次期首相は誰に 自民党総裁選まとめ 安倍首相の後継を決める自民党総裁選の投開票は9月14日。最新情報をお伝えしています
3日午後、高松市の路上に止めた車の後部座席で6歳と3歳の姉妹が熱中症の疑いで死亡しました。 警察は、26歳の母親が2人を前日の夜から車内に放置して死なせたとして、保護責任者遺棄致死の疑いで4日午前、逮捕しました。母親は黙秘しています。 逮捕されたのは、高松市川島東町の無職、竹内麻理亜容疑者(26)です。 警察によりますと、竹内容疑者は2日午後9時ごろから3日午後0時40分ごろの少なくとも数時間、高松市の駐車場に止めた車の後部座席に長女の真友理ちゃん(6)と次女の友理恵ちゃん(3)を置き去りにし、熱中症の疑いで死なせた疑いです。 竹内容疑者は「車内で2人がぐったりしている」と3日午後0時40分ごろ、119番通報しました。警察の調べに対し、黙秘しているということです。 警察は、防犯カメラの映像や聞き込みなどから竹内容疑者が2日夜から3日未明にかけて、市内の飲食店数軒にいたことを特定し、4日午前
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
森友学園に関する財務省の決裁文書の改ざんに関与させられ自殺した近畿財務局の男性職員の妻は、安倍総理大臣が辞任の意向を固めたことについてコメントを公表しました。 安倍総理大臣が辞任の意向を固めたことについて、雅子さんは代理人の弁護士を通じてコメントを公表しました。 この中で安倍総理大臣に対して「体調不良で辞任されるとのことですが、1日も早く回復するようお祈り申し上げます」と気遣ったうえで、「次に総理大臣になる方は、夫がなぜ自死に追い込まれたのかについて、有識者によって構成される第三者委員会を立ち上げ、公正中立な調査を実施していただきたいと思います。また、私は国に対して損害賠償請求などの裁判を起こしています。次に総理大臣になる方は、これらの裁判においても、夫がなぜ自死に追い込まれたのかが明らかになるような訴訟活動をしていただきたいと思います」と述べています。
新型コロナ対策を議論していた政府の専門家会議の速記録が、ほぼ黒塗りで開示された問題で、西村経済再生担当相は21日夜、公表は難しいとの認識をあらためて示した。 ほとんどが黒塗りの文書。 これは、政府の政策に大きな影響を与えてきた専門家会議の速記録で、FNNが情報公開請求で入手した。 第2回会議は38ページにのぼるが、開示されたのは、あいさつなど、ごくわずかだった。 BSフジの「プライムニュース」で西村経済再生相は、公表が難しい理由について、発言者の個人攻撃につながりかねないうえ、あらためて確認したところ、出席者に公表を望まない人がいることを挙げた。 西村経済再生相「(出席者の中に)自分は公開されない前提で話したという意見をいただいたので、残念ながら公表できないということになった」 この問題について、公文書の管理にくわしい学者は、「公表の仕方について、政府と出席する専門家の間で、最初にしっかり
カジノを含む統合型リゾート(IR)事業をめぐる汚職事件に関し、贈賄側に虚偽の証言をすることへの報酬として計3千万円を渡そうとしたとして、衆院議員の秋元司容疑者(48)らの逮捕容疑となった証人等買収罪は、マフィアなど国際的な犯罪集団を摘発するため、国連総会で2000年に採択された「国際組織犯罪防止条約」の締結に必要な法整備として、17年7月施行の改正組織犯罪処罰法で新設された。自らや他人の刑事事件に関し、うその証言をすることや証言をしないことなどの報酬として、金銭などの利益供与や申し込み、約束することを禁じる。 法定刑は2年以下の懲役か30万円以下の罰金で、組織犯罪に関して行われた場合は5年以下の懲役か50万円以下の罰金となる。 公判で証人にうその証言をさせた場合は刑法の偽証教唆罪にあたるが、未遂は処罰されない。これに対し、証人等買収罪は、公判で偽証が行われなくても、偽証を持ちかけた時点で処
第二次世界大戦における旧日本軍のもっとも無謀な作戦であった「インパール作戦」惨敗の主因は、軍司令官の構想の愚劣と用兵の拙劣にあった。かつて陸軍航空本部映画報道班員として従軍したノンフィクション作家・高木俊朗氏は、戦争の実相を追求し、現代に多くのくみ取るべき教訓を与える執念のインパールシリーズを著した。 インパールを知らぬ世代、必読! シリーズ第3弾『全滅・憤死 インパール3』より、インパール盆地の湿地帯に投入された戦車支隊の悲劇を描く「全滅」の冒頭を一部紹介する。 (全3回の1回目。#2、#3を読む) ◆ ◆ ◆ 早々に過半の兵力を失う状況下で流れた噂 それまで勇将として畏敬されていた将軍が、暴将とか狂将といった評価に急変した。 ビルマ方面の日本軍を指揮した、第15軍司令官・牟田口廉也中将である。 昭和19年3月、多くの反対を押し切って、牟田口軍司令官がインパール作戦を強行した時は、一部で
