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ブックマーク / cyblog.jp (10)

  • Evernoteをもっと軽く、もっとスッキリ使う | シゴタノ!

    By: PSParrot – CC BY 2.0 メインアカウントから必要なノートブックをサブに共有し、基的にはサブを使っていく。 この方法だと、サブはメインに含まれた状態で利用できるため、サブ内のノートブックをいじっても、メインからサブに共有してるノートブックをいじっても、相互に反映される。 「今はサブを使ってるから、、、」とか考えずに、どちらも利用できるので、すごく便利です。 Evernoteサブアカウント運用その2~iPhoneからEvernote快適に利用する~ – iPhone数学となんやかんやと この方法は当にステキです。まさにライフハックです。制作者側はこういうやり方を想定はしてないでしょう。 なお、この方法を実施するには、メインアカウントをプレミアムにする必要があります。 私もさっそく自分に適用していまして、サブアカウントを1つ作りました。 この方法のキモがもう一

    Evernoteをもっと軽く、もっとスッキリ使う | シゴタノ!
    suVene
    suVene 2015/05/23
    普通に想定してるだろうと思うけど、「ライフハック!ライフハック!」っていう人って、こういう考え方の人多いよね。いい意味での自信過剰というか。“制作者側はこういうやり方を想定はしてないでしょう”
  • 作ったチェックリストを見る事すら忘れる | シゴタノ!

    2010年に気合い入れてリストを作りまくったgoryugoですこんにちわ。 実は先日、凄い発見をしました。 すんごく頑張ってリストを作っても、そのリストを見る事を忘れてるんです。というか、リストの存在自体を忘れているんです。 リストを見る事を忘れていた、と思い出せるのが週に一回とかそういう有様です。 当たり前だけど、どんなに気合い入れてリストを作っても、使わなければ完全なる労力の無駄遣い。小まめに修正しなければ、やがて何の役にも立たなくなるモノ。 でもオレ、アホだけど、学習は出来るんだ。なんとかリストを見る事を忘れない仕組みを考えてみました。 とりあえず出来そうなのは、定期的にやる「なにか」を忘れない事。 普段見る場所にないから忘れる 基的にリストはEvernoteを使って管理しています。 Evernoteの中に「チェックリスト」というノートブックがあります。ここに、色んなリストを作って

    suVene
    suVene 2011/01/20
    「見るべき場所に見なきゃいけないものをおく」という意味では、hown は一時期最高だったなぁ。
  • デジタル・アナログ手帳術~情報の流れ編/ビギナーズ・ハック第27回 | シゴタノ!

    ベック君手帳とiPhoneの使い分けに悩むの巻 ベック君は手帳とiPhoneを両手に持って何か悩んでいた。 ベック君:手帳に書くべきか? iPhoneに書くべきか? それが問題だ! ラシタさん:高尚なハムレットをそんなことにつかわんでくれ・・・ ごりゅ殿:全部デジタルにしちゃえばいいじゃん。 今日はベック君宅でプチホームパーティー。 なにげにラシタさんとごりゅ殿は初顔合わせである。 ベック君は嘆息を漏らしながら言った。 ベック君:だって、手帳好きだし。でもデジタル便利だし。 ごりゅ殿:アナログからデジタルへの変換は面倒だからね。同じ物を管理するならどちらか一方に寄せた方がいいんじゃないか? ベック君:そりゃそうなんだけどさ、どうも僕は手帳に書く方がしっくり来るんだよね。後、手で書いたほうが考えが広がるって言うか? デジタルよりも確認する頻度も高い気がするし。 ごりゅ殿:でも、紙の手帳はリマ

    suVene
    suVene 2011/01/17
    前半の会話風が身内話っぽくて、少しだけ読む気がそれる。そして妙なミニコント。
  • Evernote のタグをさらに使い込む「疑似階層タグ」ハック | シゴタノ!

    ▼編集後記: Evernote に情報をいれるのはさがすときがくるときまで忘れるためですが、当に忘れてしまうと嫌なものもあります。たとえば娘の生まれた頃の声などが音声ノートの形で保存してあるのですが、こうしたノートはときどき呼び出せるように娘の名前でタグ付け、保存された検索を作成して、iPhone / iPad 上ではお気に入り登録までしています。 忘れないのはいいですが、ときどきそれを効いてばかりだと仕事の手が止まるのがいけませんね。記憶はときとして酔いしれてしまいますのでご注意!

    suVene
    suVene 2010/11/20
    『私はかなりのへそ曲がりで、ルールを額面通りに守ってばかりの人はどうしても茶化したくなる悪い性分』ルールを額面どおり受け取って真面目にやる、良い性分です。なんていってる人はみかけない。
  • 瞬間から永遠へ。Twtr2src でツイッターのつぶやきを保存して活用する | シゴタノ!

    ▼編集後記: おかげさまで大変好調な『モレスキン 「伝説のノート」活用術』の刊行記念の一環で、「モレ出版記念 モレスキンファンミーティング」が開催されることとなりました! モレスキンファンのミーティングということになっていますが、実際は文具サミットといってもよいゲストの充実ぶりです。文具王の高畑正幸さん、文具コンサルタントの土橋正さん、ノート「『結果を出す人』はノートに何を書いているのか」の美崎栄一郎さん、と、こちらがたじたじになりそうな皆様です。 しかし案ずる事なかれ。モレスキンの共著者であるモレスキナリーの Yoko さんが急遽このイベントのためにイギリスから帰国されて私と一緒にステージに立ちます。 文具や手帳が大好きなみなさん、ぜひ 10/25 の予定は空けておいてください!

    suVene
    suVene 2010/10/20
    mail の方がこの場合便利じゃね?って思うが、toEvernote の方が何かメリットあるのかな。 TODO 利用するか否かくらいか?
  • 数年ぶりに紙のノートを使ってみて気づいた3つの利点 | シゴタノ!

