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gigabeatに関するsu2qwertyのブックマーク (10)

  • 東芝、ワンセグ対応のHDDプレーヤー「gigabeat V30T」

    東芝、ワンセグ対応のHDDプレーヤー「gigabeat V30T」 −3.5型液晶搭載。ワンセグ録画やWMV再生対応 株式会社東芝は、HDDオーディオプレーヤー「gigabeat」シリーズの新モデルとして、ワンセグ放送に対応した「gigabeat V30T(MEV30T)」を6月下旬より発売する。価格はオープンプライスで、直販サイト「Shop1048」価格は49,800円。ボディカラーはインディアインクブラック。 オーディオプレーヤーとしては初めて、携帯端末向け地上デジタル放送「ワンセグ」に対応。液晶ディスプレイは3.5型/320×240ドットのTFTカラー液晶。400cd/m2の高輝度液晶の採用により、明るい環境下でもワンセグ視聴を楽しめるとしている。 HDD容量は30GBで、ワンセグ放送の録画に対応。録画時間は最大130時間(416kbps時)で、100番組までの録画と、24時間先ま

    su2qwerty
    su2qwerty 2006/05/30
    はは、Sユーザー乙
  • 週刊 デバイス・バイキング

    Windowsで生まれかわったgigabeat iPod追撃の一番手はコレ? 東芝「gigabeat S30(MES30)」 ■ iPod一人勝ち市場に挑む国産の老舗 iPod一人勝ち状態のデジタルオーディオプレーヤー市場。ソニーが威信をかけて投入した「ウォークマンA」シリーズも、iPodの牙城を崩すには至らず、むしろオーディオプレーヤーの代名詞は完全にiPodに奪われた格好だ。 カセットテープ/MDの時代は、国内メーカーの独壇場だったポータブルオーディオだが、現在勢いを感じさせる製品は少ない。もっとも、iPod以前から市場をリードしてきた韓国メーカーについても、元気が無くなっている。iPodの一人勝ちと、市場の成熟により、停滞感が出てきた印象もある。 東芝は国産メーカーとしては先陣を切って2002年に投入した「GIGABEAT(MEG50JS)」以来、「gigabeat

  • Windowsの操作性で生まれ変わった新gigabeat――「gigabeat S60V」

    Windowsの操作性で生まれ変わった新gigabeat――「gigabeat S60V」:レビュー;(1/3 ページ) 東芝のgigabeatシリーズといえば、iPodと並ぶHDDオーディオプレーヤーの先駆け的存在。フラッシュメモリタイプの「gigabeat P」も投入されたが、基的にはHDDを活用したポータブルオーディオプレーヤーとして、さまざまなモデルチェンジと改良を重ねてきた。 新たに登場した「gigabeat S30/S60V」はOSにWindows Mobile Portable Media Center(PMC)を採用して操作インタフェースを一新したほか、シリーズ製品としては初めて動画再生に対応した。また、音質改善機能「H2Cテクノロジー」を搭載することで、音質の向上も狙ったモデルだ。 GfKマーケティングの販売ランキングデータを見ても明らかだが、ポータブルオーディオプレー

    Windowsの操作性で生まれ変わった新gigabeat――「gigabeat S60V」
  • 2006 CES 新PMC/携帯ビデオプレーヤー編

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo Las Vegas Hilton Hotel Alexis Park Hotel 会期:1月5日〜8日(現地時間) Microsoft会長兼Chief Software Architectのビル・ゲイツ氏の基調講演で発表された、新バージョンの「Portable Media Center」(PMC)搭載のポータブルビデオ/オーディオプレーヤー。講演では東芝のgigabeat Sシリーズが公開されたが、CESの会場では、LG電子とTatungも対応端末を展示している。 PMC端末は、Windows Media Player 10以降と連携して動画や音楽、静止画が転送できるのが特徴で、今回のCESで発表された3社のモデルは、「Windows Mobile Software for Portab

  • 3つの“Style”と動画対応gigabeat S――東芝ブース

    東芝ブースで最も目を引くのがHD DVDとSEDの視聴コーナー。なかでも北米地区の一般ユーザーにとっては初披露となるSEDの視聴コーナーは、一度に鑑賞できる人数が限られているせいかいつ訪れても黒山の人だかりだ。

