2017年8月8日のブックマーク (3件)

  • 釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

    【AFP=時事】暗いピンク色のぬめぬめしたべられない生き物──ゴカイの使い道といえば、何世紀にもわたって釣りエサだけだった。しかしフランスの研究チームによって、その血液に類まれな酸素運搬能力があることが判明した。活用すれば人間の血液の代用物として、人命を救ったり、手術後の回復を速めたり、移植患者の役に立ったりする可能性があるという。 フランス西部ブルターニュ(Brittany)地方の海岸線にある養魚場「アクアストリーム(Aquastream)」の生物学者グレゴリー・レイモン(Gregory Raymond)氏は「ゴカイのヘモグロビンはヒトのヘモグロビンの40倍以上の酸素を肺から各組織に運ぶことができる」「また、すべての血液型に適合できるという利点もある」と語る。 レイモン氏率いるチームは2015年、バイオ技術企業Hemarinaと提携した。今ではこの養魚場で毎年130万匹以上のゴカイ

    釣りエサから奇跡の担い手に? ゴカイがヒトの代替血液に貢献の可能性 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/08/08
    ゴカイのiPS細胞をつくればいい
  • マツダ、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表

    マツダ、技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表 −ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化した次世代エンジン「SKYACTIV-X」を発表− マツダ株式会社(以下、マツダ)は日、2030年を見据えた技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言2030」を公表しました。また、このビジョンの実現に向けて、ガソリンエンジンにおける圧縮着火を世界で初めて実用化*1した次世代エンジン「SKYACTIV-X(スカイアクティブ・エックス)」を含めた次世代技術を、2019年から導入することを明らかにしました。 これまでマツダは、2007年に発表した技術開発の長期ビジョン「サステイナブル“Zoom-Zoom”宣言」にもとづき、「走る歓び」と「優れた環境・安全性能」の両立に取り組んでまいりました。そしてこのたび、世界の自動車産業を取り

    su_rusumi
    su_rusumi 2017/08/08
    ガソリンエンジンの圧縮着火は領域が狭いので、ハイブリッドでやると(そのためのトヨタとの提携かと)思ってた。
  • 財務省悪玉論みたいなものを最近はてなでよく見るんだけど

    財務省が緊縮政策を推進しようとしていて、自民党の中に財務省派の人が多く、次の首相が財務省派の人になったら緊縮政策で日の景気が悪くなる…… というような話を最近よく見るんだけど、話がよく理解できない。以下のような疑問が浮かぶ。 財務省っていうのは特定の政策を推進するインセンティブがあるの?財務省は政治家に対して影響力を持っているの?(財務省派、という派が存在しうるのはつまりそういうことでしょう?)財務省はなぜそのような政策を推進したいの?誰か教えて。

    財務省悪玉論みたいなものを最近はてなでよく見るんだけど
    su_rusumi
    su_rusumi 2017/08/08
    よりによって日本経済のボトルネックに増税したがる理由は分からない。財務省の政治家への影響力に関しては、税務所経由で金玉を握られてる感じはある(数年置きに領収書のリークがあるので)。