるのか ↓よかったらフォロー&チャンネル登録してね↓ 2018年9月末の事例 2018年9月最後の土日、台風24号のせいで、ライブイベントの中止が続出しました。 東京の到着時間の予報みる感じギリいけそうだなーどうなろうなーという悩ましい状況。 東京では日曜日の夜中から明け方にぶつかる見込みで、イベント
今年に入り、太陽活動が急激に停滞していることが明らかになった。このままいくと氷河期に突入する可能性もあるという。 太陽は11年ごとに活動が活発化する極大期と減退する極小期を繰り返している。太陽黒点の減少が極小期突入のサインとなるが、英紙「Express」(9月24日付)によると、なんと今年は153日も太陽黒点が観測されない日があるというのだ! 最後に極小期が訪れたのは2009年。それから11年後の2020年が極小期になるはずだったが、予定が前倒しになったかもしれない。すると、地球はより長い期間、寒冷期にさらされることになる。 「太陽は深い極小期に入りつつあります。NASAの人工衛星のデータを見てみると、熱圏(地球大気の最上層部)が冷やされており、縮小しています。文字通り、大気の半径が縮んでいるのです」(海外気象予報サイト「Space Weather」より) 恐ろしいことに、極小期が長期間続
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