「アクタージュ」の連載がスタートしたのは2018年1月。主人公は天才的な演技の才能を持つ女子高生・夜凪景だ。夜凪景は大手芸能事務所が主催する俳優オーディションで有名映画監督の目に留まり、仲間と共に役者として成長していく。 コミックスの売り上げは累計300万部を越え、2022年には舞台化も決まっていた。集英社社員は「ジャンプを背負う人気作だったのに」と嘆息する。 「ジャンプ編集部が謝罪に走っている」 「ここ最近は『鬼滅の刃』効果があったので、ジャンプはいつにも増して好調でした。しかし5月18日発売の号で『鬼滅』の連載が終わり、さらに6月15日発売号で『約束のネバーランド』が、7月20日発売号で『ハイキュー!!』が最終話を迎えました。ヒット作の連載が次々に終了するなかで、『アクタージュ』はこれからのジャンプを支える大きな柱だった。 メディアミックスも多く、夜凪景がSHIBUYA TSUTAYA
週刊少年ジャンプに連載している人気漫画の原作者で、29歳のシナリオライターが、路上で女子中学生にわいせつな行為をしたとして逮捕されました。近くで別の中学生も同じような被害に遭っていて、警視庁が調べています。 警視庁によりますと、ことし6月18日の午後8時ごろ、中野区の路上で、歩いていた女子中学生の後ろから自転車で近づき、体を触ったとして、強制わいせつの疑いが持たれています。 その後、自転車で現場から逃走し、通報を受けた警視庁が、防犯カメラの映像を分析するなどして捜査していました。 また、およそ1時間後に近くの路上で別の女子中学生が同じような被害に遭っていて、松木容疑者とよく似た人物が防犯カメラに写っていたことから、関連を調べています。 警視庁によりますと、調べに対し「おおむね間違いありません」などと供述し、容疑を認めているということです。 容疑者は、「マツキタツヤ」というペンネームで活動し
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
木村花さんの母 響子さん(43)はフジテレビが公表した検証結果について「外部の人による調査ではなく、公正かつ真摯に調査が行われたとは感じられない内容でした。花は『スタッフにあおられた』とLINEに残しているし、私への証言もあったのだから、感情表現の強要はやはりあったのだと思わざるをえません」と話しています。 検証結果の公表の仕方についても「『ご遺族の感情に配慮して発表する』と言っていたのに事前に何の連絡もなく、突然の発表で、どこに何の配慮があったのか不信感しかありません。花の名誉を回復するために、これからも真実を追及していきます」と話していました。
東京の千代田区長が所有するマンションの部屋が、一般には販売されない「事業協力者住戸」と呼ばれる部屋だった問題に関連して新たな動きです。区議会が区長を偽証などの疑いで刑事告発することを決めたことを受けて、区長は「実質的な不信任だ」として議会を解散する意向を明らかにしました。これに対し区議会は「法的な効力はない」として反発しています。 この問題について千代田区議会は、石川区長が百条委員会でうその証言をしたなどとして偽証などの疑いで刑事告発することを決めましたが区長は、28日、記者会見し、「実質的な不信任だ」として区議会を解散する意向を明らかにしました。 地方自治法では、不信任の議決が行われた場合に区長は議会を解散することができるとしていますが、今回は議決は行われていません。千代田区議会の小林孝也議長は「法的な効力はなくこうした暴挙は許されない」と話していて、解散をめぐって区長と議会が対立し混乱
青葉容疑者は、犯行当時から調べに対し「京アニに自分の作品を盗用された」と主張しており、“盗用作品”として京アニが制作した複数の作品の名を挙げているという。そのうちのひとつが「ツルネ―風舞高校弓道部―」だ。 「『ツルネ』は京アニが公募する『京都アニメーション大賞』で審査員特別賞を受賞した原作小説(2016年刊)をもとにアニメ化された、弓道部を舞台にした青春群像劇です。2018年10月から2019年の1月までNHKで深夜に放送されていました。中学時代に“早気(スランプ)”に陥り、一度は弓道をやめてしまった主人公が、高校の仲間たちと共に再び弓を持ち、県大会優勝を目指すという物語です」(アニメ誌ライター) 青葉容疑者が“盗用作品”として挙げている「ツルネ―風舞高校弓道部―」 京アニ側も「似る余地はなかった」と盗作を否定 京都府警関係者が語る。 「過去に青葉容疑者が『京都アニメーション大賞』に小説を
相澤氏によると、最初に雅子さんが昭恵氏にLINEを送ったのは今年5月。その後何度かやり取りを重ね、5月下旬には「いつかお線香あげに伺わせてください」との返事が届いたという。 昭恵氏から届いた「いつかお線香あげに伺わせてください」とのLINE 昭恵氏は2014年当時、森友学園の理事長だった籠池泰典氏の教育方針に賛同し、講演のために同学園を訪れた。その際、問題となる国有地を視察し「いい土地ですね。話を進めてください」などと語って、籠池夫妻と一緒にスリーショットを撮影した。3日後、籠池氏がスリーショットを持って近畿財務局を訪れ、担当者に見せると対応が一変して前向きになり、籠池氏はこのことを「神風が吹いた」と称している。だが安倍首相は2017年2月の国会で「私や妻が森友学園の国有地払い下げに関わっていたら総理も国会議員も辞める」などと発言し、波紋を呼んできた。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く