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HD DVDに関するsu2qwertyのブックマーク (31)

  • HD DVDプレーヤー「HD-XA1」の画質をじっくり観てみた

    東芝から発売された初のHD DVDプレーヤー「HD-XA1」。すでにファーストインプレッションがサイトにも掲載されているが、今回はもう少し画質面に切り込んだ記事をお届けしたい。 機能面では非常にシンプルなHD-XA1だが、そのHDMI端子から出力される映像は、確かに素晴らしいものだ。初期の出荷分に限定バンドルされる2作品に加え、ポニーキャニオンが発売する3作品「夜桜 HD-DVDツインフォーマット版」「virtual trip さくら nostalgia HD-DVDツインフォーマット版」「virtual trip THE MOVIE 地球の大自然 FASCINATING NATURE HD-DVDツインフォーマット版」を評価したところ、特に「夜桜」において良好な画質を体験することができた。 しかしながら、これがHD DVDのすべてという訳でもなさそうだ。次世代光ディスクの潜在能力は、ま

    HD DVDプレーヤー「HD-XA1」の画質をじっくり観てみた
  • 北米版HD DVDソフトに見る「VC-1の画質」

    そこでさっそく、ワーナーの「ラスト・サムライ」「オペラ座の怪人」、ユニバーサルの「アポロ13」を取り寄せ、その画質をチェックしてみることにした。 テスト環境ではHD DVDプレーヤー「HD-XA1」に、プロジェクターとしてソニー「VPL-VW100」を接続している。 ”次世代”感を十分に感じさせる北米版ディスク 日でもいくつかの映画が既に発売済みだが、試聴はしているものの、残念ながら筆者はまだ入手していない。ただ、マスターの違いなのか、それとも圧縮の違いなのか、北米版ディスクの方がおおむね好ましい画質に仕上がっているようだ。 3枚の北米版ディスクを見る限りには、ワーナーとユニバーサル、それぞれの映画スタジオごとに特色のあるオーサリングが行われている。いずれもiHDを用いたアドバンストコンテンツで、メニューなどの作り方が違うのだが、何より収められている映像の作り方が全く違う。 ワーナーの2

    北米版HD DVDソフトに見る「VC-1の画質」
  • 東芝、HD DVDプレーヤーの国内販売を開始

    東芝は3月31日、HD DVDプレーヤー「HD-XA1」を同日より販売開始すると発表した。価格はオープン。市場予想価格は11万円前後。4月27日までの出荷分については「バイオハザード」「ムーンライト・ジェリーフィッシュ」の2のHD DVDソフトが付属する。 同社は1月に行われた2006 International CESにてHD DVDプレーヤー「HD-XA1」および「HD-A1」を3月に北米地区で販売開始することを明らかにしていたが、日国内の展開については「何らかのかたちで製品化はするが、時期や製品ラインアップは未定」となっていた。

    東芝、HD DVDプレーヤーの国内販売を開始
  • ITmedia +D LifeStyle:「次世代版HDMI」発表

    HDMIファウンダーズ(日立製作所、松下電器産業、Philips、Silicon Image、ソニー、Thomson、東芝)は、1月5日から始まる「International CES(Consumer Electronics Show)2006」に先立ち、デジタル映像インタフェースHDMIの次世代版を発表した。おそらくHDMI 2.0と呼ばれることになるであろう次世代版HDMIは、後方互換性を保ちながら帯域を2倍に拡張し、より深い色深度をサポートする。 次世代版HDMIは従来と同じコネクタを使用しており、TDMSリンクも1リンクのみと既存のHDMIと同じだ。しかしiTDMSという新しいシリアルデータ転送技術を用いることで帯域が2倍に拡張される。これにより、より高画質、あるいはより高フレームレートの転送が可能になる。 色深度は1ピクセルあたり24ビット、30ビット、36ビット、48ビットをサ

    ITmedia +D LifeStyle:「次世代版HDMI」発表
  • 各社展示のデモ映像に見る次世代光ディスクの潜在力

    「2006 International CES」の展示会場で興味深かったのが、各社デモ映像のクオリティだ。ハイビジョン放送を体験して間もない頃は、多くの視聴者が“キレイ”と思ってくれるだろうが、実際にはMPEG2の圧縮歪みは決して小さなものではない。特にビットレートの低い地上デジタル放送は、大画面テレビで見るとノイズや歪みが遠目にもわかるほどだ。 要は“慣れ”だ。高解像度の映像に対する驚きが隠しているデジタル圧縮の問題が、高解像度が当たり前になるにつれて、ハッキリと認識できるようになってくる。それも放送だけであれば、将来はノイズリダクション技術を用いることでカバーできるだろうが、ユーザー自身がお金を支払って購入するパッケージメディアともなれば、映像の品質に期待を持つのは当然。圧倒的に美しくなければ、新規格によるパッケージソフト不要論も出てくるかもしれない。ところが、年に1度のCESという場

    各社展示のデモ映像に見る次世代光ディスクの潜在力
  • ITmedia D LifeStyle:日本ではHDアナログ出力制限が無効に――AACSのコンテンツ運用規定が決定 (1/2)

