Sapporo RubyKaigi 2012 (札幌Ruby会議2012) に参加してきました。充実した三日間を過ごしました。スタッフの皆様、ありがとうございました。札幌でお会いした皆様も、ありがとうございました。 30days Album の裏側 - レガシー Rails 編 というテーマで発表させていただきました。三日目の遅い時間にも関わらず多くの方にお聞きいただきありがとうございました。「共感した」というご意見をいただけて嬉しかったです。 スライドは言葉少なめなので、何を話したか書き起こそうと思ったのですが、文章にするのって難しいですね。うまく書けたらあとで追記します。 会期中はいろいろな方とお話させていただきました。懇親の場がたくさん設けられていたにもかかわらず、まだまだ話し足りないですね。次またどこかでお会いしたらもっとお話しましょう。 カンファレンスに参加するたびに、海外からの
以前、ブログに書いて以来、活用しているpsshとpscpなんですが、 付属コマンドのpslurpについてはすっかり忘れて全く利用していなかったんですが、 同僚の刺身さんが結構活用しているというのを聞いて、改めて使ってみると大変便利! Parallel sshで複数のホストへ同時にコマンドを実行する | Glide Note - グライドノート 環境はSL6.1です。 pslurpの使いどころ 複数のサーバからaccess.logなどのログ、my.cnfといった設定ファイルなどの同名ファイルを持ってくる場合 DNSラウンドロビンや、ロードバランサを利用していてアクセスログが分散している場合 通常何も考えずscpとかで持ってくるとファイルが上書きされてしまうので、 ホスト毎にファイルを分けて管理したい場合にpslurpが活躍します。 pipを利用してpsshの導入 2012年なんでeasy_i
I went to Sapporo to attend Sapporo RubyKaigi 2012, for the first time, from Sep. 13 to Sep. 17. Since our company aims to be known as a Ruby company and have a certain presence in that community, we were supported to be there with some traveling costs, officially. I'm grateful for our company for that. Of course, to pay the support, we gave talks, including I, there. In the entry below, I wrote a
ネット通販好きのちきりん、今回はレシピサイトのクックパッドが新しく始めた「やさい便」というサービスを利用してみました。 画面はこんな感じ。クックパッドの写真はどれもやさしくて素敵ですよね。 → やさい便 by クックパッド これ、注文する野菜を個別に選ぶんじゃなくて「おまかせ相手」を選び、その相手が選んだ野菜の“詰め合わせ”が届く、というシステムなんです。 「おまかせ相手って誰よ?」というと、個別の農家が多いんだけど、地域の農業グループだったり、オイシックスや“らでぃっしゅぼーや”といった食材宅配会社も含まれていて、私がみた時点で25団体くらいが登録されていました。 おまかせといっても今週、次週に届く野菜は事前に分かっているので、それを見ながら選べます。「中身を見てから買っていい、関西の福袋」みたいなもんですね。 あれこれ迷ったあげくちきりんは「徳島マルシェ」というのを選んでみました。ちな
基調講演の冒頭に挨拶に立ったのはアマゾン データ サービス ジャパン代表取締役社長の長崎忠雄氏。この1年の日本でのAWS利用の拡大と、AWSを使って新たなサービスを提供するパートナー企業の倍増、AWS User Group-Japan(JAWS-UG)を中心としたコミュニティ活動の盛り上がりなどを紹介しました。 クラウド/AWSの誕生から現在まで 初日基調講演のメインスピーカーを務めるのは米Amazon Web Servicesのバイスプレジデント、アダム・セリプスキー氏です。AWSの対顧客のフロント部分に立つトップの立場から、クラウド、AWSのこれまでの成長とその変化について語りました。 アダム・セリプスキー氏 アダム氏はまず、設備投資の不要な点、急速なスケールアップ/スケールダウンが可能な点など、クラウドの基本的な特長を挙げ、さまざまな業種でこうした特長が認知され、とくにスタートアップ
プロのためのLinuxシステム・10年効く技術 ウェブオペレーションという言葉が一般的になってきた今日、 Linux上で様々なソフトウェアを駆使し、多種多様なウェブサービスが次々と生まれ その産まれた様々なサービスを、陰ながら支えるエンジニアも増えてきました。 ウェブオペレーションエンジニアとか、インフラエンジニアとか サーバエンジニアとか、色々と呼称はあるかとは思いますが 日常的にLinuxを扱う人は、本書籍はマストアイテムです。 「はじめて読む486」、「はじめて読む8086」などを読み どうやってノイマン型コンピュータが動いているのか メモリの仕組みはどうなっているのか、HDDにどうやってデータを 書き込んでいるのか、工学系の知識が足りないながら調べたりもしましたが この書籍があれば、深い知識の森を迷うことなく、整備された美しい一歩の道を、 Linuxの知識へと続く道を歩いていくこと
札幌 Ruby 会議 2012 にて、COOKPAD が開発者テストとCIの時間を削減するために行っているアプローチである「分散 RSpec」について発表しました。 スライドを SpeakerDeck.com にアップロードしました。
NeoBundleとは? vimのプラグイン管理ツール。 vundleとの違い 公式ドキュメントからの引用 コマンド名が改善されている vital化されている shellslashがオンでも動作する vimprocに対応している unite.vimインタフェースの実装 Subversion, Mercurialへの対応 リビジョン指定 使い方 $ curl https://raw.githubusercontent.com/Shougo/neobundle.vim/master/bin/install.sh > install.sh $ sh ./install.sh "NeoBundle Scripts----------------------------- if &compatible set nocompatible " Be iMproved endif " Required:
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