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2005年12月12日のブックマーク (7件)

  • ITmedia +D Games:「マリオパーティ7」テレビCMにナインティナインを起用——“岡村マリオ”と“矢部ルイージ”の掛け合いは必見 (1/2)

    任天堂は、同社が2005年11月10日に発売予定のニンテンドーゲームキューブ用ソフト「マリオパーティ7」の広告イメージキャラクターとして、岡村隆さんと矢部浩之さんのふたりからなる人気お笑いコンビ「ナインティナイン」を起用。10月29日より、テレビCM「8人マリオ」篇のオンエアを開始することを明らかにした。 テレビCMでは、それぞれが“岡村マリオ”と“矢部ルイージ”となり、バラエティ番組でみせるような絶妙な掛け合いで、作の楽しさを表現するものに仕上がっているとのこと。なお、実在の人物が扮する実写版マリオは岡村さんが3人目で、実写版ルイージは矢部さんで2人目となる。 任天堂は、ナインティナインを起用した経緯について、「今回のCMでは、子供から大人まで幅広い層に人気のナインティナインを起用しました。結成15年になるコンビの息のあった楽しい掛け合いにより、2人でひとつのコントローラーを操作するチ

    ITmedia +D Games:「マリオパーティ7」テレビCMにナインティナインを起用——“岡村マリオ”と“矢部ルイージ”の掛け合いは必見 (1/2)
  • Xbox 360徹底解剖!――その2:初期設定・プレイ編

    接続時にはD端子HD AVケーブルのスイッチに注意 なにはともあれ、Xbox 360もテレビに接続しないことには何もできない。というわけで、Xbox 360に各種ケーブルを接続する手順を見ていこう。 Xbox 360に接続する必要のあるケーブルは、ACアダプタ、AVケーブル、そしてLANケーブルだ。体背面に接続するケーブルの数はXboxと同等だ。なお、ワイヤレスコントローラーが同梱となっているため、体前面にコントローラーを接続する必要はない。 では、それぞれのケーブルを接続していこう。 ACアダプタは、Xbox 360接続側は角形の特殊な形状となっている。接続する向きは決まっているが、2カ所の角が欠けているので間違えることはないだろう。ストッパーでしっかり固定されるまで押し込めばいい。またコンセントへの接続は付属の専用ケーブルを利用する。ACアダプタ側およびコンセント側ともに三又なの

    Xbox 360徹底解剖!――その2:初期設定・プレイ編
  • ITmedia +D Games:Xbox 360徹底解剖!――その1:本体・付属品編 (1/6)

    「発売記念パック」はヘッドセットが同梱 まず、Xbox 360のパッケージに含まれる体および周辺機器などの同梱物からチェックしていくことにしよう。 今回いち早く入手したのは、初回限定生産で販売される「Xbox 360 発売記念パック」だ。通常版であるXbox 360のパッケージに、Xbox Liveのボイスチャットで利用するXbox 360ヘッドセットが同梱になったパッケージである。販売価格は、発売記念パックも通常版も同じ3万9795円なので、発売記念パックはヘッドセット分(2625円)お得という計算だ。 Xbox 360発売記念パックのパッケージ。右側に発売記念パックのシールが貼られており、ヘッドセット同梱であることが明記されている。Xboxのパッケージよりはやや小さい印象だ ヘッドセット以外の同梱物は、Xbox 360体とワイヤレスコントローラーが1個、20Gバイトのハードディスク

    ITmedia +D Games:Xbox 360徹底解剖!――その1:本体・付属品編 (1/6)
  • ITmedia +D Games:レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある――「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」 (1/3)