    <訂正> 初掲載時、リージョンコードの運用規定がAACS内で決められているように報道しましたが、実際にはBDアソシエーションあるいはDVD Forumで話し合われている議題でした。リージョンコードの導入が決定しているのはBD-ROMについてであり、HD DVD-ROMについては正式決定していません。 お詫びして記事の内容を訂正させて頂きます。 HD DVDおよびBlu-ray Discが採用する著作権保護の枠組みのうち、コンテンツ運用ルールが先週、AACS(Advanced Access Content System)内でまとまり、ライセンス先(DVD ForumおよびBD Association)へと仕様のレビューが渡った。この中にはHD映像のアナログ出力に制限に関するルール、およびリージョンコードに関する内容が含まれる。この中にはHD映像のアナログ出力に制限に関するルールに関する内容が

    ITmedia D LifeStyle:日本ではHDアナログ出力制限が無効に――AACSのコンテンツ運用規定が決定 (1/2)
  • HD DVD支持派の米Warner Bros.、Blu-ray対応コンテンツもリリースへ - 日経トレンディネット

    su2qwerty
    su2qwerty 2005/10/24
    どうなるやら
  • 見えてきた次世代DVDの正体

    展示に目玉がないとささやかれた今年のCEATECだが、カンファレンスやパネルディスカッションに舞台を移して、次世代DVDの両陣営は今年初めのCES以来の熾烈な戦いを繰り広げたようである。今回は「DVD Forum Japan Conference 2005」と、「Blu-ray Discが実現する素晴らしき世界」と題されたパネルディスカッションで公表された内容と照らし合わせながら、次世代DVDの方向性を透かしてみようと思う。 今回明らかにされた部分では、特にHD DVDのほうがメディアフォーマットだけでなく、アプリケーションレイヤーの話まで出ていきているところが印象的であった。ROMの発売はHD DVDのほうが一足早いこともあって、まあ先行していて当たり前といえば当たり前なのだが、現状のDVDからすると意外でもある。 それというのも、HD DVDの規格はなにも東芝とNECと三洋の三社で勝手

    見えてきた次世代DVDの正体
  • DVDフォーラム、「Japan Conference 2005」を開催

    DVDフォーラムは7日、「DVD Forum Japan Conference 2005」を開催。HD DVD/DVDの規格化作業や、今後のロードマップなどが解説された。 ■ HD DVDのほか、DVD9でも新規格の動き 技術仕様の検討/策定を行なう「TCG(Technical Cordination Group)」バイスチェアでLenovo Japanの三和邦彦氏は、TCGの最近の活動を紹介。 HD DVDについては、HD DVD-R/RWと、ハイブリッドディスクの「Twin Format disc」、8cm径のHD DVD-ROM 8cmの策定が完了。また、新たに、HD DVD-Rの基構造を継承しながら、書換型とした「HD DVD-Re-recordable(HD DVD-RR)」の規格化開始についても紹介された。 また、アプリケーションフォーマットについては、HD DVD-R VR

    su2qwerty
    su2qwerty 2005/10/07
    リージョンコード撤廃
  • ITmediaニュース:「IntelとMSは間違っている」——Blu-ray陣営のDellとHPが反論

    IntelとMSのBlu-ray Discに関する認識が事実と異なるとし、DellとHPが反論文を発表した。「Blu-rayは、PCユーザーから見てもすべての面で優れた規格だ」 「IntelとMicrosoftBlu-ray Disc(BD)に関する認識は間違っている」――DellとHewlett-Packard(HP)は9月29日、IntelとMSが26日に発表した、HD DVDを支持するリリース文の内容が不正確だと指摘し、BDはHD DVDよりも優れていると主張した。 DellとHPは、BDの推進団体・Blu-ray Disc Associationの幹事会社。両社は、IntelとMSがHD DVD優位の根拠として挙げた、容量や双方向性、互換性など5項目に関して「誤りがある」とし、以下の通り反論している。 - IntelとMSの主張 DellとHPの反論 容量

    ITmediaニュース:「IntelとMSは間違っている」——Blu-ray陣営のDellとHPが反論
  • IntelとMicrosoft、HD DVD支持を表明

    IntelとMicrosoftは9月26日、次世代DVD規格「HD DVD」を支持するHD DVD Promotion Groupに加盟すると発表した。 評価の結果、同規格が重要な基準を満たし、PCなどのデバイスの相互運用性、消費者にとっての移行のしやすさなど独自のアドバンテージを提供すると判断したからだと両社は発表文で述べている。HD DVDは高精細ビデオの興奮を競合規格よりも迅速に消費者にもたらし、より手ごろな価格のハードとよりインタラクティブな体験を提供する可能性を持つと両社は話している。 HD DVD Promotion Groupには、NEC、三洋電機、東芝のほか、Universal StudiosやParamount Picturesなどのコンテンツ企業が参加している。 MicrosoftとIntelは、消費者と業界が次世代DVDフォーマットに求め、HD DVDが満たしている要

    IntelとMicrosoft、HD DVD支持を表明