    結論から言うと、次の3つです。 起動が早い 迷いが少ない カスタマイズ性が高い そもそも、なぜ数年ぶりに紙のノートを使ってみることになったかというと、以下のに紙のノートがついてきたから(感謝)。 当ブログでは原則として、僕自身による実際の実践を実況する、と決めているので、を読むだけで何かを語るわけにはいかない。 ということで、さっそくいただいた紙のノート・・・は使わずに、以前から手元にあった、未使用の同社製の紙のノートを使い始めました(買ったまま使っていなかった)。 たった3日ですが、実際に使ってみて浮かび上がってきたのが冒頭の3つの利点でした。 以下、詳しく。 1.起動が早い これは、PCiPhoneなどと比べて、という意味です。PCはともかく、iPhoneなどはホームボタンなり電源ボタンを押せばすぐに起動します(厳密に言えば、ロックを解除するために“ひとスワイプ”要りますが)。

    数年ぶりに紙のノートを使ってみて気づいた3つの利点 | シゴタノ!
    suVene
    suVene 2010/09/20
  • シゴタノ! - 「教える」効用

    「教える」効用 2007/01/17 Wed 14:57 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  (「知る」から「試す」で引いた部分の続き) ちなみに、この老子が言ったことを数字で表したアメリカの研究者がいました。 それは、次の通りです(数字は、記憶に残る割合を表しています)。  聞いたことは、  10%  見たことは、   15%  聞いてみたときは、20%  話し合ったときは、40%  体験したときは、 80% ここまでは、老子が言ったこととだいたい合っています。それでは、「見つけたこと(発見したこと)は、できる」のレベルは、どのような体験に相当するか想像がつきますか?  教えたときは、  90% です。 『効果10倍の“教える”技術―授業から企業研修まで』より わかったつもりのことでも、それを人に伝えられなければわかっていることにはならない。つまり、わかったことが行

    suVene
    suVene 2007/01/21
    「教える」事により記憶に残るという話。数値はともかく、体感としてある気がする。理解力に関しても。
  • シゴタノ! - あえてルールで自分を縛る

    あえてルールで自分を縛る 2007/01/12 Fri 23:59 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  人間はどうしてルールを作るのでしょう。私は、集団の中でルールが自発的にできてしまうことをとても面白く感じています。そのルールは、ともすると、とても滑稽で、冷静に考えたら理不尽なことさえあります。 たとえば、サッカー。私たち人間は両手を自由に使える動物なのに、それをあえて使わないことにして、足でしか競技できないスポーツにしています。そういう風変わりなルールが、集団の中で自然に生まれてくるというのが不思議です。 (中略) 一つ言えることは、ルールを加えることによって、社会が面白くなるというのはあります。逆にいえば、ルールがない無秩序さ、ルールがなくなることのつまらなさ、というのも何となく理解できます。世界中のスポーツを見ると、ルールでわざと不自由さを作っていて、を人間は

    suVene
    suVene 2007/01/14
    物足りない。もうちょっと見解やら分析やらが読みたい。
  • ルーチンワークが先送りされやすい理由 | シゴタノ!

    By: Derek Clark – CC BY 2.0 仕事をしていると、特に締め切りがあるわけではないものの、やっておいた方がよいタスクというものが出てきます。 例えば、書類整理、領収書の整理と仕分け、各種の掃除、など、いわゆるルーチンワークです。これらは、ちょっと気づいたときにサッと済ませてしまえば、さほど時間を取られることもないですし、それでいて目の前がスッキリするため、費用対効果が高いタスクと言えます。 とはいえ、忙しくなってくると真っ先に先送りにさらされるタスクでもあります。こうして、定期的なルーチンワークが滞ると、書類を探すのに時間がかかるようになったり、立て替えた経費を“回収”できなくなったり、部屋が散らかって気分が悪くなる、といった症状が出はじめます。 ここまで来てしまうと、もはや手を付けるのもおっくうになってしまい、悪循環に陥りがちです。 このようなルーチンワークの先送り

    ルーチンワークが先送りされやすい理由 | シゴタノ!
    suVene
    suVene 2006/12/05
    ルーチンワークを処理する為の話で、「先送りされやすい理由」が書いてないが。/『忙しくなってくると真っ先に先送りにさらされるタスク』 まさかこれ?
  • シゴタノ! - 「分かりやすい」が参考になるとは限らない

    「分かりやすい」が参考になるとは限らない 2006/11/22 Wed 13:51 by ohashi  カテゴリ:とりあえず »  しばしば「生物は効率的で、すべての構造や機能にはなんらかの合理的な意味があるのだ」などという、まるで幻想めいたことが言われますが、これはダーウィニズムの悪影響です。「自然淘汰で勝ち残ってきたからには、私たちはさぞかし素晴らしい生物に違いない」という思い込みが、いまだに根強いような気がしています。 『脳はなにかと言い訳する』より 上記は、脳の構造は非効率につくられており、まるで東京の地下鉄事情に似ている(新しい地下鉄を作る際には既存の地下鉄との兼ね合いで、地下深くまで掘らないといけない)というくだりの後に書かれていたもの。 これは、勝ち残った人や商品が必ずしも美しい戦略・戦術を持って戦ってきたわけではない、ということに似ている。ただし、後からならいくら

    suVene
    suVene 2006/11/24
    タイトルが分かりにくい上に、なんとでも取れる文章。
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