    武邑光裕氏による基調講演、そして第1部の「ゲームデザイン・テクノロジーの源流」に引き続き、第2部ではエンターブレインの浜村弘一氏によるコーディネートのもと、任天堂の宮茂氏、Valveのロビン・ウォーカー氏、コナミの小島秀夫氏によるディスカッションが行われた。 コントローラの変遷を紐解き、ゲームの将来像を映し出す 最初の講演者である任天堂専務取締役情報開発部長 宮茂氏は大きな拍手の中、コーディネートを務めるエンターブレインの浜村弘一氏に招かれた。「スーパーマリオブラザーズ」や「ドンキーコング」「ゼルダの伝説」などを生み出した宮氏は、ゲームのインタフェース――コントローラの変遷を追っていくことで、家庭用テレビゲームの過去と未来を語った。 第1部に登壇した上村氏はファミリーコンピュータが登場するまでを紹介したが、宮氏はそれを受け、それ以降の任天堂のゲーム機の歴史を紐解いてみせる。入社当

    ITmedia +D Games:レボリューションのコントローラにはまだ秘密がある――「ゲームデザイン・テクノロジーの今と未来」 (1/3)
  • ライトなゲーマーをNDS購入に踏み切らせる、ある意味キラータイトルか?

    なぜか集中して発売された「テーブルゲーム集」タイトル 「だれでもアソビ大全」がニンテンドーDS(以下、NDS)で発売されたのが2005年11月3日。作は「テーブルゲーム集」と銘打たれており、有名なものからマニアックなものまで、古今東西のテーブルゲームが収録されたタイトルだ。 NDSの発売スケジュールをざっと見て気づくのは、作が発売された前後に似たようなコンセプトのゲームが複数発売されているということ。まず「テーブルゲームスピリッツ」が11月10日にタスケから発売されている。これもジャンルは「テーブルゲーム集」。そして遡れば、9月29日に「タッチゲームパーティー」がタイトーから発売されている。こちらは「バラエティー」というジャンルとなっているが、内容としてはテーブルゲーム集と言ってよいものだ。なぜこれらの似通ったタイトルが登場したのだろうか。 NDSのタッチペンによる操作が直感的で、今ま

    ライトなゲーマーをNDS購入に踏み切らせる、ある意味キラータイトルか?
  • Xbox 360徹底解剖!――その3:AV機能編

    Xboxに比べDVDビデオの再生画質は大きく向上 ではまず、Xbox 360のAV関連機能として最も基的なものである、DVDビデオの再生機能からチェックしていこう。 Xbox 360では標準でDVDビデオ再生機能が搭載されている。DVDドライブのトレイにDVDビデオをセットし閉じれば、すぐに再生が始まる。 DVDビデオ再生時の操作は、付属のメディアリモコンまたはコントローラーを利用する。どちらを利用してもDVDビデオ再生機能のすべての機能を操作できるが、メディアリモコンを利用した方が直感的な操作が可能なので、DVDビデオを見るときには基的にメディアリモコンを利用しよう。 DVDドライブにDVDビデオをセットして閉じれば、すぐに再生が始まる DVDビデオ再生時の操作はコントローラーでも可能だが、メディアリモコンを利用した方が直感的に操作できる DVDビデオ再生機能に用意されているコントロ

    Xbox 360徹底解剖!――その3:AV機能編
  • ITmedia +D Games:Xbox 360徹底解剖!――その4:PC連携・USB機器動作チェック編 (1/5)

    Windows Media Connectを導入してPCと連携 Xbox 360とPCを連携させ、PCに保存されているマルチメディアデータを活用する場合、PCに「Windows Media Connect」というソフトがインストールされている必要がある。このソフトは、OSとしてWindows XP SP2またはWindows XP Media Center Editionが採用されているPCにのみインストール可能。つまり、接続できるPCはこの時点である程度限られることになる。 Windows Media Connectは、マイクロソフトのWebサイトからダウンロード可能だ。接続を試す場合には、まず初めにこれをPC側にインストールする。その後、Xbox 360側で「PC」を選択すれば、Windows Media ConnectをインストールしたPCに接続され、そのPCに保存されている音楽ファ

    ITmedia +D Games:Xbox 360徹底解剖!――その4:PC連携・USB機器動作チェック編 (1/5)