    3つの“Style”と動画対応gigabeat S――東芝ブース
  • 東芝、WMV/DivX再生対応の「gigabeat S」を発表

    東芝、WMV/DivX再生対応の「gigabeat S」を発表 −30GBモデルが299ドル。Xbox 360と連携可能 株式会社東芝は5日(現地時間)、2006 International CESの同社展示ブースでMicrosoftWindows Mobile OSをベースとしたPortable Media Center端末「gigabeat Sシリーズ」を発表した。3月の発売を予定しており、1.8インチ30GB HDD搭載の「S30」と60GB HDD搭載の「S60」の2モデルをラインナップする。実売価格は「S30」が299ドル、「S60」が399ドル。 gigabeat Sシリーズは、4日のMicrosoft ビル・ゲイツ会長基調講演で発表されたビデオ/オーディオプレーヤー。2.4型/26万色表示のQVGA(240×320ドット)カラー液晶を搭載し、WMVやDivX、MPEG-2な

  • dapreview.net

  • 【2006 International CES】ビル・ゲイツ基調講演、2006年提供予定のWindows Vistaをデモ

    【2006 International CES】 ビル・ゲイツ基調講演、2006年提供予定のWindows Vistaをデモ 2006 International CES最初の基調講演となる1月4日のMicrosoft講演では、Chairman and Chief Software Architectのビル・ゲイツ氏が登壇、次期OS「Windows Vista」を中心としたさまざまなMicrosoft製品を紹介した。 ■ ソフトウェアはシンプルかつ多様な機器で使えなければならない ゲイツ氏は講演の冒頭、近未来におけるPC環境のデモを披露PCの情報はすべてタッチパネルのドラッグ&ドロップで操作でき、家族の動向や位置情報をすべて一元管理できる。見ている途中のニュース映像は携帯電話へ転送して持ち運びが可能。空港で携帯電話を机に置くとPC画面が表示され、指紋認証で自分のPC環境を再現できる。一見

  • 東芝、gigabeat初のフラッシュメモリプレーヤー

    株式会社東芝は、フラッシュメモリを内蔵したポータブルオーディオプレーヤー「gigabeat Pシリーズ」を12月上旬より順次売する。「gigabeat」シリーズでは、初のフラッシュメモリ型となる。 512MBモデル「gigabeat P5(MEP05L)」が12月上旬、1GBモデル「gigabeat P10(MEP10L)」が12月中旬より発売され、価格はともにオープンプライス。直販サイト「shop1048」価格は512MBモデルが13,980円、1GBモデルが17,980円。 1.1型の96×96ドットのカラー有機ELディスプレイを搭載したオーディオプレーヤー。ボディカラーは、512MBモデルがメークパレットをイメージしたという「レッドパレット」、ホワイト/シルバーの「ホワイトパレット」の2色。1GBモデルは「ブラッククローム」で、ネックストラップを利用して「アクセサリ感覚で身につけられ

  • 小型ボディとネットワーク対応の“新世代機”――「gigabeat X30」

    東芝が9月末から販売を開始したHDD搭載ポータブルオーディオプレーヤーが「gigabeat X30」だ。HDD搭載オーディオプレーヤーという製品ジャンルでは“第5世代”iPodのひとり勝ち状態という感もあるが、“HDDの老舗”でもある同社の新製品は、年末商戦に向けてどれほどのインパクトを与えることができるのか、レビューを通じて探ってみた。 「第6世代」の新gigabeat のっけから話が横にそれてしまうが、世代交代を続けてきたHDDオーディオプレーヤーはなにもiPodだけではない。gigabeatシリーズも初代のPCカード型HDD利用タイプ(MEG50JS)が発表されたのは2002年6月。初代iPodの登場が2001年10月なので、約8カ月ほどiPodの方がお兄さんということになる。 iPodは基的なデザインを変更せずに世代交代を重ねてきたが(Shuffleというバリエーションもある)、

    小型ボディとネットワーク対応の“新世代機”――「gigabeat X30」
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